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2012年6月

幸運と不運は表裏一体 〜天外伺朗さんの言葉より〜

「人間万事塞翁が馬」という中国の故事をご存知ですか?

中国にこんな話が伝わっています。

馬に逃げられた老人を、村人みんなが気の毒に思っていた。

ところが彼は、「この災難が福にならんとも限らんよ」と言った。

しばらくして、その馬が素晴らしい駿馬をつれて戻って来た。

人々がお祝いを述べると、「これが災いの種にならんとも限らんよ」と言った。

案の定、子供が駿馬から落馬して怪我をしてしまった。

お見舞いを言う人に、また一言。

「なに、この災難が福にならんとも限らんよ」

やがて、戦争が始まり、多くの若者が徴兵され死んだ。

老人の息子だけ、徴兵を免れ、無事だった・・・という話。

この話から得られる教訓は、こんなことだと思います。

「一見不運に見えることの中に幸運が隠れている。

逆に幸運に見えることの中に不運が隠されている。」

確かに、私にも思い当たることが、たくさんあります。

あのとき、絶体絶命のピンチだと思っていたことが、

振り返ってみると、あの出来事があったから、今の自分がいると思えること。

あれほど辛かったのに、もう、これで終わりだ・・・なんて思ってたのに、

今思うと、自分を変えてくれる大きなきっかけになっていたり。

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天外伺朗さんの「運命の法則」には、このような記述があります。

「人生で最も不幸な出来事だと感じたことが、あとから振り返ると

最も幸運な出来事だったということがあり得る」

天外伺朗さんは、SONYでAIBOを開発した、技術者です。

そんな、超理系の人が言うと、運命の話も科学の話に聞こえてきますね。

さらに、天外さんは、こう説いてくれます。

目先の幸運や不運に振り回されずに人生の大きな流れ

「大河の流れ」に身を委ねることが大切だと。

「大河の流れ」に乗れば、人生はとてもスムースになるそうです。

物事がトントン拍子で進み、運が開けてきます。

流れ=フローなんです。

結局、フローとは自分の心が喜ぶことをやること。

流れに逆らうんじゃなくて、流れに乗っかるサーフィンのイメージです。

人生をノリノリで生きる。やっぱりフローが幸運を引き寄せるんです!

生きていれば、いろんなことがあります。

嫌なこと、つまんないこと、アンラッキーなこと、ありますよね〜

でもそれは、人生の大きな流れから見ると、ちっちゃいことです。

不運の中に幸運が隠れています。ピンチはチャンスです!!

さぁ、このピンチをのりこえて、ノリノリのフローでいきましょう!!

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カウントダウン開始!八戸ドリプラまで1ヶ月! 〜チケット絶賛発売中〜

気がついたら、6月22日じゃないですか?

22日といえば、来月の22日。

7月22日は、ドリームプラン・プレゼンテーション八戸です!!

3月11日のキックオフから、あっという間の3ヶ月・・・。

山あり、谷あり、8人のプレゼンターは、本当に素晴らしい経験をしています。

自分の過去と向き合って、できれば開きたくない扉を開けて、

自己開示するたびに、共感者が増えていく・・・

本当にやりたいことはなんだろう?自分だからやれることはなんだろう?

何度も自分自身に問いかけながら、迷ったり、諦めたり、立ち直ったり・・・

みんな、超濃厚な3ヶ月を過ごしたのではないでしょうか?

