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2011年4月

復興支援コーチング

昨日から、東京のお台場にいます。コーチングスクールが特別開催した復興支援コーチングセミナーに参加するためです。平本あきお氏とスクールを運営するチームフローのメンバーは先週末から岩手、宮城、福島の被災地を回り、しっかりとリサーチして来ました。避難所の様子なども把握しているので、とても的確なコーチングをしてもらっています。被災地からの参加者も多く、友人縁者を失った人もいました。特に福島から参加したメンバーの思いは悲痛でした。ぶつけようのない怒り。子供たちの未来への不安。出口が見えない恐怖。福島の皆さんが直面している問題は想像をはるかに超えていました。今、私たちが出来ることは何だろう?福島の人のために出来ることはないだろうか?チームフローでは、福島県南相馬市の支援に乗り出すことになりました。ボランティアでさえ、敬遠する原発被災地です。誰も行かないならチームフローが行こう!と言う心意気が嬉しいじゃないですか!!いちばん大切なことは、必ず良くなると信じて行動することだそうです。必ず東北は復興できる。信じて行動すれば、絶対出来るんです!!セミナーは明日まで続きます。東北の
ために、青森のために、八戸のために、仲間のために、家族のために。私たちはやらねば成りません。必ず良くなる…そう信じて明日から頑張っちゃおうと思っています。

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「けっぱれ!とうほく応援隊」サードミッション ~炊き出しin大槌町~ 

「けっぱれ!とうほく応援隊」のサードミッション

「炊き出しボランティアin大槌町」の任務を無事に終えました。

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大槌町の避難所は、これまでの中で最大規模でした。

ラーメンは350食、さらに、餃子を350人分(各3個)用意しました。

特に餃子の人気が素晴らしく、チーム熊さんには、奮闘してもらいました。

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大槌町では、つい先ごろ、学校が始まったそうです。

そのおかげで、子供たちと触れ合うことが出来なかったことが

ちょっぴり残念でしたね・・・。

しかしながら、子供たちが楽しそうに登校する姿は、

何よりも避難所の皆さんの元気と勇気になっているはずです。

心労が重なる避難所生活において、子供たちの笑顔こそが希望の光です。

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私たち「けっぱれ!とうほく応援隊」のミッションは、、

被災地のみなさんを笑顔にすること。

ほんの一瞬でもいい。

おいしいものを食べて、ニッコリほほ笑んだなら、復興へ一歩前進だと思うのです。

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今回は、NHKの取材班が、最初から最後まで同行してくださいました。

ボランティア活動をしている人は大勢います。

私たちは、その中のごく一部でしかありません。

もちろん、私たちがボランティアを代表しているわけではありません。

しかし、私たちのことが報道されることで、ささやかな市民活動でも、

復興の一助になっていることを解ってもらえれば、それだけでいいのです。

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また、大槌町の帰りに、宮古市赤前小学校の避難所に立ち寄りました。

このブログでつながった、アメリカのシアトルからのメッセージを

赤前小学校の及川総逸郎校長にお届けするためです。

及川校長の親戚の方が、シアトルに住んでいて、

宮古の被害状況や安否確認のため、ネット検索していたところ、

笑売繁盛会議のブログにヒットしたのです。

シアトル在住のMAYUMIさんからの温かいメッセージを

及川校長にお渡しすることができて、本当に良かったです。

今後も、赤前小学校とのご縁を大切にして、活動を継続していきたいと思います。

6月に行われる運動会で、炊き出しをやろうという案も出ています。

続けること、つながること、それが、一番大切なことかもしれません。

東北に元気と笑顔を!「けっぱれ!とうほく応援隊」に終わりはありません!

★熱いご支援ありがとうございます!

協賛:八戸ラーメン会

材料提供:熊さん、ラーメン鳳凰、澤口商店

後方支援:目代靖子さん、佐々木清津子さん、箭内一三さん

我喜屋千枝子さん、洞内健さん、小笠原貴之さん

支援物資:八食センター

★けっぱれ!とうほく応援隊 サードミッション メンバー

つむつむ隊長

大三村ラーメン部主将

ツッキー副将

タケちゃん隊員

ゲンタ隊員

クド―マネージャー

浅井隊員(大三村門弟)

水戸隊員(チームツッキー)

チーム熊さん

    

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今、私たちの真価が問われている! ~速報 4.25 笑売繁盛会議~

平成19年に立ち上げた「笑売繁盛会議」。

あれから4年の月日が流れようとしています。

会を重ねる度に、仲間たちが増え、内容も充実してきました。

大嶋啓介さんと、夜通し語りあいました。

赤塚元気さんとは、しこたま飲みました。

居酒屋甲子園の仲間たちと、たくさんの出会いがありました。

中村文昭さんには、龍馬魂を見せていただきました。

福島正伸先生からは、夢と勇気を学びました。

私たちは月1回顔を合わせ、夢を語り杯を傾けてきました。

みんな成長しました。5年前の自分とは比べ物にならないはずです。

この積み重ねは、すべて、今日のためにあったのです。

私たちの故郷を襲った、未曾有の大震災。

傷跡は、東北地区全体に広がりました。

日本中が恐怖におののき、悲嘆にくれ、意気消沈しました。

こんなとき率先して、明るい笑顔で世の中を元気にする謎の軍団・・・。

それこそが、私たち「笑売繁盛会議」です。

すべては神様から与えられた天命。私はそう思うことにしました。

東北の片隅の町から、何かが始まったっていいじゃないですか。

STAND UP AOMORI! STAND UP TOUHOKU!

東北の希望の光は、八戸から灯しましょう!!

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けっぱれ隊マネージャー工藤さんから、ボランティア活動の報告

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続いて、けっぱれ隊ラーメン部主将・大三村くんから発表

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八食チームから唯一参加したユウジくん 

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市議会選挙を終えた千葉さん。おつかれさまでした!

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ルーキーの平野くんから、青木仁志さんのセミナー企画のプレゼン

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八百屋の健司くん、ネギの協賛をありがとうございます!

