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「はげまして、はげまされて」 津軽の正造じぃちゃんから勇気をもらう!

先週末、NHKで放送になったドラマ「とんび」良かったですね~

父と子の絆を描いたヒューマンドラマ・・・原作は重松清さん。

泣かせる材料はすべって揃っていましたね~

私も涙ポロポロ・・・、父親の視点と息子の視点、両方やばかったです。

Photo


父親といえば、鶴田町の竹浪正造さんをご存知でしょうか?

人気バラエティ番組「ナニコレ珍百景」でブレークした

まんが絵日記の正造じぃちゃんです。

現在、96歳の正造じぃちゃんは、56年間の暮らしを絵日記に綴ってきました。

きっかけは昭和27年に生まれた長男・正浩さん。

そのワンパクぶりをネタにして描き始めたそうです。

今では絵日記は、大学ノート2300冊以上にもなります。

さて、その竹浪正造さんの絵日記本「はげまして、はげまされて」。

ほのぼのと、朗らかで、時にほろっとさせる、素晴らしい1冊です。

特に息子さんの正浩さんが凄い!

銭湯から逃亡、窓からおしっこ、近所を一周するだけの家出・・・

同じ名を持つ、マサヒロとしては、共感しきりなのです。

また、56年間の歴史の中では、娘さんの嫁入りや孫の誕生、

そして、長く連れ添った奥様との死別など、様々なドラマが描かれています。

絵日記の中には、奥様を思い出し、涙するご本人の様子や

夢の中で奥様と会話するシーンなど、感動的なページもあります。

また、正造じぃちゃんは70歳を過ぎて、「ツル多はげます会」を発足します。

ご自身の特徴である「ハゲ頭の光で世の中を明るくしよう」という

大きな志を持った素晴らしい会なのです。

その後は、ひ孫の誕生、娘さんの死、大震災を乗り越えて今に至ります。

「気になることは数あれど、なにごとも無理せずマイペース」が

正造じぃちゃんの生き方です。

たくさんの孫とひ孫に囲まれて、今日も楽しく暮らしていることでしょう。

家族も、友達も、仕事仲間も、「はげまして、はげまされて」がいいですね~。

93歳の正造じぃちゃんから、大きな勇気をもらいました。

正造さん、ありがとうございます!そして、いつまでもお元気で!

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コメント

正造じぃちゃんの事を知りませんでした。

素晴らしいですね。

毎日の積み重ねですね。


NHKの番組、見逃しました。

おとつい、夜テレビを見てたら「ブチ」という音と共に、画面が映らなくなりました!

音声のみ。

わが家のテレビの最期でした。

次の日、家電量販店に行ったところ、欲しいサイズのテレビは全部一ヶ月以上待ちと言われ、どの角度から見てもガックシ度100%で店舗を後にしました。

奥さまは、パソコンをリビングまで引っ張り出し「これでいいじゃん!」。

うちのリビングは広いんです(自慢じゃないよsmokinggawk)。
テレビまでの距離、約3メートル。

字幕が見えへん。

「買おう」と言わへん。

「買おう」と言えへん。


しばらく、読書でもしてみようかしら。

投稿: 参三村 | 2012年1月19日 (木) 13時50分

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