そんな思いを全力で語る日、それが7月22日、八戸ドリプラ。

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プレゼンターの紹介をしてみましょう。

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●下荢坪之典(ユッキー)
3.11、自社工場が被災し、絶望の淵から立ち上がった不屈の男。
震災後、大ピンチを大チャンスに変える!とダイナミックに動き、
夢に向かって加速している注目の若手経営者。

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●佐々木博文(クリス)
パンツ一丁に青春をかけた、八戸が誇る宴会係長。
ハッピーなことが大好き!家族をこやなく愛するクリスくん。
幸せ配達人クリスの夢、きっと会場は涙・・・いや爆笑の渦

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●田中祐典(ひめちゃん)
岩手県軽米町の姫ヶ森牧場で、乳牛を飼育しているひめちゃん。
温厚で優しい、だけど強い親父です。
人を育てるひめちゃんファーム、雄大な自然の中で夢を育みます。

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●野坂篤司(トクちゃん)
元気な高齢者が、世界を変える!
トクちゃんのバイタリティとパワーは素晴らしい!!
元気と笑顔の背景にあるのは、逆境の物語でした・・・

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●鈴木友紀子(ゆっこさん)
明るい笑顔の優しいお母さん。
だけど、お母さんには、諦めきれない夢があった・・・
もう一度、夢に挑戦したい!今だから、伝える言葉がある!

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●大室美穂(むろちゃん)
変なものが大好きな、モダンアートガール!
むろちゃんのアートが、街をハッピーに、元気に変えます!
聴いてるだけで楽しくなっちゃうプレゼンは注目!

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●長根美佳(トトロちゃん)
子供の頃は、いたずら大好きな不思議ちゃん。
そんな彼女の一番の理解者はおじいちゃんだった・・・
尊敬するおじいちゃんへ贈るメッセージ・・・きっと届きます!

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●津村柾広(つむちゃん)
親も、先生も、お手上げのやんちゃ坊主・・・
大人になった彼を変えたのは、メンターの一言だった。
心のスイッチが入った男が、平成の幕末を疾駆するゼヨ〜

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夢を語り、夢に挑戦する大人が一番カッコいい!

8人のプレゼンターが全力で語る夢。ぜひ応援してください!

*チケットのお申し込みは

https://aomori-me.ssl-xserver.jp/drepla/ticket/index.html

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10年後「オレ達は最高のチームだった」と言おう! ~甲子園への道 コーチングサポート12~

夏の甲子園予選まで、いよいよカウントダウンが始まりました。

6月末に組み合わせ抽選会。そして7月11日、ついに開幕します。

そんな中、聖愛高校では、恒例の直前合宿が始まりました。

1週間、選手、監督、部長先生、チーム全員が寝食を共にし

より結束力を高め、本当のチームになるための重要な期間です。

したがって、今回のコーチングのテーマは、「チーム」でした。

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合宿の初日ということもあり、いつもより引き締まった表情の選手たち。

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アイスブレークは、自己紹介スピードリレー。一気にリラックスムードへ!

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東北大会から1週間経過。もう一度、ここまでを振り返ってもらいました。

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できたこと、やり残したこと、これから取り組むこと。

大きな課題が一つでました。「ビッグイニング」対策です。

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ビッグイニング・・・、流れを変えるのはキャッチャーの笑顔!

ピッチャーはキャッチャーの表情で、平常心を取り戻せるのです。

本物の夫婦のようですね~♪

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選手は自分のポジションについて、相手の押せ押せの流れを切り、

自分たちの流れに変えるため、「動作・表情・呼吸・言葉」を切り替えます。

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何度もシュミレーションして、ビッグイニングを食い止める

メンタル・トレーニングをやってみました。

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続いて、チームビルドのワーク「フラフープを下げろ!」に挑戦。

簡単そうに見えて、なかなかうまくいきません・・・

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ようやく下がりましたね~やっぱり、チームワークはコミュニケーションが大切!

シンプルだけど、学びが多いワークです~

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後半は、タイムライン。今回のゴールは10年後の未来です。

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18年間への感謝。野球とは?仲間とは?甲子園とは?

10年間の未来への歩みで、いつもと違う何かに気づいたでしょうか・・・

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気がついたことを、書き足す選手たち。10年後から見ると、どう見える?

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つむちゃんコーチ、いつもより真剣です・・・!

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10年後の自分からメッセージをもらおう!自分を見つめ直すことも大切。

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10年後の未来で、再会する選手たち。

10年経ったら、1年生も3年生も関係ない、監督も先生も仲間なんだよね~

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10年後、「あのチームは最高だった!」そう言える仲間になるのです!