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ごっつりラーメンから、タケちゃんに代わって参加の接待くん

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根市兄弟の弟、いよいよお店づくりがスタート!

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黒つよし、黒いぜ~黒すぎるぜ~  被災地でシャンプー&カットやろうぜ!

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居酒家健のケンボウ、後方支援ありがとう!助かったぜ!!

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ちえこ姉やん、毎度毎度の後方支援に大感謝です!!

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さめ八の大舘さん、今度コーチングしましょうね!

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根市兄弟の兄が初参加!ワインと野菜のソムリエなんだね~

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27日は、けっぱれ隊のサードミッション「炊き出しin大槌町」。

なんと、NHK取材班が同行することになっちゃった!

「プロフェッショナル」出演まで、一歩前進!

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けっぱれ隊の有志勢ぞろい!仲間がいれば何でも出来る!

★明日は、大槌町のみなさんに愛と勇気を届けてきます!!

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そうか!僕は仲間とハグしたかったんだ!! ~コーチングスクールで体験した不思議な出来事~

コーチング・スクールの4回目のモジュールが終わりました。

今回、印象的だったのは、「アンカリング」というワークでした。

アンカリングとは、アンカー(錨)という言葉を語源としていて、

絶好調の状態を瞬時につくりだす、マジックポーズみたいなものです。

と言っても、なんだかよく解りませんよね~

一例をあげると、イチローがバッターボックスに入る時にやる

バットの先端をバックスクリーンに向ける動作です。

イチローは毎回同じポーズをすることによって、基本動作を確認し、

精密機械のようにメジャーリーガーの豪速球を打ち返します。

おそらく、あのポーズはイチローにとって、大きな意味があるのです。

北京オリンピックのとき、ソフトボール日本代表がやっていた

人差し指を天に突き上げる№1ポーズも、アンカリングの典型です。

ソフトボール日本代表は、ピンチになるとマウンドに集まり、

一言二言言葉を交わし、全員一緒に№1ポーズをしました。

ポーズをとるたびに、日本代表はこの言葉を思い出します。

「日本のソフトをやっている子供たちのために、金メダルをとる!」

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アンカリングのキーポイントになるのは、最高の感情体験です。

生涯最高の体験、絶対忘れられない最高の瞬間・・・

その時の記憶をありありと再現することで、アンカーが導き出されてきます。

私の場合は、高校時代の野球部での出来事でした。

絶対勝てない・・・そんな強豪校に勝ってしまった経験。

その試合を決めたタイムリーを打ったことが、私の最高の瞬間でした。

スクールでは、この体験を何度も何度も繰り返し再現させます。

バットを振って、1塁まで走っって、ガッツポーズをして、

ベンチのチームメイトと喜びを分かち合うクライマックスシーン。

実際に「よっしゃ~!!」「やった~!!」と大声を出して臨場体験するのです。

何度もやっていくうちに、テンションが上がってきます。

いつの間にか、教室はグラウンドに変わり、土や芝生の臭いがしてきます。

歓声の中に混じって、チームメイトの声援が聞こえてきます。

ひたいから、一筋の汗が流れ落ちる。

球場のバックスクリーンは、西日を浴びた茜色。

バッターボックスの中で手の汗をぬぐう。

ドキドキと心臓の音が聞こえる。

相手のピッチャーが、速球を投げ込む。ビュンという音。

渾身の力で打ち返す。打球はライト前へ向かっていく。

抜けた。ヒットだ。風を切って走る。ベースが遠い。走れ、走れ、走れ!

1塁ベースを踏んで振り返ると、ホームベースに駆け込む仲間の姿。

「やった~!!」「よっしゃ~!!」「ウォ~!!」生涯最高のガッツポーズ。

ベンチ前では、チームのみんながガッツポーズ。

僕たちは全員、両腕を天に付き出す。「やった!」「俺たちがやった!」

ここで不思議な体験をしました。記憶になかったことが起きたのです。

気がつくと、僕はベンチに全力疾走。

みんなも僕に向かって走ってくる。僕たちは輪になって一つになる。

そして、誰彼かまわず抱き合う。

「やればできる!」「俺たちがやった!」「勝ったんだ!」

涙がこぼれてくる。心が奮える。なんのてらいもなく、感動を分けあう瞬間。

みんなとハイタッチ。涙は笑顔に変わっている。

★私のアンカリングは、「3度のハイタッチ」。

この動作をすると、勇気が湧いてくるのです。

「私はあなたのために、全力を尽くします。私を信頼してください」

3度のハイタッチで、この言葉を思い出します。

どんな時でも、どんな場所でも、逆境の中でも、ピンチでも、

3度のハイタッチで、最高の状態の戻れます。

あなたにも、アンカーがあります。誰でもアンカリングできます。

人生が冒険の旅だとすれば、アンカリングは魔法の武器。

100人コーチングで、一緒に体験してみましょう!

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おはようございます!!

おはようございます!!
東京は快晴です!スクール4日目です。

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子供たちの笑顔に希望を見た  ~炊き出しボランティアin山田町

けっぱれ!とうほく応援隊のセカンドミッション

岩手県山田町での炊き出しボランティアの任務を無事遂行しました。

多忙中にも関わらず参加してくれたけっぱれ隊有志の諸君、

ならびに同行してくれた熊さんチームのみなさん、

そして、温かい支援と声援を送ってくれた笑売繁盛会議の仲間たち、

みんなの気持ちは、山田町の方々にしっかりと繋がりました!

本当にありがとうございました!!

震災から1ヶ月経った今でも、傷跡は生々しいものがあります。

東北復興への道のりは、まだまだ長いぞ・・・そう痛切に感じました。

私たちは、まだスタートラインにも着いていないのです。

本当の戦いはこれから始まります。

けっぱれ!とうほく応援隊の仕事も、これからが本番ですよ!

