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2010年6月

志の高さが、日本代表を変えたのではないだろうか?

昨夜から、本日未明まで続いた日本代表の死闘。

最後のPK戦のときは、日本中が神に祈っていたでしょうね。

PK戦は運次第なんて言いますが、僅かな運の強弱で天国と地獄に分かれました。

残念ながら、日本はベスト16どまりでした。残念です・・・。

しかし、戦いはあっぱれ!ぶっ倒れるまで泥臭く走りきるサッカー。

まさしく、日本サッカーの夜明けを感じました!!

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今回のW杯、日本の躍進は抽選会のときから始まっていたのかもしれません。

組合せ抽選を終えた岡田監督は、世界に向かって宣言しました。

「私たちはベスト4を狙います」

この発言は、世界中のマスコミから冷笑されました。

同組となったオランダの監督などは、日本の存在を無視したようなコメントをし、

岡田監督のベスト4発言に、苦笑いを浮かべるだけでした。

日本国内においても、「絶対、ムリムリ・・・」といったシラケムードが漂っていました。

私もそうでした。「日本のベスト4って!ヨーロッパや南米の国にとっては

ジョークにしか聞こえないだろう・・・」そう思っていました。

本気だったのは、岡田監督と日本代表の選手たちだけだったでしょう。

「日本ならではのサッカーをやって、世界を驚かしてやろう!」

日本代表チームの内心は、熱い炎がたぎっていたに違いありません。

結果はベスト16。ヨーロッパや南米のチームとも互角に戦えました。

人間の潜在能力に、不可能はないのかもしれませんね?

私たちは、本当に「やればできる」生き物なのかもしれません。

すべては、「志の高さ」から始まります。

空を飛ぼうと思った人間だけが空を飛べる。そうでしょ?

日本が次回のワールドカップで、ベスト4を狙うのならば、

視線を「世界一」まで上げる必要があります。

志は高く、高く、高く。4年後のJAPANに期待しましょう。

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★「勇気」をいただきました。ありがとうございます。

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全員が個人商店主を目指すと、オーケストラのような会社ができる

ユニクロの目標は「世界一のアパレル製造小売企業」になること。

そして、それを実現するためのモットーが「グローバルワン・全員経営」です。

「全員経営」とは「社員全員が経営に興味を持ち、お互いに知恵を出し合い、

それを集結することで企業経営の柱にしていこう」というものです。

簡単に言えば、「社員全員が個人商店主であるという意識を持て」ということ。

これは、NHK「仕事学のすすめ」から生まれた本

「柳井正 わがドラッカー流経営論」から抜粋した一節です。

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近代経営の父・ドラッカー博士のことは、このブログで何度か触れてきましたが、