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最後のワークは、本気の宣言です。

まずは監督から、「日本一のチームを作る!」という宣言。

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チーム全員で、本気の宣言!あちこちで抱き合うシーンが見られました!

本当に素晴らしい選手たちです。感動的でした!!

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日本一のアファメーション!いつもより、さらに力強く「日本一」!!

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父母会の皆さんが用意してくれた美味しい夕食をガツガツ!

私も一緒にいただきました。ごちそうだまでした!

★両親に感謝!監督・先生に感謝!チームメイトに感謝!

オレ達の野球を思いっきりやって、甲子園に行こう!

彼らは、この合宿で、本当のチーム「THE TEAM」になります!!

応援よろしくお願いします!!












































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いけ!いけ!やんちゃ軍団!! ~甲子園への道 高校野球コーチング 秋田3~

昨日、秋田・大館工業の練習試合でコーチングサポートを行いました。

特別にベンチにまで入れていただきました。

久しぶりに高校野球を至近距離で体感できて、ワクワクしました~!

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試合前、メンタルリハーサル(タイムライン)をやってみました。

選手たちは、初めての経験でしたが、思った以上に臨場してくれました!

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試合が始まったら、ベンチメンバーはひたすら勇気づけです!

いいね~いいね~!ヤバいいね~!しぶといいね~!カッコいいね~!

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初回のセッションで決めた、チームのキャッチフレーズは「愛される泥軍団」。

泥くさい野球で、最後まで粘り強く、切れない折れない野球を目指します。

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もともと、男子校の流れをもったバンカラな校風のダテコー。

緻密な優等生野球よりも、豪快な男気野球のほうが、「らしさ」が出るようです。

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ダテコー流のエンジョイ・ベースボールは、

グラウンドの中を、縦横無尽に走り回って泥だらけになる野球です。

おもいっきり自分たちの野球をやろう!野球を楽しもう!

そんな勇気づけが、彼らの心にヒットしました。

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前回のセッションのテーマは、自分の「野球軸」を見つける・・・でした。

そして今回、練習試合を通して、チームの「野球軸」が見えました。

それは、やんちゃなチームが、優等生の野球をやってもしょうがないってこと!

大胆不敵!豪快で男気たっぷり!フルスイング!全力投球!

そんな野球をやれているとき、彼らは輝いています。

いい表情、いい笑顔で、プレーしています!

彼らが、一番彼ららしい野球をやったとき、奇跡が起きるに違いありません。

泥だらけの、いけ!いけ!やんちゃ軍団!!行こうぜ!ダテコー!!










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Nowhere man オオバレイジくんとの出会い

最近、良く顔を合わせる男がいます。オオバレイジくんです。

まじめなセミナー会場で、変な人が集まるミーティングで、そして楽しい飲み会で。

Facebookではつながっていたのですが、なかなか会う機会がなくて・・・

ところが、ここ1ヶ月で随分遭遇します。気がついたら友達になっていました。

レイジくんはアーティストです。小説を書いたり、短歌を詠んだり、絵も描きます。

ビートルズが大好きで、彼のFacebookの写真はジョン・レノンのイラスト。

もちろん、彼のオリジナル作品です。

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彼は幼い頃の病気で耳に障害を持ちました。聴力の7割が機能していません。

おまけに潰瘍性大腸炎という難病も持っているそうです。

その割には、ビールをぐいぐい飲んで、良く笑い良く話します。

健康だけがとりえの私とは正反対のキャラですが、意外に共通点が多いんです。

まず、1965年生まれ。偉人変人が多いと言われる1965年。

そして、ジョン・レノンが大好き。さらに、無類の文学おたく。

ちなみに、ジョンは私のメンターの一人で、誕生日も一緒です。

というわけで、意気投合する材料は充分でした。

レイジくんは、今まで創作活動を中心に生活していました。

ひたすら小説を書き、歌を詠み、絵を描き・・・、人に会う時間は最小限でした。

ところが、なぜ、突然、積極的に人に会うようになったのか?