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宮古市を超え山田町へ近づくと、被災の傷跡がますます深く・・・。

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建物の上に、漁船が・・・、こんな光景が延々と続く。

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屋根の上にポルシェ・・・、どんだけ高い津波だったのか。

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「まるで戦場のようだね・・・」応援隊の一人がつぶやいた。

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避難所の近くの漁港。無残に引きちぎられた地面。

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バス停の向こうに無人の家屋。震災前はとてもいい町だったに違いない。

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山のふもとの間際まで流された漁船。

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漁港に、一人たたずむおじいさん。漁師だったのだろう。

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さぁ、愛と勇気をトッピングしたラーメンを作ろうぜ!!

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たけちゃん、大三村、ツッキー、クド―、つむつむ

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人気ラーメン店の店長3人が勢ぞろい!

*(邪魔しないように隅にいましたbyつむ)

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熊さんチームも奮闘中!やきそば180食は大人気!

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山田町のみなさ~ん!おししいですかぁ?笑顔がわいいね!

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Vサインの女の子。おっちゃんたち、来たかいがあったわ~

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かわいい笑顔がいっぱい!希望の光が輝く瞬間!

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山田町の子供たちの笑顔に救われた。炊き出しボランティアin山田町。

★来週4月27日(水)は、大槌町へ行ってきます。

八戸から愛と勇気と笑顔を届けよう!!

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「放射線うつる・・・」のイジメ問題は、大人の責任である。

私は憤っている。腹が立って、悲しくって、情けない気分を味わっている。

福島から避難した子供が、「放射線うつる・・・」といじめれた問題だ。

知らない人のために、概略だけ説明しよう。

福島県から千葉県船橋市に避難した小学生の兄弟が

「放射線うつる」などと言われ、いじめを受けたと言うのだ。

公園で遊んでいた兄弟は、地元の子供に「どこから来たの?」と話しかけられた。

「ふくしま」と答えると、地元の子供たちは、

「放射線がうつる」と言い、一斉に逃げ出したという。

なんということだ・・・。アホにもほどがある!

これは、間違いなく、そのガキの親が悪い!!!

大人なら、近所に避難してきた人がいることぐらい知っていたはずだ。

「福島の子がいたら、優しくしてあげようね」普通の親ならこう言わなきゃならん。

ところが、その親は、「福島の子には近づかないように・・・」

とか何とか言ったに違いない。いや、絶対に間違いなく言った。

アホガキには、バカ親と、相場は決まっているが、それにしても酷いじゃないか。

今、日本中が、福島に優しくしてあげなきゃいけないのに。

しかも、首都圏の電力供給のために、原発を受け入れてくれた人たちでしょ。

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今朝、ニュースでやってた。

福島から避難してきた人に、放射線量の検査をしているって・・・。

この検査をパスした人は、「私は、汚染されていません」という内容の

パスカードを首から下げていた。

おかしい、おかしい、絶対おかしいでしょ。

被曝検査を実施していたのは、北関東にある町の行政機関。

その町の首長は、純度100%のアホだね。人間失格だね。

被曝検査はやってもいい。でもその結果は公開してはいけない。

「私は大丈夫です」というパスカードなんて、絶対、ありえない。

こんなことをやっているから、バカ親とアホガキが出てくるんだよね。

放射能は感染しない。人から人へうつることなんて絶対ない。

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福島県のみなさん、避難するなら、青森県にいらっしゃい!

ちょっと寒いけれど、おいしい食べ物がいっぱいありますよ。

5月のゴールデンウイークの頃は、桜が見頃ですよ~

今日の地方紙に載っていました。

福島から避難したお子さんが、八戸の小学校の野球大会で大活躍したって!

グラウンドで一緒に汗を流したら、すぐに友達になれる。

青森県の人は優しいから、放射能のことなんか気にしなくていい。

一緒に、東北復興のために頑張りましょう!

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「けっぱれ!とうほく応援隊」 セカンドミッションin山田町

「けっぱれ!とうほく応援隊」のセカンドミッションが決まりました。

4月21日(木)岩手県山田町「大浦漁村センター」避難所で

八戸ラーメンの炊き出しボランティアを実施します。 

*協賛:八戸ラーメン会 食材提供:熊さん

山田町は人口18000人の漁業の町です。

震災の被害は甚大で、国土地理院によると、地盤が25cmもずれたそうです。

今でも、避難所には150人近い人が暮らしています。

まず、私たちの役割は、避難所のみなさんに熱々のラーメンをお届けすること。

そして、疲弊した心と体を少しでも温めてあげること。

前回の、宮古市赤前小学校での炊き出しで感じたことですが、

食べ物の力って、思った以上にあるんですよね。

ラーメンをすするたびに、固くこわばった表情が、緩んでほどけていくんです。

食べ終わった後は、頬を紅潮させて、額にうっすら汗をかいて、

ほんのちょっと、幸せそうな表情に変わっています。

もちろん、心の深い傷を癒すことはできないけれど・・・。

「元気があれば、何でもできる!」って、お腹ペコペコじゃ言えないでしょ、

でも、とりあえず、温かいものでお腹がふくれれば、カラ元気も出ますから!

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被災地での問題はこれからが正念場を迎えます。

生き残った人たちは、悲しみを乗り越え、新たな暮らしが始まります。

家を失ったり、職場を失ったり、家族を失ったり、仲間を失ったり・・・、

今まで経験したことがない逆境の中で、一歩を踏み出すときが来ます。

これから、十字架を背負うのは、生き残った人たちなのです。

エゴを捨て、人のために尽くさなければ、復興は成りません。

岩手県が背負う重荷を、私たち青森県が支えなきゃダメです。

宮城や福島の苦しみを、私たちも一緒に分かち合い、痛みを軽くしましょう。

私は元気です!仲間たちも元気です!青森県は元気です!

岩手のみなさん、待っていてください~

愛と勇気をトッピングした、熱々のラーメンをもうすぐお届けしますからね!