日本が誇る世界企業・ユニクロの柳井社長もドラッカーの信奉者だったんです。

経営はもとより、人生の指南書として、何度も何度も読み直しているそうです。

冒頭に書いた「全員経営=社員全員が個人経営主」についても、

ドラッカーの「知識労働者」(=従業員が自ら考え行動する働き方)という

コンセプトから生まれた、ユニクロ流の経営理論です。

例えば、「すべての正解は店の現場にある」という考え方。

これまでの経営では、「本部=考える人」「店舗=実行する人」という図式が

当たり前でしたが、ユニクロでは「店舗=考える人」であり

「本部=よりよいサービスができるように実行する人」と定義づけています。

したがって、ユニクロでは店長こそが一番重要なポスだトと考えられています。

ちなみにユニクロには、一般の「店長」の上に「スター店長」、

その上に「スーパースター店長」、さらにその上に

「フランチャイズ店オーナー」というキャリアが用意されいるそうです。

このオーナー店長が増えていくことが、柳井社長の理想です。

これだけ首尾一貫した思想とシステムがあれば、

サラリーマン意識で働く従業員は、どんどん減っていくでしょうね。

身の周りに個人商店主みたいな人ばかりいると、

いつの間にか、経営者的な視点が自分のものになっていくものです。

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ドラッカーは、経営のあり方をオーケストラに例えました。

「オーケストラの団員はそれぞれが極めつけの専門家である。

しかし、チューバだけでは音楽を演奏はできない。

演奏するのはオーケストラである。

オーケストラは団員全員が同じ楽譜をもって演奏する。」

オーケストラは「企業」。演奏家は「知識労働者」、指揮者は「経営者」です。

指揮者は、演奏する音楽の方向づけをしなければなりません。

企業でいえば、経営方針やミッションなどです。

その方向づけに賛同した演奏家だけが集まり、オーケストラができます。

同じ目的を目指しているから、演奏(仕事)は自己実現につながり、

やりがいも生まれてくるわけです。

指揮者(経営者)は、共通言語としての譜面を用意し、

演奏者の技術を競争させ、いいハーモニーができるように導いていきます。

ユニクロが目指す「全員経営」の行きつくところは、

こういったオーケストラのような企業なのでしょうね・・・。

★私たち商人にも、学べる点が多くあります。

前提として、自らが「知識労働者」であること。

次に、仕事の方向づけを明確にすること、そして仲間をつくること。

仲間ができたら起業する。バンドをつくるようなイメージで。

そして、お客さんの前で演奏してみる。拍手をもらえるまで何度も訓練する。

いつかは、ビッグバンドをやってみましょう。

素晴らしい演奏家たちを集めて、最高のセッションをやってみたいですね~!

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岡田監督と落合監督の共通点

私は岡田監督に謝らなければなりません。

いや、岡田監督だけではなく、日本代表チーム全員に謝ろうと思います。

ごめんなさい!こんなに素晴らしいチームだと思いませんでした。

私の戦前の予想は、3連敗、良くて2敗1分けでした。

まったくの大外れでした。トンチンカンな予想でした。ホントにごめんなさい!

それにしても、カメルーン戦の耐えて耐えて勝利をつかんだ泥臭いサッカー。

強国オランダ戦では、臆することなく互角のゲーム展開。

そして、ヨーロッパの実力国デンマーク戦での徹底的に走り勝つ戦術。

これは、日本サッカーの夜明けかもしれません。

日本人だからできる、日本人にしかできない、日本サッカーが見えた気がします。

次は、南米の雄パラグァイです。強いですよ。

多分、日本を格下扱いで見下ろしてくるでしょうから、そこがチャンスです。

走って、走って、守って、守って、敵がイラついたあたりに、ガツンといきましょう!

とにかく、日本のサッカーを見せてください!

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岡田監督のコメントや表情を見ていると、

すべてにおいて「勝利優先」を考えているのが解ります。

マスコミ向けのリップサービスは一切なし。

ミーハーのファンにウケるようなパフォーマンスもありません。

ドイツ大会のジーコ監督や、アルゼンチンのマラドーナ監督なんか

選手よりも目立ってますよね。そっちの方がわかりやすいのも確かですが・・・

岡田監督は、要するに絵にならない、面白味がない監督として映ります。

こんな感じの監督、どこかで見たことありませんか・・・?

そうです。中日ドラゴンズの落合監督です。

落合監督も、リップサービスやパフォーマンスを一切しません。

勝つことが仕事。勝つことがファンサービス。プロは勝てばいい。

この徹底した勝利至上主義が落合イズムなのです。

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テリー伊藤が書いた「なぜ日本人は落合博満が嫌いか?」という本を読めば、

この落合イズムがよ~く解ると思います。

覚えてますか?2007年の日本シリーズ。

勝てば日本一の大一番で、中日の山井投手は8回までパーフェクトで抑えました。

得点は1-0で中日がリード。山井投手が9回を3人で片づければ

日本シリーズ史上初の完全試合を達成できるという局面でした。

山井投手にとっては、人生一世一代の見せ場だったでしょう。

ところが落合監督は、9回からリリーフエースの岩瀬投手を投入しました。

「ピッチャー交代 岩瀬」のアナウンスが場内に流れると、

ナゴヤドーム全体が「おお!」と、どよめきました。

テレビを観ていた私も、おもわず「そりゃ、ないよ~」と毒づきました。

結果的に、岩瀬投手は9回をピシャリと抑えて、

中日は53年ぶりの日本一に輝きました。

しかし、翌日のマスコミには賛否両論が飛び交い、大論争になりました。

当時のことを思い出すと、「落合監督が、山井投手とファンの夢を奪った!」

という論調の方がわずかに上回っていたような気がします。

しかし、落合監督は「あれが、うちの野球」と、平然と言ってのけました。

落合監督にとっては、勝つための最善策を取っただけなんです。

この決断は、なかなか出来ることではありません!