きっかけは、3.11の大震災でした。

たくさんの命を失った未曾有の出来事が、彼の人生観を変えました。

それまで、自らの境遇に絶望し、自殺未遂もあったレイジくんは、

大震災を経て、命の意味を噛み締めました。

自分には使命がある!!障害を持っているからこそ、できることがある!!

彼は立ち上がり、積極的に動き始めました。

彼の情熱はたくさんの人の心を動かし、一つのムーブメントに。

復興支援チャリティ「愛と平和の言霊LIVE」を開催しました。

言葉に魂をのせて、音に魂をのせて、彼の言霊が放たれました!

Nowhere man 、彼は自分のことを居場所がない男と呼びます。

でも今は、Now here man 、今ここにいる男です。

障害と難病をのりこえて、命の炎を燃やし、生ききってる男、オオバレイジ。

お酒に酔ったレイジくんが言いました。

「僕たちは前世で、幕末の頃に、会っていたのかもしれませんね・・・」

きっと、会っていたに違いありません。同志よ。

私は、オオバレイジくんのことを、心から応援しようと決めました。

彼は、いつか映画を撮りたいんだって。いいなぁ〜映画、いいよね。

応援するゼヨ!!レイジくん!!

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★大庭れいじくんの短歌集「ノーホエア・マン」
八戸市内の書店で絶賛発売中です!!
*砂子屋書房 http://www.sunagoya.com

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夢と野望の違いはなんですか? ~学校ドリプラ・プロジェクト1~

三沢二中の3年生77人がチャレンジする、学校ドリプラがキックオフしました。

私たち青森ドリプラチームは、三沢二中を全面バックアップします。

先週の木曜日に行われたキックオフイベントにも

私の他、昨年のプレゼンターあきちゃんとのづっち、

今年のプレゼンターとくちゃんが、サポートチームとして参加しました。

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あきちゃんのプレゼン「可能性への旅」は、生徒たちの心にヒットしたようです。

私にもできる!私だってチャレンジしたい!そんな雰囲気に包まれました。

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チームビルドの体験ワークにも挑戦!!

みんな、とってもいい笑顔でトライ!トライ!トライ!

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続いて、のづっちのプレゼン「農業フリーダム」!

将来、農業や漁業関係の仕事をしたい生徒たちへの勇気づけができました!

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2012年、八戸ドリプラのプレゼンター・とくちゃんの登場!

元気高齢者を合言葉に、元気なまちづくりを提唱します!!

★最後のフリーディスカッションでは、こんな素敵な質問も飛び出しました。

「夢と野望の違いはなんですか?」

夢の野望の違い・・・みなさんは答えられますか?

夢と野望はとっても似ています。見分けがつかないほどそっくりです。

だから、私はこんなふうに答えてみました。

「野望は、個人の欲から生まれたもの。金持ちになりたい・・・。

かっこいい車が欲しい・・・。タレントになってモテモテになりたい・・・。

野望はエゴの塊、野望とは自分の欲を満たすための願望です。

夢も、最初は野望と同じように、自分の欲求から生まれてくるけれど、

大きな違いが一つあります。それは『誰かのために』という条件付け。

自分ではなく他者への貢献をベースにしたとき、野望は夢に変わります。

だから、夢には、たくさんの支援者が集まります。

夢はひとりの力では叶いません。夢は仲間と一緒に叶えるものです」

そう答えると、質問した生徒の瞳が輝いたような気がしました。

★一人はみんなのために、みんなは一人のために。

学校ドリプラを通して、夢を持つことの大切さはもちろん、

夢を応援することの尊さに気づいてくれたいいですね~

担当の先生の情熱が、きっと生徒たちの心に火を灯すことでしょう!

