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2013年7月

祝!聖愛高校 甲子園初出場!! 〜やればできる!夢は絶対叶う!〜

昨日、ついに、ついに、夢が叶いました〜!!

やった〜!!弘前学院聖愛高校の甲子園初出場〜!!

メンタルコーチとしてサポートして2年目。
こんなにも早く夢が叶うなんて、なんと幸せなことでしょう〜
そもそも、甲子園コーチングを目指したのは2011年6月。
プロコーチスクール「チームフロー」で学びはじめて3ヶ月目でした。
当時、スクールから、こんな課題が出されました。
「プロコーチになったら、誰にどんなコーチングをしてみたい?」
「そのシーンを具体的なビジョンとして描いてみて・・・」
誰にどんなコーチング?そう言われて思いを巡らせたのが始まりでした。
ビジネスコーチとして大活躍・・・、被災地でメンタルケア・・・
自分が一番ワクワクするのは何だろう?何度も自問自答した結果、
「高校野球のメンタルコーチになって甲子園を目指そう!」が答えでした。
私自身、高校球児だった・・・もう一度、あのグラウンドに立ってみたい。
若者たちと一緒に、泣いたり、笑ったり、懸命に勝利を目指す。
45歳を超えて、もう一度、青春時代を味わうのもいい!
そう思って、最高の未来、ビジョンを描いてみました。
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下記は、2年前に描いた未来の物語の抜粋です。
「夏の甲子園青森県大会決勝。
試合は9回裏2アウト満塁。得点は1対0。
バッターボックスには相手チームの4番。
彼は関西から野球留学してきたエリートプレーヤー。
マウンドには、我がチームのエースサウスポー。
この息詰る瞬間、私はスタンドで固唾をのんで見守っていた。
『自分を信じろ』『今この瞬間に集中しろ』思わず言葉がもれる。
私はこのチームのメンタルコーチ。
エースピッチャーが拳でユニフォームの袖を2度叩いた。
チーム全員で決めたポージング「勇気の印」だ。
サードのキャプテンが帽子のひさしに目をやった。
そこには『天国の父を甲子園へ』と記されている。
最後の一球は、何度も練習したスローカーブ。
4番バッターのバットが空を切った。
三振、ゲームセット。
勝った。耳鳴りのような大歓声が上がった。
選手たちが踊るようにマウンドに集まった。
勝ったんだ。私は拳を握りしめて立ち上がった。
私は20人の選手たちの名前を叫んだ。
一緒に泣いて、笑ってきた若者たち。
涙がこぼれてきた。バックスクリーンの上に入道雲。
グラウンドから校歌が聞こえてきた。」
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この未来の物語は、2020年に達成することになっていました。
ところが、あれから、たった2年で、夢が叶ってしまいました。
イメージは意思よりも強い。ビジョンの持つパワーって凄い。
やればできる!夢は絶対叶う!って、信じてきて本当に良かった。
すべての出会いに感謝しなければなりません。
聖愛高校の監督さん、39人の選手たち、スタッフのみなさん。
そして、お父さんお母さん、OBたち、弘前の熱心なファンのみなさん。
全員で勝ち取った甲子園への切符です。
特に昨年、決勝で惜敗した1年前の選手たちには、格別の感謝を贈りたいです。
彼らと共に試行錯誤したことが、すべて今年につながっています。
彼らが開いたドアを、今年のチームがくぐっていったような気がします。
今年の優勝は、2年越しの勝利なのかもしれませんね。Blg_186
次は、いよいよ、聖地・甲子園です。
青森のりんごっこ球児たちが起こす爽やかな旋風。
全力疾走と大きな声、日本中の人々にいつもの聖愛野球を見せましょう。
特別はいらない。普段着の野球と津軽弁でOK!!
めっちゃ楽しみだな〜!目指せ、津軽から日本一!!
私は、甲子園大会までに、新たな未来のビジョンを作りたいと思います。
チーム聖愛のみなさん、本当にありがとうございます。
さぁ、みんなで、夢の続きを見に行きましょう!!
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小中学生100チーム限定!【無料】部活コーチング実施中!!
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小中学生の部活を応援するため、メンタルコーチングの無料体験を実施しています!
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お問合せ:tsumura.masahiro@cream.plala.or.jp(つむら)
*セッションは約2時間/テーマはチームの事情に合わせて選定します
*遠方の場合は交通費のみご相談させてください