嫌われてもいい。目標達成がすべて。それがプロの流儀。

テリーさんはこれを「落合力」と名づけました。

本の中で、現代日本には、この「落合力」が不足している!と提言しています。

岡田監督が、チームのエース中村俊輔を外したのも、同じ決断です。

チームの勝利のためには、エースであってもスタメンから外す。

もし、カメルーン戦に負けていたら、岡田監督は大きな非難を受けたでしょう。

ただ負けただけではありません。俊輔を外して負けたのです。

どれだけ酷いブーイングを浴びるか、容易に想像できますよね。

だから、並みの人物には出来なかった決断だったと思います。

岡田監督と落合監督。勝利至上主義のプロ中のプロ。

「プロの仕事場に愛想はいらない!」

笑顔は勝利のあとに取っておけばいいのだから・・・ね。

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アップルの「iPad」とアマゾンの「Kindle」が本を変える

私は本屋さんが大好きです。

週に2~3回は、本屋さんに行ってブラブラしています。

週刊誌、月刊誌、漫画本、話題の本、新書、文庫本・・・

なんの目的もなく、とにかくアチコチの売場を歩きまわります。

そうすると、勝手に目に飛び込んでくるタイトルやキャッチコピーがあります。

それが、自分の潜在意識で探していた新しいテーマなんだと思います。

テーマは、仕事だったり、生活や人生だったり、いろいろです。

だから私は、静かだけど少しノイジーな本屋さんの空気が好きなのです。

逆に、もっとも不満があるのも本屋さんです。

私は本屋さんの品揃えに満足したことがありません。

かつては、取り寄せすると、平気で「2週間ほどかかります」なんて言われました。

2週間って!!本屋さんは客の気持ちをわかってませんよ!

読みたい本を2週間も待てる訳がない!最低でも3日くらいでしょ・・・。

どうしても我慢できないときは、出版社に直接電話して送ってもらったり、

東京出張の際に、大型書店に行ってまとめ買いをしていました。

ところが、パソコンが家電化して、インターネットが普及し始めると、

アマゾンという、書籍通販サイトを知りました。

アマゾンにない本はありません。

今まで、田舎に住んでいたおかげで、手に入らなかった本がいとも簡単に買える。

世の中にはこんなに凄い本がいっぱいあるのか!って感動しました。

以後、私はアマゾンのヘビーユーザーになりました。

読んだ本の8割ぐらいは、アマゾンから購入したものです。

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さて、前置きが長くなりましたが、ここで電子ブックの登場です。

まず手始めに、佐々木俊尚氏の「電子書籍の衝撃」という本を読んでみました。

iPadとKindleが本の世界の何を変えるのか?というテーマで書かれた本です。

アップルのiPadは、メールやネットや音楽やゲームのほかに

電子書籍も楽しめることが目玉です。

対するアマゾンのKindleは、電子ブックの専用機です。

豊富なコンテンツと紙に近い質感、読みやすいライティング、

長持ちバッテリーなどがKindleの特徴です。

いずれにしても、世界最大の書籍通販サイトのアマゾンと

iPhoneに続き世界的なヒット商品を生み出したアップルが、

ほぼ同時期に、電子ブックというマーケットに踏み出しました。

これは、間違いなく「本」が変わるということです。

本が変われば、出版社や本屋も変わらざるを得ません。

まず、本を印刷する必要がなくなります。

印刷がなければ、コストは大幅に下がります。

本はかなり安くなります。単行本1,500円が、半分以下になるかもしれません。

また、印刷ロットを考える必要がないので、1冊からでも本を出版できます。

いわゆる、書籍のオンデマンド化です。

見込みで何千部も印刷する必要がないので、

誰にでも本を出版するチャンスが来るということです。

イニシャルコスト数万円で、自分の本が出せるかもしれません・・・。

残念ながら、Kindleの日本語版は、まだ販売されていません。

私は、Kindle日本語版の発売を待って、iPadの購入を考えようと思います。

どちらがいいのかはわかりませんが、大幅な書籍経費の削減と

部屋中に拡大する「本の山」の成長を食い止めることができるはずですから。

電子ブックには、わが家の今後が掛かっているのです!