★「けっぱれ!とうほく応援隊」 山田町ボランティア部隊

応援隊隊長:つむつむ

ラーメン部主将:大三村

ラーメン部副将:ツッキー

ラーメン部隊員:たけちゃん

応援隊マネージャー:クド―

●後方支援

目代靖子さん

舩場修さん

佐々木清津子さん

熊さん(食材提供)

八食センター(支援物資提供)

澤口商店(食材提供)

木村屋(食材提供)

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誠実の人 千葉和男さんとの出会い

「誠実」という言葉の意味を辞書で引くと、

「私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること」とあります。

誠実という言葉は、とても便利で、いろんな場面で使いますよね。

誠実な人柄、誠実な仕事ぶり、誠実な対応、誠実な謝罪・・・。

とりあえず、枕詞に「誠実」をつけとけば何とかなっちゃうんです。

でも、「誠実」と連呼すればするほど、何だか安っぽくなっていく・・・。

本当に「誠実」な人は、滅多にいません。

ところが、私は出会ってしまったのです。

その人の名は千葉和男さん。

まさしく、「誠実」という言葉は、こんな人のことを言うのでしょう。

千葉さんは、八戸市役所の職員として、40年近く仕事をしてきました。

そのキャリアの中、八戸市政や市議会を間近で見てきた経験が、

彼を奮い立たせ、大きな志を持つきっかけとなりました。

「無縁社会から弱者を救いたい!」

いつしか、このテーマは千葉さんのライフワークになりました。

市役所を退職後は、生活保護を受けている家庭に出向き、

「何か困っていることはありませんか?何か私に出来ることはありませんか?」と

一軒一軒声をかけて回っているそうです。

「弱者を救う政治」。言うは易し、やるは難しです。

誰から要請された訳ではありません。何の報酬もありません。

ひたすら与え続ける、無私の愛がなければ出来ないことです。

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震災後、千葉さんは、被災地ボランティアに通っています。

毎日毎日、被災地へ行き、困っている人の手伝いをしているそうです。

こんな人が、八戸にいることを知って、私は驚き感動しました。

行動を見れば、その人の人格がわかります。

私利私欲をまじえず、真心を持って人や物事に対する。

千葉和男さんの生き方こそ、「誠実」という言葉にぴったりではありませんか!

千葉さんは、2月から、笑売繁盛会議に参加しています。

お酒は飲まず、いつも柔和な表情で、私たちの愚説愚論に耳を傾けてくれます。

そして、胸に秘めた熱い思いを、静かな語り口で話してくれます。

血気盛んな我々の中にあって、過剰を排したその言葉は胸に響きます。

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今回の統一地方選、八戸市議会議員選挙に、千葉さんが立候補します。

政党の後ろ盾なし、地盤なし、もちろん世襲なしです。

あるのは、大きな志と、誠実な行動力です。

政治がビジネスであり、選挙にマーケティングがあるとしたら、

千葉さんの立候補は、セオリーから遠いものかもしれません。

しかし、私たちの町を良くするために、信頼できる人間に政治をまかせたい、

という本来の視点に立ったなら、彼こそがふさわしいと思うのです。

今、日本中が大震災で揺れています。八戸の被害も甚大です。

こんな時だからこそ、政治の在り方を考え直してみませんか。

これまでの、利権と縁故で選ぶ選挙ではなく、

この町を立て直すために、誠実な人間を選ぶ選挙にしませんか。

今回の選挙は、みなさんの意識の高さを問われる選挙になる思います。

正直言って、こんなに真剣な気持ちで選挙を対するのは初めてです。

この町の未来を誰に託すのか?ちょっとマジで考えてみませんか。

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初体験!コーチングで勇気凛々になった私

4月から、プロ・コーチング・スクールに通っています。

と言っても、まだ2セッションしか、終えていないので、

進捗率10%にも満ちていませんが・・・。

とにかく、プロ・コーチに向かって、一歩踏み出したことは間違いありません。

さて、2セッションを経たところで、宿題が出ました。

なんと!いきなり実践コーチングを始めろって!

しかも、スクール修了までに「100人コーチングせよ!」と来た・・・。

9ヶ月間で100人のコーチングするってことは、一ヶ月10人強です。

結構タフでしょ~、3日に一人のペースでコーチングですよ。

でも、スキルを上げるには、この100人コーチングが効果大なんだそうです。

コーチングは理論や学問ではなく、実践から学ぶのが一番なんです。

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という訳で、記念すべき一人目のコーチングをやろうと思ったら

「その前に、あなた自身がコーチング受けてみなさい」と助言をいただきました。

スクールには、サポートコーチという名のプロ・コーチが数名控えています。

みな100人コーチングを経た猛者ばかりです。

その中の一人に、東北出身のフレンドリーな女性がいます。

私のコーチング初体験は、その方にお願いすることにしました。

SKYPEを使ったセッションだったので、最初はちょっとギコチなかったけれど、

話し始めると、ドンドン引き出されて、1時間以上喋り倒しました。

結果、私のセルフイメージを創っているポイントが3つありました。

一つ目は、高校2年生の野球部で経験した奇跡の勝利です。

その時、決勝タイムリーを打った経験が、私の心を支えていました。

二つ目は、司馬遼太郎の「竜馬がゆく!」を読み終わったときに

味わった高揚感です。「竜馬がゆく!」の中に、理想の自分が潜んでいました。

三つ目は、9.11自爆テロの数ヵ月後に、訪れたニューヨークでの体験です。

フェンスの向こう側のグラウンド・ゼロが、私に大きな気づきをくれました。

この3つの原体験が、今の自分の行動に大きな影響を与えています。

この3つから導き出された未来には、

「人を肩車して、大きな壁を乗り越える」という映像が浮かんできました。

キーワードは「あなたの勇気になりたい」です。

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1時間超のセッションを終えた後、私の心には勇気が満ち溢れていました。

会う人会う人に、自然な笑顔がこぼれました。

自信に満ちた状態で、すべてを受け入れるキャパがあるような気がしました。

せこくて、皮肉屋で、陰鬱とした自分は、どこに行ってしまったのだろう・・・。

なるほど、コーチングとは、その人の最高の状態を引き出す技術なのだ!