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聖愛高校 甲子園への道 〜決戦前日に思うこと〜

夏の甲子園青森県大会もいよいよ大詰めです。

聖愛高校は、準々決勝で、甲子園3期連続準Vの光星高校に勝利!
さらに準決勝では、去年の秋から県内無敗を誇る青森山田高校を撃破!
青森の二大横綱に連勝するという旋風を巻き起こして決勝進出です。
決勝の相手は、公立校の雄、同地区で切磋琢磨しあった弘前高校。
弘前高校は勝負強い打撃とクレバーな試合運びに定評がある好チームです。
私立2強を倒して意気が上がる聖愛高校にとっても、決して侮れない相手です。
Photo
青森県では、光星も山田も登場しない決勝戦は1991年以来の快挙です?
実に20年以上も、光星・山田時代が続いてきたのですね〜。
しかしながら、光星・山田時代が到来する前の青森県は、まさに高校野球低迷期。
出れば負け、出れば負けが続いていたような気がします。
ところが近年では、青森代表なら楽勝・・・というムードはなく、
むしろ、青森は東北の野球どころというイメージが広がってきました。
これは間違いなく、光星・山田の功績ですよね。
二大横綱が、凌ぎを削る中、八工大一高なども実力を上げてきました。
そんな中、弘前学院聖愛高校も、中高一貫の指導システムを導入して、
津軽地区の野球少年たちの育成にチカラを入れてきました。
その結果、ここ数年はベスト8以上の常連校となりました。
それでも、光星・山田の壁は高く、甲子園出場を阻まれてきました。
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二大横綱を倒すには、心技体、すべてのレベルアップが必要不可欠。
そんな結論に至った、聖愛の原田監督は、全国の強豪校に出向いては、
最新の練習方法を学び、すぐに実践し、選手たちと試行錯誤を繰り返しました。
選手の体調管理をするために食育を導入したのも、この一環です。
今では、聖愛のシンボルとなったデカいケツは、この食育の賜物です。
また、私が担当するメンタルコーチングも、昨年1月から取り入れました。
ピンチになればなるほど、明るく元気になる聖愛ナイン。
ピンチをチャンスに変える「ココロのスイッチ」を実践してくれています。
エンジョイ&チャレンジを合言葉に、積極的なプレーには全員で拍手。
聖愛の選手たちは、心技体、すべての点で成長を遂げました。
2年連続の決勝進出は、決して偶然ではないのです。
Photo_3
さて、いよいよ、甲子園が目前にせまってきました。
「津軽を元気に!」というキャッチフレーズはすでに現実になりました。
なんてったって、今年の決勝戦は聖愛対弘前高校の同地区対決。
津軽・弘前が盛り上がらない訳がありません〜!!
相手にとって不足なし。聖愛は最高のチームと決勝戦を戦えます。
津軽のみなさんは「どっちもガンバレ〜!!」と熱い声援を送ってくれるでしょう。
その声援を背中に受けながら、最高の舞台で大好きな野球ができる幸せ。
聖愛も、弘前も、本当に幸せな高校球児たちです!
どうか最後まで、津軽のりんごっことして、爽やかな全力プレーを見せてください。
そして、聖愛高校野球部のみなさん、特に3年生諸君!!
たった6人しかいない3年生で、ここまで良くチームを引っ張ってきました。
ここ数ヶ月、3年生の成長ぶりは目を見張るものがありました。
みんな、凄くいい顔をしてプレーしています。
明日は、キミたちの集大成を見せてください。
3年間かけてきたキミたちの野球を見せてください。
最後の1球まで、全員全力!エンジョイ&チャレンジ!!
一戸くん、小野くん、成田くん、宇庭くん、松井くん、木村くん。
オレ、最高〜!お前、最高〜!聖愛、最高〜!そんな野球をやっちゃえ〜!
私はスタンドから、キミたちのことを、声の限り応援しています!
津軽の夢。GO聖愛!甲子園!!
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ケンジ君のラーメン店

笑売繁盛会議の仲間、中村健司くんのラーメン店がオープンしました!