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ところで、本屋さんはどうなるんでしょうね?

紙の本は無くなることはないでしょう。だから本屋さんの機能は必要です。

しかし、これまでの売り上げは見込めなくなるでしょうね・・・。

もしかしたら本屋は、より趣味的な嗜好的な場所に変わるかもしれません。

すでに音楽の業界は、そうなりつつあります。

音源をNETから購入する層が急増し、CDは以前ほど売れなくなっています。

本屋やCDショップがどう進化していくのか・・・注目したいと思います。

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人間は猿の仲間だと考えれば、いろんなことに納得できる

私には、親知らずが4本ありました。

それを知ったのは30歳を過ぎた頃でした。

親知らずが痛み出して、抜歯してもらった後に、すぐに2本目が痛くなって・・・

よくよく調べてもらったら、なんと親知らずが4本揃っていました。

歯医者さん曰く、「親知らずは、人類の進化の過程において、

必要がなくなり退化する途上にあるもの」らしいのです。

つまり、私は人類として進化してしない。

「つむらさん、あなたは原始人なのね・・・」その女医さんは笑っていました。

原始人とは失礼な!せめて野生味あふれる開拓者と呼んで欲しかったね・・・。

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先日、ルディ和子さんの「売り方は類人猿が知っている」という

とても興味深い本を読みました。

「動物の心」を科学すれば、仕事のヒントが見えてくる!という謳い文句の本です。

数百万年にも及ぶ人類の歴史において、

飢えや生存に対する危機から解放されたのは、ごく最近のことです。

日本であれば、近代農業や医療技術が導入されたのはいつ頃だったでしょうか?

明治維新後?もしくは第二次大戦後の昭和復興時代でしょうか?

それまでは、ずぅ~っと「生き残る」ことが最大の関心事だったはずです。

つまり、私たちの遺伝子の中には、数百万年間の経験から学んだ

「生存本能」が、かなりの容量でインプットされている訳です。

昨今の消費不況は、この「生存」への怖れが起因になっています。

いつ仕事を失うかわからない・・・未来が見えない・・・

そんな将来への不安(=生存への不安)が、不況をつくり出しているんですね。

したがって、この状況を打破するキーワードの一つは「安心」です。

人類に「安心」を与える商品が売れる!そう考えることができます。

さらに、人類の主たる本能に「種の繁殖」というものがあります。

自分の種族をできるだけ多く残したい・・・という本能です。

人類が、まだ一夫一婦制を採用していなかった時代、

男性は若く健康な女性を求めました。

それは、できるだけ多くの種を残すためには、若い女性が有利だったからです。

女性は強く賢い男性を求めました。

多くの種を繁殖するためには、多くの食料が必要です。

だから、狩猟で多くの食料を獲得する、強く賢い男性がモテたわけですね~

現代でも、この傾向は変わっていないそうです。

なにしろ、何百万年もの歴史が作ってきた人類の本能ですから、

ちょっとやそっとでは変わらないんですね。

現代は、「食料→お金」に代わっているので、

より多くのお金を稼げる男性がいちばんモテる・・・ということになります。

ところが、昨今、男性たちのモテたいパワーが落ちているらしいのです。

これも、人類の進化の一つかもしれません。

例えば、世界的に車が売れなくなっているのは、

男性の「モテたいパワー=繁殖の本能」が弱まっているのが原因とのこと。

自分の力の誇示=車や装飾品を、現代の男性は必要としない・・・

特に、日本人は、この傾向が強いそうです。

車を売るためには、男性の野生本能を呼び覚ませばいいかもしれません。

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★「生存本能」や「種の繁殖本能」など、こんな原始的な要素に

現状打破のキーワードが隠されているかもしれませんね~

私はちょっと納得していますよ。

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イチローの凄さは、やり続ける凄さ

みなさんは、サブウエイシーリーズという言葉を知ってますか?