なんだか、いきなり達観しちゃうくらい、素晴らしい経験でした。

★ここで、皆さんに重要なお願いがあります。

私の「100人コーチング」のクライアントになってほしいのです。

「もっと元気になりたい!」「一歩踏み出す勇気がほしい!」

「ちょっと迷っている・・・」「悩みを聞いてほしい」「困ってることがある」

私は、そんなあなたのお役に立ちたいのです。

まだ未熟ではありますが、いくばくかの効果を出す自信はあります。

1時間ほど、集中できる環境があれば、どこへでも参上します。

会う時間がない人とは、SKYPEでセッションできます。

今なら料金は無料!セッションの守秘義務はお約束します。

ぜひ、ご協力お願いします!!

ご希望の方はこちらにメールください。

tsumura3rd@yahoo.co.jp

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東北に元気を!強いぞ楽天イーグルス!

八戸の桜の蕾がぷっくり膨らんできました。

いよいよ、待ちに待った春が来ますね~!

春と言えば、やっぱり、プロ野球の開幕です。

今年は、震災の影響で、開幕が大幅にずれ込みました。

我が東北楽天イーグルスは、本拠地仙台の球場が使えないため、

しばらく、アウェイでの戦いが続きます。

そんな、不安いっぱいの開幕カードだったのですが、

イーグルスの選手が、素晴らしい”東北魂”を見せてくれました。

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初戦は、エース岩隈の力投と、ノムさんの遺産、嶋捕手のホームランで劇的勝利。

さらに、2戦目は、主砲山崎武のスリーランホームランで快勝しました。

「東北で頑張っているみなさんとつなっがた勝利」(岩隈コメント)

「東北のみなさんの気持ちが打球に乗った」(嶋コメント)

「被災者のみなさんに勇気を届けたい!」(山崎武コメント)

泣かせるなぁ・・・、イーグルスの選手は、いい奴ばっかりだな~

ちなみに、本日の第3戦、八戸大学出身の青山投手が先発です。

5回を終えて、2-0で勝っています!

この調子!この調子で、秋まで突っ走ってほしいなぁ~!

仮のホームゲームとなる、明日4月15日の甲子園球場での第1戦は、

満を持して、東北の宝「田中まーくん」が先発します。

自らを育てた甲子園球場で、特別な思いを胸にマウンドに立つまーくん、

彼の剛球が唸りをあげるたびに、私たち東北人の魂に火が灯ります。

STAND UP TOUHOKU! STAND UP JAPAN!

今年のプロ野球は、東北楽天イーグルスが主役です!

イーグルスが勝つたびに、東北に勇気と元気を笑顔が戻ってきます。

野球が解らん人も、今年だけは、イーグルスを応援しましょうね!!

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「日本という国は、生まれ変わらなければならない」by田坂広志

シンクタンク・ソフィアバンクの田坂広志さんが、

自身の公式ブログで「東日本大震災 いまあなたは何ができるか」

という声明文を発表している。

素晴らしい内容なので、まだ見ていない人は、ぜひご覧いただきたい。

http://www.sophiabank.co.jp/audio/japanese/2011/03/post_340/

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2万人を超える人々が、命を失った未曾有の大震災。

「それは、なぜ起こったのか?」私たちは、大震災の意味を感じなければならない。

混迷する政治、低迷する経済、共感を失った社会、

倫理を忘れた経営、働き甲斐のない労働、浮薄な文化、弛緩した精神・・・。

私たちは、うすうす解っていた。「いつか日本は破綻に直面する」と。

2011年3月11日を境に、日本は生まれ変わらなければならない。

それが、震災の犠牲になった2万人の人々への答えである。

「共感」とは何か?

共感とは、目の前にいる一人の人間が、自分の姿のように思える」こと。

「希望」とは何か?

希望とは、すべての起こることは、必ず良きことにむすびついている、ということ。

そして、私たちに、今出来ることは?

目の前の仕事に、強い使命感を抱き、高き志を重ね、心をこめて取り組むこと。

その日々の仕事を通じて、素晴らしい日本を創る!

私たちは、この東日本大震災を必ず希望へと転じていく。

★何十年か経った後、今、この日を振り返って、

「あの日から、日本が素晴らしい国へと、生まれ変わったのだ・・・」

と、言えるように、私たちは今日を生きなければならないのですね。

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激走!「けっぱれ!とうほく応援隊」

めちゃめちゃ、嬉しいお話です。

STAND UP! TOUHOKU 「けっぱれ!とうほく応援隊」の

主旨に賛同していただいた、関東在住の同志が、

4月10日、神奈川県川崎市で行われた「チャリティマラソン」に出場しました。

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マラソンに出場したのは、井上さん、関屋さん、高田さんの3人です。

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できたてホヤホヤの、けっぱれTシャツを着用してくれました。

会場では「そのTシャツ、いいね~」と評判だったそうです。

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素晴らしい天気の中、素敵な笑顔で走っていますね~!

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3人とも、見事にハーフマラソンを完走しました!

★つい1ヶ月前には、縁もゆかりもなかった人たちが、

東北・東日本復興という大命題のもとに繋がり始めています。

なんだか、これこそが、奇跡の始まりかもしれません。

嬉しいな~!元気が出るな~!勇気が湧いてくるな~!

井上さん、高田さん、関屋さん、本当にありがとうございます。

みなさんの熱い気持ちは、しっかりと東北まで伝わってきました。

さぁ、STAND UP JAPAN!今日も元気に頑張ろう!!!