私たちは、その道のりを一緒に歩きながら、楽しくサポートしていきます。

三沢二中の学校ドリプラ・プロジェクト、みなさん応援してください!!




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自分の野球軸を見つけよう! ~甲子園への道 高校野球サポート 秋田2~

「なんのために、どうなりたい?」「自分らしさって、なんだろう?」

ビジョン「ありたい姿」を描くことと、価値観「自分らしさ」を大切にすること。

この2つを満たしたものでなければ、本当の「ヤル気」が生まれてきませんよね~

「甲子園に行きたい!」「日本一になりたい!」

日本中の高校球児が同じ目標を持っているけれど、

なんのために甲子園?そもそも自分らしくプレーできてる?

やみくもに、「甲子園!」を叫んでみても、絵に書いた餅になりかねません。

今回の秋田・大館工業野球部のコーチングサポートでは、

自分らしい野球の原点と、本当になりたい姿(目標)を見つけるワークをしました。

夏の甲子園予選開幕まで1ヶ月あまり。

ただただ、一生懸命に猛練習をこなすだけではなく、

ありたい姿+自分らしさ=「野球軸」を中心に据えて、練習してほしいと思うのです。

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アイスブレークはエアーボール回し「好きな女子」編です!

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自分にとって野球とは?ハッピー体験、フロー体験、理想のプレーヤーは・・・?

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過去の中に、自分の野球の原点があります。

何人かの選手にシェアしてもらうと、とってもいい顔で語りだします!

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心と体が温まったところで、いよいよタイムラインを旅してみましょう!

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自分史を振り返ってみましょう・・・。自分らしい野球って、どんな野球?

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常に全力プレー。野球を楽しむ。仲間と一緒・・・それぞれの価値観。

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今度は未来へ向かってみよう!甲子園への道のりが見えてくる!

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3度目のタイムラインは、みんな手をつないで一緒に行こう!

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全員で一歩一歩、そして歓喜のゴール!!この瞬間を全員で味わうのだ!

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やった~!!俺たちがやったんだ!!みんなに拍手、拍手、拍手!

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グループでアクションプランを作りましょう!それが甲子園への道です。

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「もう、負ける気がしません!」「いいね~!いいね~!!」

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監督さんのコメント

「こんないいメンバーと野球ができることに感謝したい!

一緒に甲子園へ行こう!!」

★秋田の北にある山あいの町、そこに住んでいる純朴な高校生。

きっと、彼らだから出来る野球があるのです。

きっと、彼らだから起こせる奇跡があるのです。

愛される泥軍団・ダテコー野球部!大館から秋田を元気に!

応援よろしくお願いします!!























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悔しさを乗り越えて、もっと強くなろう! ~甲子園への道 コーチングサポート11~

春季高校野球東北大会、準々決勝。

聖愛高校は、甲子園常連校の仙台育英と対戦しました。

私は当日朝の直前練習から帯同してサポートしました。

真夏を思わせる蒸し暑さ、まさしく、夏の甲子園の前哨戦でした。

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ピリッとした緊張感に包まれて、選手たちよりも、

私のほうがドキドキしてたかもしれません・・・。

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バッティング練習中は、「いいね~いいね~」が飛び交います。

いい雰囲気で、気持ちよさそうに打ち込みを続ける選手たち。

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球場を使った練習のあとは、メンタルリハーサル「タイムライン」です。

試合前の習慣になっているので、選手たちはすぐに集中モードに入れます。

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1回から9回まで、しっかりイメージングします。

姿勢、表情、呼吸、セルフトークを確認しながら、タイムラインを歩きます。

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3度目のタイムラインは、手をつないで全員一丸となって進みます。

ベンチから外れたメンバーや1年生も一緒に、パワーを一つに集中させます。

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「声と走りの聖愛野球」をやりきって、野球を楽しもう!エンジョイベースボール!!

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すべては、この瞬間を味わうために!さぁ、行こう!!

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青森市営球場に移動して、もう一度、心と体のスイッチをいれます。

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この勢いが、先制攻撃につながります!笑顔があふれていますね~!!