野球好きなら、すぐにピンとくるでしょうね。

ニューヨークに本拠地を置く、メジャーリーグを代表する人気球団の

ヤンキースとメッツが対決するシリーズのことです。

ヤンキースタジアムとメッツのシティパークを結ぶのが

地下鉄(=サブウエイ)だから、通称サブウエイシリーズと呼ばれます。

所属するリーグが違うため、年間6試合しか組まれない黄金カードなんですよ。

その全米注目のサブウエイシリーズで、元巨人軍の高橋尚成投手が

快刀乱麻のピッチングを見せてくれました。

あのヤンキース打線を6回まで無失点に抑えました。素晴らしい!!

尚成投手はマイナー契約でスタートし、苦労してつかんだメジャーのマウンドです。

だから、今日のピッチングは格別の味だったでしょうね~

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逆に、メジャーリーグの厳しさを味わっているのが、岩村明憲選手です。

パイレーツから解雇され、現在トレード先を探しています。

私は、岩村選手のガッツあふれるプレーが大好きなので、

松井選手のエンジェルスあたりにトレードが決まらないかなぁ・・・。

同じく、アストロズを解雇された松井稼頭央選手は、今マイナーでプレーしています。

プロの世界はホントに厳しいですね~実績がともなわなければクビですもんね~

そこいくと、イチロー選手は、やっぱり凄いですよ!!

2001年のメジャー移籍以来、ずぅ~と一線級で活躍しています。

9年連続200本安打。首位打者2回獲得。2001年MVP。

さらに、WBCで2回世界一。年間最多安打の世界記録保持者。

特筆すべきは、怪我で長期離脱したことが一度もないことです。

イチロー選手の凄さは、やっぱり継続力だと思うんです。

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先日、「イチローインタビューズ」という本を読みました。

2001年のメジャー移籍から、去年のWBC優勝までの足跡を

のべ100時間を超えるインタビューをもとに綴られた濃厚な一冊でした。

群雄割拠するメジャーの世界で、毎年活躍することは命を削るようなことです。

もちろん、イチロー選手も例外ではありません。

様々な障害に、悩み、葛藤し、時には愚痴ることもあったそうです。

イチロー選手も、普通の人間なんだもんねぇ・・・

でも、イチロー選手を支えたのは、もう一人の自分「鈴木一朗」でした。

ストイックな求道者「イチロー」に対して、明るく茶目っけたっぷりの「鈴木一朗」。

当初は、「イチロー」があまりにも有名になり、先を走りすぎて、

生身の鈴木一朗が「イチロー」になかなか追いつかなかったそうです。

ところが、極度のスランプを経験したことがきっかけになり、

鈴木一朗が「イチロー」に追いつき追い越しました。

その後は、鈴木一朗が「イチロー」をリードするようになり、

現在のしなやかで安定感のある「イチロー」が出来上がったわけです。

最近は、インタビューなどでも、かつてのギスギスした印象が薄れ、

ちょっとユーモラスな受け答えが目立つようになりましたよね。

多分、あのトーンが本来の鈴木一朗なんでしょうね。

鈴木一朗がイチローに贈った言葉が素敵でした。

それは「赦す(ゆるす)」こと。一朗はイチローに赦すことを求めたのです。

なかなか、深いい~でしょ。かっこいいですよね!

もし、連続200本安打がとぎれる日が来たら?という質問に

「次の年にもう一度、挑戦しますね」と答えたイチロー選手。

事実は事実として認め、赦す。そして次の一歩を踏み出す。

イチロー選手の生き方。背筋がピーンと伸びたような生き様です。

イチロー選手は50歳まで現役を続けることが目標だそうです。

やってほしいです!だって、あと15年もイチローのプレーを見れるんです。

同じ時代に生まれて良かったなぁ~!!

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メタボ健診に行ってきました

数年ぶりに、健康診断に行って参りました。

もちろん、メタボ健診です。

今回は、オプションで、胃がん・肺がん・大腸がんの健診もやってもらいました。

健診前夜の9時以降は、何も食べれらないし、

当日の朝からは水も飲めないし・・・結構、大変な騒ぎでしたわぁ。

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結果ですか?メタボはセーフですよ!

一年前なら完全にアウトでしたね。それもベース手前3メートルでアウト。

ホントに、死なないぞダイエットのおかげです。

健診センターの女性スタッフに褒められましたから!!