★★Tシャツの追加販売を決定しました。

詳しくは下記をダウンロードしてください。

「stand_up_touhoku_flier2.pdf」をダウンロード

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「チャンスのドアは自分でこじ開けろ!」by南壮一郎

南壮一郎さんの夢は、メジャーリーグのオーナーになること。

10歳の頃に描いた夢を、30代半ばの今でも追いかけています。

南さんが、メジャーリーグのオーナーになるために

最初にとった行動は、アメリカのスポーツビジネス業界で職を得ることでした。

まず、大学受験はアメリカの大学を選びました。

高校の担当教師は「無理だ!前例がない」と言ったそうですが、

南さんは、自ら受験方法を見つけ、独力でアメリカの大学に入学します。

このへんから、常人とは違う行動力を感じますね・・・凄いわ。

卒業後は、一般的な社会経験が必要だとアドバイスを受け、

外資系の金融会社へ就職し、素晴らしい業績を上げます。

しかし、南さんのスポーツビジネスへの思いは消えることはありません。

たぎる思いを原動力に、スポーツビジネス業界で職を得るために行動します。

日本人メジャーリーガーがいる全ての球団の

ゼネラルマネジャー宛てに、面談希望の手紙を書いて送ったのです。

ほとんどの球団GMから、断りの手紙が届いたそうですが、

数球団のGMから、温かい励ましの言葉とともに面談OKの返事が来たそうです。

南さんは、すぐに飛行機に飛び乗り、アメリカへ向かいました。

アメリカのGMはみな、「本当に来たのか?」と驚きました。

「今は、キミを雇うことはできないが、私はキミのような人間を応援する」

面談の結果、採用には至らずとも、勇気の言葉をもらったのでした。

その後、夢をあきらめることができず、仕事をやめ退路を断ちます。

ようやく得た仕事は、フットサル場の管理人でした。

「これでは、スポーツビジネスとは言えない・・・」南さんは挫けそうになります。

そんな矢先、楽天のプロ野球進出のニュースを目にします。

「これだ!」南さんは電光石火で行動します。

そして、楽天の三木谷社長へ20分間だけのプレゼンが許されます。

南さんの熱意は、三木谷社長の心を揺さぶりました。

そして、南さんは楽天イーグルスの創設スタッフに抜擢されるのです。

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楽天イーグルスは、今や東北に欠かせない存在となっています。

一昨年は、クライマックスシリーズに進出するまで、実力もつきました。

その躍進を影で支えたのが、南さんをはじめとする球団スタッフでした。

現在の南さんは、楽天イーグルスの職員を辞め、

自ら事業を立ち上げ、メジャーリーグのオーナーになるという夢に挑戦しています。

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南壮一郎さんの「絶対ブレない軸のつくり方」という本。

読み終わった後、心の底が沸々と熱くなりました。

金なし、コネなし、実績なしでも、「やれば出来るんだ!」という勇気をもらえます。

「チャンスのドアは自分でこじ開けろ!」

この言葉が、南さんをブレークスルーに導きました。

待っていても、チャンスはやってこない。

自らが行動すること以外に、環境を変えることはできない。

まずは、小さな一歩でいいから70点を目指せばいい。

完璧な結果を求めれば、心が折れるから。

とにかく、前進しようとしている自分を認めてあげる。

傍観者になってはいけない。行動こそが自分を変えるのだ。

これは、まさしくコーチングのスキルなんだなぁ~。

★東北復興に向けて、みんなが具体的な行動をとったとき、奇跡が起きます。

傍観者、評論家、批評家にならず、行動する者になりましょう!

「ドアは自分でこじ開けろ!」待っていても状況は変わらない!

私たちの力で、東北の元気の扉をこじ開けてみせましょう!

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私は斉藤和義を支持する

斉藤和義がやってくれた!

自らの名曲「ずっと好きだった」の歌詞を変え、

反原発のメッセージソング「ずっとウソだった」をネット上で発表した。

http://www.youtube.com/watch?v=b01yohRgfyc

作詞作曲 斉藤和義

「ずっとウソだった」

この国を歩けば原発が54基

教科書もCMも言ってたよ安全です

俺たちを騙して言い訳は「想定外」

懐かしいあの空くすぐったい黒い雨

ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな

ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です

ずっとウソだったんだぜ ほうれん草食いてぇなぁ

ほんとウソだったんだぜ 気づいてたろうこの事態

風に舞う放射能はもう止められない

何人が被曝すれば気がついてくれるのこの国の政府

この街を離れてうまい水見つけたかい

教えてよやっぱいいや もうどこも逃げ場はない

ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も中電も九電も もう夢ばかり見てないけど

ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ

ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち

ずっとウソだったんだぜ ほんとクソだったんだぜ

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★私は斉藤和義を支持する。

もう原発はいらない。

福島があんなことになっても、まだ原発肯定派が半数近くいる・・・

考えられない!!そいつらは、全員どうかしてる。

原発がないと、何が困るのか?

豊かな暮らし?それは違う、贅沢な暮しだ。

本当に豊かな国には、原発などない。

六ヶ所村は原子力を100%支持しているのか?

東通村や大間町はどうだろう・・・

なぜ、青森県は核のゴミ捨て場を引き受けたのか。

儲かるから?

未来の青森県を犠牲にして、そんなに儲けたい・・・。

福島を直視しよう!彼らの悲鳴が聞こえてくる。

家も、職場も、思い出も、すべてを捨てて、故郷を離れる気持ち。

いずれ、彼らの故郷は、立ち入り禁止区域になるだろう。

大切にしていた手紙やアルバムを取り戻すことはできない。

彼らの人生を奪ってはいけない。そんな傲慢を許してはいけない。

それでも、あなたは原子力を肯定する?

それなら、家の隣に建ててもらえばいい。

私は斉藤和義を支持する。

もう原子力はいらない。簡単なことだ。

便利すぎる世の中を、これ以上求めなければいい。

本当の意味で、豊かな国を目指したらいい。

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ラーメン一杯でつながる心  ~炊き出しボランティアin宮古市~

昨日、「けっぱれ!とうほく応援隊」は、

宮古市の炊き出しボランティアへ行ってきました。

八戸ラーメン会から協賛をいただき、150食分のラーメンを作りました。

避難所の黒板に、「ラーメンだよ!!」と書かれているのを見たとき、

私たちの訪問を喜んでくれているんだ~と実感しました。

ラーメン一杯はささやかだけれど、食べた人の心を少しでも温めることができる。

とにかく、精一杯の愛情をこめて、美味しいラーメンを作ろう!と、

ラーメン部主将・大三村くん、副将ツッキー、部員ぶーくん、部員クド―くん、

ラーメンはまったく作れないけど、口だけは達者なツムツム隊長、

みんな一生懸命に、宮古市赤前小学校避難所のみなさんのために頑張りました!