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ゲームは、中盤まで互角でしたが、後半突き放される展開・・・

全国レベルの壁を感じさせる試合でした。

相手が押せ押せできている流れをどう断ち切るか?

大ピンチを大チャンスに変えるメンタルトレーニングの必要性を感じました。

試合後の選手たちの表情・・・悔しさが滲み出ていました。

この悔しさは、きっと、さらなる飛躍のバネとなるはずです。

まだ、やることがある。大きな宿題をもらった試合です。

夏の甲子園予選まで、1ヶ月あまり。

いよいよ本番です。ここからが本当の正念場。

聖愛野球部のみんな、この悔しさを乗り越えて、もっと強くなろう!!

















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春季高校野球東北大会 聖愛高校に密着帯同コーチング ~甲子園への道 コーチングサポート10~

6月7日、春季高校野球東北大会が開幕しました。

7月に行われる甲子園予選を間近に控え、

東北の強豪校が集まるこの大会は、腕試しには最高の舞台なのです。

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まずは、前日の朝9時から、青森市営球場で公式練習を行いました。

この球場は、夏の甲子園予選の舞台にもなります。

練習前に入る前に、球場の隅々を味わうテリトリーワークをやりました。

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トレーニング担当選手の号令で、アップが始まりました。

ゲーム感覚で、大きなアクションと笑顔いっぱいでウォームアップ!

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いい表情ですよね~!こんな心の状態が、最高のプレーが引き出します!

エンジョイ・ベースボール!!野球楽しい~!!

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指示・命令だけではなく、コミュニケーション中心のミーティング。

こんなところにも、聖愛高校の取り組みの片鱗が見えます。

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ノックが終わると、聖愛のオリジナルワークのスピードゲーム開始!

超ハイスピードで試合をする面白いワークです!!

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ベンチから声がでないと、ペナルティが課せられます!

ゲーム感覚で実践を経験できるから、とても効果的ですね~

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青森市内の高校のグラウンドを借りて、しっかり練習した後、

宿舎に戻り、ストレッチタイム・・・、このあとメンタルトレーニングをやりました。

明日の初戦を想定したメンタルリハーサルです。

何度もタイムラインを歩いて、最高のゲームをイメージします。

明日はどんな心構えで試合をするか・・・全選手のコミットもあります。

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一夜明け、開会式へ。

光星学院、花巻東、聖光学院、仙台育英・・・強豪校勢ぞろいです!

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感動の入場行進。

なぜか、わからないけど、入場シーンって、泣きそうになります。

聖愛高校の行進は、一番良かったと思います。

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なんと凛々しい姿よ!!聖愛メンバー、かっこいいゼ~!!

対戦相手の尚志高校はお隣ですね~

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甲子園準優勝チーム・光星学院の田村主将の選手宣誓!

田村選手は、高校生とは思えない風格がありました~

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仕事の都合で、サポートできたのは、試合直前まででしたが、

結果は見事、7対0の快勝でした!

次の試合は、全国屈指の強豪校、仙台育英です。

相手がどこであっても、やることは1つです。

「走りと声」の聖愛野球を100%やりきるだけ。

平常心で、いつもどおりに、エンジョイ・ベースボール!!

応援よろしくお願いします!!


































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青森県に100人のコーチ仲間を作ろうプロジェクト ~5.25 青森クラス~

ここ2週間、移動時間の合間などを使って、「龍馬伝」を見直しました。

第1話の龍馬の少年時代から始まって、最終話の暗殺シーンまで。

改めて、坂本龍馬という男の魅力を堪能することができました。

特に印象に残ったセリフがあります。

「わしゃ~、誰もが笑って暮らせる世の中にしたいだけがじゃき~」

攘夷か、開国か、幕府、薩摩、長州、諸外国が利権争いをする中、

坂本龍馬だけが、「誰もが笑って暮らせる日本」という未来を描きました。

白か黒か、勝ちか負けかではなく、共有ゾーンである第三の案を見出したのです。

「下士も上士も百姓も商人もない、たいらぁ~な世の中にしたいがじゃ~」

やっぱり、龍馬は最高です。わしゃ~、青森の龍馬になるきぃ~!