ガンはどうかって?具体的に何ガンにかかったのかって?

その結果は、まだ聞いてないですけど、多分セーフです。

採血後の問診でも何も言われなかったしね・・・。

でもね、肝機能は弱ってるらしいです。

再検査までは必要ないけど・・・ちょっとお酒を控えてください、と言われました。

週に1回でいいから、お酒を抜くといいらしいですよ。

笑売繁盛会議のメンバーのみなさん!聞いてますか!

せめて、週に1回はお酒を抜きましょうね。

それから、尿酸値と血糖値ですね・・・これも若干要注意とのこと。

尿酸値は、ビールとか、焼肉とか、お寿司とか・・・

とにかく美味しいものを食べすぎると上がるらしいです。

美味しいものを我慢するなんて・・・生きてる意味ないやん!

そう言いたいところをぐっと耐えて、「ハイ。注意します!」と従順に答えました。

だって、痛風に痛さは、我が父から、よ~く聞いてますから・・・

それこそ、風が当たっても痛いんだってね~

ビール、焼肉、寿司、・・・旨いもんは、少しだけ。我慢・我慢。

血糖値は意外でした。今まで一度も言われたことがなかったからね~

思い当たるのは、そう!「アイスクリーム」ですね・・・

赤城乳業のガツンとアイス、今年は「ガツンとピーチ」がおすすめです。

気温が20度を超えると、どうしてもガツンとに行っちゃうんです。

25度を超えたら、一日に2本行きますからね。

おそらく、血糖値は「ガツンとアイス」の食べすぎでしょう。

これも控えないといけません・・・つらいなぁ~

まぁ、でも、健診センターから緊急の再検査連絡もないし、

ちょっと、ほっとしましたわ~

やっぱり健康が一番です!

健康だから、何でもできるんです!

みなさんは、健診をやってますか?年一回必ずやりましょうね!

★健康と言えば・・・

鳳凰シノワの箭内さんが、昨日退院しました!

いやぁ~よかった!よかった!

大三村くんも安心したでしょうね~

鳳凰シノワの営業再開は、6月22日(火)を予定しています。

みなさん、再オープンの際は、顔を出してあげてください。

よろしくお願いします!!

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東北の魂対決!田中まーくんvs佐藤よしのり

3年ぶりに、プロ野球・東北楽天イーグルスの応援に行ってきました!

対戦相手は東京ヤクルト・スワローズ。交流戦の最終戦です。

先発ピッチャーは楽天が田中まーくん!ヤクルトは佐藤よしのりです。

まーくんは、東北楽天の希望の星、日本を代表する若きエースです。

対する、よしのり投手は、地元仙台出身で、将来はJAPANのエースになる逸材。

まーくんは2007年に、よしのりくんは翌2008年のプロ入り。

共に、高校野球で大活躍した、甲子園のヒーロー対決になりました。

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いよいよ、試合開始!田中まーくんがマウンドに上がります。

日曜日のKスタ宮城は超満員で膨れ上がっていました。

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対するヤクルトの先発は、よしのり投手。150km連発でめっちゃ速かったわ~

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バックスクリーン横で観戦しました。

ヤクルトの青木選手は打ってよし守ってよしの素晴らしいプレーヤーですね~

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主砲・山崎武のホームランで楽天先制!超盛り上がるレフトスタンドです!

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ところが、1-0でリードした8回の表、まーくんが突然コントロールを乱します。

なんと、押し出しの四球で、逆転を許してしまいます・・・

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結局、3-1でヤクルトの逆転勝ち。

勝利投手のよしのり君がヒーローインタビューを受けました。

そのとき、球場全体から温かい拍手が沸き起こりました。

ホームチームが負けても、歓声があがるのは、よしのり君が地元の子だから。

故郷って、いいもんですね~。よしのり君ウルウルしてました。

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なぜか、応援に行った試合は、イーグルス全敗・・・なんでやねん~

でもね、よしのり君が勝ったから、東北の勝ちってことで納得しました。

次は、秋のクライマックスシリーズを観たいですんね~

まーくん、よろしくお願いします!!

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開幕!サッカーWカップ ~なぜ、中村俊輔はスタメン落ちなのか?~

サッカーWカップが開幕しましたね~!