その名も「ラーメンエビスken」!!
場所は、おいらせ町(旧百石町)の商店街・青森銀行向かいです。
今のところ、無休ですが、15時〜17時はクローズタイムなのでご注意を。
おすすめメニューは、海老だしをたっぷり使った「海老そば」です。
この「海老そば」は、師匠の三村さんと中華の鉄人・箭内シェフが
全面協力して仕上げた渾身の一品ですよ〜
海老の風味が効いていて、しかも、きっちり旨味が出ているスープが絶妙!!
エビスkenに行ったら、ぜひ一度は食べてほしいメニューです!!
Ken
このケンジ君のラーメン店、トントン拍子でオープンしたわけじゃありません。
八食センターの青果店で、長いこと奉公していたケンジ君。
彼の夢を始めて聞いたのは、3年前にさかのぼります。
「本当はラーメン屋さんをやってみたいんです・・・」
うつむき加減に照れながら話すケンジ君を見たとき、ちょっと驚きました。
だって、まさか、ラーメン店をやりたいなんて・・・、
そんな野望があるようには見えなかった。
私の目には、いつもニコニコして野菜を配達している兄ちゃんとしか写らない。
あのケンジ君が、時代を代表する職業、ラーメン店に挑戦したいなんて!
ラーメン店をオープンするためのコーチングをしてみると、
問題はやっぱり、お世話になっている八百屋の社長に顔向けできないってこと。
「やめる・・・」なんて言えない。こんなに世話になったのに・・・。
それじゃ、ずっと、八百屋で奉公するのかい?そう聞くと、
答えは、もちろん、自分の夢を叶えたい!嫁さんも応援してくれるって言うし。
どのタイミングになったら言えるだろう?
答えは・・・(無言)。よっぽど、言いづらかったのでしょう。
その後、半年以上、この話は進展せず、お蔵入りかと思っていました。
そんなとき、声をかけてくれたのが三村師匠。
「ケンジ君が本気なら、うちの店で1年ぐらい経験してみたら・・・」
こんなチャンスは二度とありません。繁盛店でラーメン修行ができるなんて!
背中を押されたケンジ君、ようやく社長に自分の夢を話しました。
八百屋の社長は言ったそうです。
「知ってたよ。お前がラーメン店をやりたいって。いつ言ってくるか待ってた」
社長は覚悟を決めていたようです。ケンジ君が言ってきたら快く送り出そうと。
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そんな訳で、ケンジ君の修行の日々が始まりました。
1年間限定。それ以上は面倒をみない。それが条件でした。
ラーメン店の仕事は、想像以上にハードです。
夏場の厨房は40℃を超える熱さ。日曜日は休む間もなく作り続ける。
並の体力では持ちません。情熱がなければ続けられる仕事ではありません。
今や国民食と言われるラーメン。
毎年、数えきれないほどのラーメン店がオープンします。
しかし、1年後に残っているのは、その半分以下と言われています。
憧れだけでは、継続できない、厳しい業界です。
そんな中、三村師匠や仲間たちに支えられて、オープンにたどり着きました。
小さなお店では、ケンジ君と最愛の奥さんが二人で切り盛りしています。
一品一品、心を込めて、ラーメンを作ろう。
一人一人のお客様に、「ありがとう」を伝え続けよう。
愚直なことかもしれないけれど、それ以外に贈る言葉は見つからない。
成功を祈っているよ、ケンジ君。
がんばれ!そして、楽しめ!夢はまだまだこの先。前へ進もう。

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今年も熱い夏が始まる 〜聖愛高校 甲子園への道〜

気がつけば7月。日本中が熱くなる夏です。

私の夏は、高校野球が80%。残りの20%で仕事をする感じ。
メンタルコーチとしてサポートしている弘前学院聖愛高校硬式野球部。
いよいよ彼らの晴れ舞台が幕を開きます。
今年の聖愛は、エンジョイ&チャレンジベースボールを合言葉に
大きな声と全力疾走で、青森県の高校野球に旋風を巻き起こします。
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振り返れば、新チームができたばかりの昨年8月・・・。
王者光星高校との激闘の末、決勝で敗れた数週間後でした。
キラ星のごとく個性的な選手がズラリと揃った旧チームに比べて、
上級生はわずか6人、残りのメンバーはみな1年生という新チーム。
「大人と子供ほど、旧チームとはまったく違う」と呼ばれていたチームでした。
それでも、とにかく懸命にボールを追い、泥だらけになっている姿が光っていた。
「こんなに一生懸命、練習するチームは初めてかも・・・」
その言葉を信じて、彼らをサポートし続けた1年。
秋の大会では、準々決勝で宿敵光星高校と対戦。
3点差で勝っていた終盤、小さな隙をつかれての逆転負け・・・。
あんなに悔しいゲームはなかった。あの日の涙をエネルギーに変える。
そんな誓いを立てた長い長いシーズンオフ。
津軽の冬は雪また雪・・・。黙々とバットを振り続ける選手たち。
そんな中、お正月に「野球部ドリプラ」を開催しました。
ドリプラとは、自分の夢を語るイベント。
全選手が自分の将来の夢を、胸を張って堂々と語ってくれました。
この若者たちが、大人になったとき、青森はきっと変わるだろう!
そんな予感を感じさせてくれた素敵なイベントでした。
そして、春。沖縄遠征での躍進。ゴールデンウイークの北海道遠征。
全国の強豪校と互角以上の戦いを繰り広げ、たくましく成長した選手たち。
気がつけば、昨年のチームに比肩するほど、強くなった聖愛高校。
体は二周り、いや三周りも大きくなって、軸がしっかりしました。
もちろん、メンタル面の軸もぶっといですよ〜!絶対ブレません!!
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期待は高まるばかりですが、結果にとらわれすぎてはいけません。
選手たち、特に3年生にとっては、最高の晴れ舞台です。
とにかく、野球の楽しさを、全身全力で味わってほしいな。
高校野球最高〜!!お前最高〜!!オレ最高〜!!聖愛最高〜!!!
そんな夏にしてほしい。最高の夏にしてほしい。
私にできることは、それを信じて祈りつづけること。
あとは球場で、精一杯の声援をおくろう!!
全国の高校球児のお父さんお母さん、ただひたすら精一杯の声援をおくろうね。
聖愛高校はもちろん、全国の高校球児たち、最高の夏を楽しんでください!!
さぁ、行こう!!いざ、甲子園!!!
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野球、サッカー、バレー、バスケット、テニス、ソフトボール・・・
小中学生の部活を応援するため、メンタルコーチングの無料体験を実施しています!
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