避難所までは行けなかったけれど、後方から応援してくれた

目代靖子さん、ドンファンママ、千枝子姉やん、居酒家健のケンちゃん、

八百屋の健司くん、箭内さん、ラーメン鳳凰の貴司くん、

そして、笑売繁盛会議のメンバー諸君、みんなの気持ち、しっかり届けましたよ!

宮古市のみなさんから、たくさんの「ありがとう!」をいただきました。

本当に、生涯忘れられない、素晴らしい一日になりました。

それでは、写真を見ながら、一日の様子を振り返ってみましょう。

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道中、海岸線は荒野が続きます。

昔観た映画「復活の日」を彷彿させる光景でした。

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国道45号沿いのローソン。無残な姿です・・・

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宮古市に入ると、被害の大きさはケタ違いになりました。

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あり得ない場所に軽自動車が・・・。

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避難所そばの防波堤前で、無言でたたずむ「けっぱれ!とうほく応援隊」。

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避難所の入り口を見つけました。

小学校のグラウンドでは子供たちが野球をやっていまいした。

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避難所の黒板に、「夜 ラーメンだよ!!」を発見!

食事が一番の楽しみなんだよね~

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応援隊の面々、スタンバイOKです!

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ラーメンを作り始めると、いきなり長蛇の列・・・!

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避難所には、130人ぐらいの方がいました。

被災したとは思えないほど、元気でした。

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地元の高校生あやかちゃんも手伝ってくれました。

隣のパッツンパッツンのおじさんは大三村くんです。

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厨房では、ラーメン部副将のツッキーが大活躍~!

仕事しているときは、ニヤニヤも抑えめなんだね・・・

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鳳凰シノワのテルちゃんから、おもちゃの支援物資。

子供たち、大喜びですぅ~!!

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最後は、宮古市赤前小学校避難所のみなさんと記念撮影!

お互いに「ありがとう!」という言葉をかけあう感動的なフィナーレでした。

★けっぱれ!とうほく応援隊のファースト・ミッションは大成功でした。

次回、出動した際は、メンバーの積極的な参画を期待します!

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なぜ、私が、東北復興に命をかける気になったのか?

「東北復興に命をかけます!」

いきなり、こんなことを言うと、みんな引いちゃうかもしれません。

「おいおい、ツムちゃん、肩に力が入り過ぎだよ・・・」そんな声が聞こえてきます。

「東北復興なんて、大きなことを言わずに、

まず、家庭のこと、職場のこと、仕事のことを優先すべきじゃないの?」

もちろんそうです。家庭、仕事、仲間、それが最優先です。

だからこそ、そのために、東北復興なのです。

家庭を守るためには、笑売繁盛が欠かせません。

笑売繁盛のためには、地元八戸が元気でなくちゃいけません。

八戸を元気にするためには、お隣の岩手県や

東北の中心である宮城県が元気になってもらわなければダメです。

つまり、一日も早く東北が元気を取り戻し、復興へ動くことが

自分の家庭や、仕事や、仲間を、守ることにつながります。

笑売繁盛を志すなら、東北復興に全力を尽くさなアカンのです。

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「東北復興は賛成だけど、それは行政がやることじゃないの?」

こんな疑問を持つ人もいるでしょう。

「一般市民が東北復興を声高らかに叫んだところで無力じゃないの?」

確かに、行政の力なしで復興など不可能です。

しかし、行政は大きいが遅い。逆に私たちは小さいが早い。

小さい力を持ち寄って、素早く動くけば、効果はゼロではないでしょう。

微力だが、決して無力じゃない。やれることは必ずあるはずです。

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「ボランティアは人知れずやることに意味があるんじゃないの?

大騒ぎしていると、スタンドプレーに見えるよ・・・。」

なるほど、慈善活動はさりげなくやることに意味があるかもしれません。

ここに象徴的な一つの実例があります。

今回の大震災後、最も早く義援金を寄付したのがイチローでした。

イチローは日頃から、慈善活動を行っていますが、

これまでは、寄付した金額を公表したことがなかったそうです。

しかし、今回だけは、1億円という寄付金を公表しました。

「ことがことだけに、金額を公表したほうがいいと思った」という

イチローのコメントが出ていました。

このコメントから推察すると、イチローはあえて金額を公表することによって

多くの人の行動に影響を与えようとしたのかもしれません。

実際、イチローに続いて、たくさんの著名人が義援金を送り、

その行動は、一般人である私たちの行動にも大きな影響を与えました。

平和な時の慈善活動なら、さりげない個々の動きでいいでしょう。

しかし、このような有事では、国民一丸となる必要があります。

だから、普段より少しだけ声を張って、行動しなくちゃいけないと思うのです。

そんな訳で、私は、東北復興に命をかける気になったのです。

肩に力は入っている訳でも、スタンドプレーでもありません。

幸せな家庭と楽しい仕事を、1日でも早く取り戻すためにやるのです。

★もし、何でも叶う「魔法の杖」があったら何をしますか?

この質問に、とっさに浮かんだ私の答えは2つありました。

①「高校生にもどって、高校野球をやり、甲子園で選手宣誓をやりたい」

②「ハイパーレスキューに入って、福島原発の火を消したい」

*頭の中は、東北復興でいっぱいなのだ・・・と後で気がつきました。

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出動!けっぱれ!とうほく応援隊  ~宮古市 炊き出しボランティア~

あさって、4月7日木曜日、「けっぱれ!とうほく応援隊」が、初出動します!

