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2014年9月

つながるって、なんだろう? 高校野球秋季大会 聖愛高校から学んだこと

高校野球秋季大会が真っ盛りですね!
青森県大会も日曜日に決勝戦が行われました。
聖愛高校は弘前地区を苦しみながら、第一代表で通過。
ハイレベルなダブルエースの投手力で勝ち抜きました。
打線はヒットは出るものの、ここで1本の場面で力む傾向があり、
得点力不足の試合が目立っていました。
今年のチームは、1年生のときからレギュラーとして
甲子園でも活躍した選手もいて、ポテンシャルはかなり高い。
全国の舞台で十二分に戦える能力があります。
だからこそ、ここでオレが決めてやる………という力みが出ちゃうんですね。
そこで、県大会のテーマは『つながり』にしました。
つながるってなんでしょうね?とても意味深い言葉ですよね
例えば、つながりのある打線って、どんな打線でしょうか?
1番バッターは2番につなげる。2番バッターは3番につなげる。
それぞれが役割に徹して、次のバッターを信じてバトンを渡す。
凡退したとしても、次のバッターにいいカタチで渡す。
それを1回から9回まで、徹底してみよう!
そんな意識付けをしてみました。
攻撃だけではなく、守備だって、つながりは大切です。
投手と捕手の絆。投手と野手。内野手と外野手。
レギュラーと控えメンバーとのつながり。
ベンチとスタンドで応援してくれている仲間たちとのつながり。
もちろん、監督と選手のつながり。
野球はすべて『つながり』で出来ているスポーツかも。
いや、野球に限らず、サッカーもバスケも、
バレーも柔道だって、そうに違いない。
つながりを意識しだすと、つながり始めるから不思議です。
意識したところが増えるという方則はここでも有効。
準々決勝で対戦した青森山田高校戦から、
意識付けが結果として現れ始めました。
胃が痛くなるような大接戦の展開でしたが、
僕自身はまったく不安を感じることはありませんでした。
選手たちが、つながっていたのが分かっていました。
全員が役割に徹して、一瞬一瞬のプレーに集中したら、
結果は勝手に出てくるものです。
7対6の熱闘を制したのは聖愛高校でした。
続く準決勝は、八戸工大一高、速球派のエースがいる強豪です。
しかし、このゲームも、つながることだけを徹底した結果、
初回から聖愛ペースで進み、10対0の大差で勝ち抜きました。
翌日の決勝戦は、当然ながら、光星高校です。
甲子園でベスト8入りした超名門校です。
多彩な変化球と抜群のコントロールをもつエースは健在です。
聖愛が甲子園出場するためには、この壁を越えなくちゃいけません。
聖愛の先発は期待の1年生サウスポー。
彼の将来のために、とっても大きな経験となる投球でした。
序盤から、3点を追いかける展開。
聖愛打線は2塁も踏めない状態で最終回を迎えました。
光星高校のエースは完璧な投球を見せていました。
ただし、僕自身は、負けるイメージがまったくわきませんでした。
聖愛の選手たちの『つながり』が何かを予感させていたかもしれません。
9回は1番バッターからの好打順。
予感は的中して、1番2番が連打でつながり、
3番バッターの打球に堅守の光星がまさかのエラー。
1点返して、5番がヒット、さらに6番が同点タイムリー。
さらにさらに、ピンチヒッターが執念のヒットでつなぐ。
ベンチメンバーも総動員して、全員のつながりで起こした同点劇。
延長11回に、とうとう力尽きましたが、
2点取られて、その裏、1点を返す粘りも素晴らしかった。
敗れはしましたが、聖愛のつながり野球を実践できたことは、
今後のリソースになるでじょう。全員が大きな経験をした試合でした。
次は東北大会で、聖愛のつながり野球が見れます。
全員がガッチリ絆でつながった聖愛高校。
来年の春のセンバツで、全国のみなさんにお披露目できると思います。
めっちゃワクワクします!応援よろしくお願いします!

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NPO法人RYOMA塾、いよいよ始動!

RYOMA塾(リョウマ塾)というコンセプトは、3年前に降って湧いたものです。

当時は、コーチングスクール(チームフロー)に通っている最中でした。
プロコーチになったら、どんなコーチになりたい?どんなことを成し遂げたい?
何度も何度も、自問自答を繰り返して、たどり着いたのがRYOMA塾でした。
RYOMA塾は、夢を見つけ、夢を叶える場所です。
RYOMA塾は、ステキな大人を育てる場所です。
RYOMA塾は、世界をハッピーにする人たちの場所です。
幕末の風雲児・坂本龍馬の志を胸に、多くの若者が集う場所にしたい。
そんな思いを抱きながら、3年間、プロコーチとして活動してきました。
そして、その夢が、いよいよカタチになろうとしています。
まずは、10人の同志たちを募って、NPO法人の設立しました。
活動の内容は、学校での夢の授業(ドリプラ&ドリマ)と
部活動のコーチングサポートにフォーカスすることにしました。
私自身、ライフワークとして活動してきたことを、これからはチームで動きます。
チームだからできること、チームだから起る化学反応があります。
きっと、私の想定を超えた、めっちゃワクワクする未来が起きるでしょう!
まずは地元から、いずれは全国の子どもたち、若者たちのために貢献したい!
*詳しくはホームページを見てね→http://ryomajuku.com
今年の12月、私はドリプラ世界大会に出場します。
ドリプラでプレゼンするのは、この思いを全国へ届けたいと思ったからです。
子どもたち、若者たちに、夢を持つ素晴らしさを伝えたい!
そして、スポーツをエンジョイすることと、本気で勝利を目指すことは
両立できることを、子どもたち、若者たち、指導者のみなさんに伝えたい!
日本中のスポーツマンが、フローな状態でプレーするようになったら?
誰もがエンジョイしながら、ハイパフォーマンスを発揮したら?
日本中から、互いを責め合い、罵り合い、勇気を折る・・・、
そんなコミュニケーションがなくなったら!!!!
学校からイジメがなくなり、社会から負け組と言う言葉が消えるはず。
RYOMA塾は、未来を変えるために活動する団体です。
みなさん応援して下さい!未来を変えるためにチカラを貸してください。
私たちは、坂本龍馬からバトンをもらいました。
ステキな日本人が世界を変える。
私は残りの人生をかける覚悟を決めました。
笑顔で、楽しく、ワクワクしながら、最高の未来を作りましょう〜!!
★RYOMA塾の活動は、全国の有志の寄付金により成り立ちます。
みなさんの熱い応援で、私たちに風を送ってください。
*寄付金についてはこちらをご覧ください
→http://see-en.jp/project/RYOMA塾/project_id/12

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