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「誰もが笑顔で暮らせる青森県にしたい!」そんな思いを込めて、

「青森県に100人のコーチ仲間を作ろうプロジェクト」が始まりました。

先行する八戸クラスに続いて、5/25念願の青森クラスもスタート!

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開催を手伝ってくれた、たかちゃんの大きな志にも感銘しました。

「100人のママさんコーチを作って、青森の子供たちを元気にしよう!」

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ママが笑顔になれば、子どもたちが元気になる!

家族が笑顔になれば、パパが元気になる!

そんな身近なところから、世の中に良い影響を与えていきましょう!

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100人のコーチ仲間が出来たら、青森県が変わる!

100人のコーチが身辺の100人に良い影響を与えれば、

10,000人の人たちが笑顔になります!

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その活動を10年続けたら、コーチ仲間は1000人になります。

1000人が、さらに100人の人を笑顔にしたら・・・・!

良い影響の輪は、加速度的に広がっていくでしょう!!

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10年後の青森は、日本で一番ポジティブになっています!

10年後の青森は、日本で一番チャレンジャーが多い県になっています!

そして、日本で一番笑顔があふれています!

青森クラスのみなさん、今月も楽しみましょうね~♪





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強い相手だからこそ、限界を超えることができる ~甲子園への道 コーチングサポート9~

春季高校野球東北大会が6月7日に開幕します。

聖愛高校の1回戦の相手は、福島第2代表の尚志高校に決まりました。

このレベルまでくると、対戦相手の云々は関係ないですね~

どこと対戦しても、県大会を勝ち抜いてきた強豪ばかりです。

対戦相手を敵と考えるか、パートナーと考えるか?

敵と考えるなら、相手を叩き潰す・・・やっつけろ!・・・こんなふうになりますね。

一方、パートナーと言う言葉に置き換えてみれば、どうなるでしょう。

対戦相手は、自分たちの潜在能力を引き出してくれるパートナー。

レベルが高ければ高いほど、強ければ強いほど、自分の能力が開く。

だから、対戦相手をリスペクトして、共に試合できることに感謝できる。

こんな心の状態に行き着けば、「無心で挑戦」というフローに近づきます。

対戦相手をパートナーと考えられるチームは、しなやかに強いチームです。

相手をねじ伏せるのではなく、相手の力をテコに、もっと力を引き出すチーム。

まるで、合気道のようなイメージですね~

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相手を睨みつけるより、自分自身に微笑みかける余裕を持とう

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個人の成績よりも、チームへの貢献を考えよう

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レギュラーだけではなく、ベンチもスタンドも一体となったチームワーク

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監督もチームの一員、ヨコの関係で語り合える信頼関係

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勝った試合はもちろん、負けた試合からも、多くの学びに気づく力

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結果はコントロールできない、でも、準備はできる、心と体のリハーサル

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親に感謝、仲間に感謝、監督に感謝、今この瞬間に感謝しよう

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「無心で挑戦!」最高の状態でプレーする!できる、できる、絶対できる!

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自分の限界を突破しよう!もっと速く!もっと強く!もっとハッピー!

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すべては、この瞬間を味わうために!!

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サッカー日本代表の長友選手の言葉。

「チャレンジのない人生なんて、僕にはまったく想像できない。

一度きりの人生なのだから、自分だけの道をつくって、そこを歩んでいきたい。

失敗を恐れず、チャレンジしなければ得られるものはない。

人生の終りを迎えたときに「何もやれなかった」「何もやらなかった」と

振り返るしかなかったとしたら、生きた価値を見出せない。

生きているのは、それ自体が幸せなことだ。

だからこそ、どこまでも熱く、夢に向かって生きていきたい。」











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