ミッションは、宮古市の避難所での炊き出しボランティアです。

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これまでは、個々のメンバーが様々な支援活動をしてきました。

がんこおやじの岡沼さんは、八戸市湊避難所の炊き出しボランティア。

鳳凰の三村さんと箭内さん、むつみ屋のツッキーは、

八戸市鮫避難所と白銀避難所の炊き出しボランティアを。

わんのゲンタくんは、いち早くハッチの炊き出しをやってくれたし、

八食市場寿司のゆうじくん、牛角ののはらちゃん、ちえこ姉やん、

工藤さん、根市くん、スマイリングの皆さんは、仙台へ支援物資を送りました。

その他のメンバーも、人知れず、募金をしたり、支援物資を送っています。

八戸から東北を元気にするために、みんなが立ち上がっています。

そんなメンバー全員の思いを持って、宮古市へ行ってきます。

場所は宮古市の赤前小学校の避難所です。

テレビで何度も映しだされた大防波堤が見える場所だそうです。

被害の大きさを考えれば、私たちの力で、どうなるものでもありません。

でも、目の前の人をほんの少し癒すことはできるかもしれない。

今回は、八戸ラーメンの炊き出しをやります。(協賛:八戸ラーメン会)

一杯のラーメンで、疲れた心をホワっと温めることができればいいですね。

みなさん、応援よろしくお願いします。

★「けっぱれ!とうほく応援隊」

宮古市 炊き出しボランティアメンバー

つむつむ隊長

大三村ラーメン番長

工藤隊員(中東代表)

ツッキー隊員(ニヤニヤラーメン担当)

ぶー小笠原隊員(大三村門弟)

*後方支援

目代靖子

我喜屋千枝子

佐々木清津子

洞内健

市村貴司(大三村門弟)

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やりたいことが見つからないキミへ

コーチングとは何でしょうか?

この質問に、平本あきお氏はこう答えました。

①本人も気づいていない、本当にやりたいことを見つけること

②コーチも知らない、自分らしいやり方で続けること

③知らず知らずに止めている、心のブレーキをはずすこと

95%の人が夢を叶えられないと言われています。

なぜ、5%の人しか夢をつかむことができないのでしょうか?

成功できる優秀な人の割合が全体の5%だからではありません。

本当の理由は、95%の人が自分のやりたいことに気づいていないのです。

だから、安心してください。

あなたはまだ、本当にやりたいことと出会っていないかもしれません。

夢や目標を実現するために、根性やガッツはいりません。

なぜなら、根性やガッツは長続きしないからです。

自分らしいやり方で、楽しくやらなければ継続できません。

三日坊主で終わっているのは、自分らしいやり方ではないからです。

ダイエットも禁煙も、自分らしいやり方が見つかれば成功します。

自分には無理かもしれない・・・できないかもしれない・・・

ふとよぎる不安、心配・・・、心のブレーキは、知らず知らず忍び寄ってきます。

そして、気がつくと、頭の中は過去の失敗体験でいっぱいになります。

でも、ちょっと冷静になって、もう一度考えてみてください。

私たちには失敗体験と同じように、成功体験だってあるのです。

小さいことでいいから、うまくいったときのことを思い出してみましょう。

上手に絵を描けた、会心のヒットを打った、楽しく会話ができた・・・。

そこには、結構、イケてる自分がいませんか?

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★やりたいことが見つからないあなたに質問です

①いちばん楽しかった思い出は?そのときの気持ちは?

②絶好調だったときのエピソードは?そのときに何を感じた?

③もし、何でも叶う「魔法の杖」があったら、何をやりたい?

上の質問に答えた皆さんは、

今度、お会いしたときに、お話しましょう。

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セミナー早退

セミナー早退
飛行機の時間の関係でセミナー2日目は早退しました…残念だけど聞けなかった1時間は録画DVDをもらいます。それにしてもコーチングは奥が深いなぁ〜今まで随分と自分勝手なコミュニケーションをしていたんだと…気づきをもらいました。ともかく9ヵ月のセミナーは始まったばかりです。東北復興に命をかける気で頑張っちゃうぜ!!

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セミナー2日目

セミナー2日目
東京は桜咲いてます

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4月から「プロコーチ養成スクール」に入校します!

今年の1月、平本あきお氏の「コーチング・ライブセッション」を体験してから、

何となく気にかかっていました。「コーチングを学んでみたい・・・」と。

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私の仕事は、広告やデザインなどを通して、企業の発展に貢献していくことです。

広告には、短期的な販売促進と長期的なイメージビルドが求められます。

言えば高尚に聞こえますが、要するに「とにかく客を集めてくれ!」と

「実際より、カッコよく見せてくれ!」の2つに集約できます。

誇大広告ギリギリの売り文句を要求されたり、

中身はともかく、上辺だけを取り繕った厚化粧をさせたり・・・、

ときには、意に沿わない仕事をすることもあったりします。

そんなことを20年以上も続けていると、渇望感が溢れてきます。

やっぱり、モノの本質へ近づきたい。

本当に貢献するには、どうしたらいいのか・・・と。

商売は「人・モノ・金」と言います。

近頃ではこれに「情報」をつける場合もあります。

ちなみに、私の仕事は、4つめに付け足しされた「情報」です。

「人・モノ・金」の中で、最も重要なのは「人」です。

「モノ」と「金」で勝負したら、我々ローカル商人は巨大資本に勝てません。

小さな企業やお店は「人」を磨くしか活路はないのです。

さて、そこでコーチングです。

コーチングとは人の可能性を見出し、磨き、輝かせ、成功させる技術です。

私はこのスキルを身につけ、地方の小さな商人たちを輝かせたい!

やらされ仕事をして、つまらない思いをしているサラリーマンもいるでしょう。

私は、彼らの可能性を見出し、夢をみつける手伝いをしてあげたい!

そんな訳で、平本あきお氏の「プロコーチ養成スクール」に行くことになりました。

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折しも、東北地区は未曾有の大震災に見舞われました。

精神的なダメージを受けた人も大勢います。

何の因果か、私はこのタイミングでコーチングを学びます。

もし、震災で傷ついた多くの人々に勇気を与えることができたなら、

親からもらった私の命を、少しは無駄にせずに使うことがきます。

おかしいかもしれませんが、マジで使命感を感じてるんですよ。

4月から9カ月間、毎月2回の東京通いはタフですが、

「オレがやらなきゃ、誰がやる!」の心意気で行ってきます。

メンバーのみなさん、こんな私を応援してやってください!!

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