日頃、私は、サッカーを観ることはないのですが、

4年に1度のWカップと暮れの高校サッカー決勝戦だけは、しっかり観ています。

かなり、ミーハーなニワカ・サッカーファンな訳です。

私はサッカーに関しては完全に素人です。戦術も戦略もわかりません。

もちろん、意見を述べるほどの見識はありません。

が、しかし、昨今のマスコミ報道を見ると、なんですか!

中村俊輔を使わないって?俊輔って、チームの柱じゃないの?

日本のサッカーは、「三浦知良→中田英寿→中村俊輔」っていう流れじゃないの?

いかに不調であっても、チームの柱を使わない手はないよね~

岡田監督は、とても優秀で知略に富んだ監督かもしれないけど、

場の空気を作るのが下手な人のように感じますね・・・

空気感って、つまり、人心掌握術みたいなことなんだけど、

「この人のためなら、やってやろうじゃないか!」とか、

「お前がダメで負けるならしょうがない。骨はオレが拾ってやる」とかね。

浪花節だと笑うかもしれないけど、闘いの場には絶対必要だと思うんですよ。

潜在能力を引き出すような、プラスアルファの空気が。

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例えば、野球のWBCのとき、アジア予選で不調だったイチロー選手を、

マスコミはスタメンから外すべきだという論調で煽りましたよね。

でも、原監督は、絶対、イチローを外さなかった。

イチローはチームの大黒柱。打てなくても、チームには彼が必要だった。

イチローが1番に入り、ライトのポジションについているだけで

チームにプラスの空気が流れる。「絶対勝てる」という勇気があふれる。

だから、原監督は最後までイチローにこだわったのだと思います。

結果的に、決勝の韓国戦、イチローは大仕事をやってのけました。

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1998年、フランスWカップ。

直前合宿でメンバー選考から外された、三浦知良選手。

カズという精神的な支柱を失った日本は、本戦で3連敗を食らいました。

あの時の監督も岡田さんでしたね・・・

調子のいい11人を選ぶだけなら、監督は要りません。

若手とベテランのバランス。メンタル面が強い選手の起用。

各選手に働き場を与え、おもいっきり仕事をさせるのがリーダーの役目です。

日本の初戦の相手は、アフリカの雄・カメルーンです。

初めて、アフリカで行われるWカップですから、めっちゃ張り切ってきますよ~。

日本代表は大丈夫でしょうか?カメルーン速いですよ~!

やっぱり、中村俊輔が必要じゃないでしょうか・・・

サッカーファンのみなさんは、どう思っているのかな?

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世の中に役立つ時、人は輝きだす

先日開催された「八戸ベンチャーサミット2010」の中で

マイクロソフトの森本登志男さんが講演した「葉っぱで地域おこし」の話。

とても興味深い講演で、ワクワクしてしまいました。

時間が足りなくて、深く掘り下げた内容には至らなかったのですが、

気になって気になって、すぐに関連する書籍を取り寄せました。

地域おこしの張本人「横石知二」さんの「そうだ!葉っぱを売ろう!」という本です。

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舞台は、徳島県上勝町。人口2000人余りの四国で一番小さな町です。

主産業はみかん栽培。仕事先は役場と農協くらいで、他に何もない過疎の町。

雨の日は農作業ができないので、男たちは朝っぱらから大酒を呑む。

口からでるのは不満の言葉のオンパレード。

「国が悪い。役人が悪い。世の中、アホばっかりじゃ・・・」

女たちは、暇を持て余して一日中、井戸端会議。

もちろん、口から出る言葉は不満と悪口。

「うちの嫁はひどい。あそこの嫁もひどい。あ~昔は良かったのぉ~」

そんな保守保身の典型的なド田舎に、若き営農指導員が登場します。

上勝町とはまったく縁もゆかりもない、横石知二さんです。

横石さんは、異常寒波で大打撃を受けたミカン農家を救おうとします。

なんと、年間4500時間も労働し、身を粉にして町に尽くします。

そして、様々な農産物の開発をしながら、最後に「葉っぱを売ろう!」という

アイデアに辿りつきました。「葉っぱ=料理に使うツマ」です。

葉っぱなら、上勝町の老人たちでも出来る!そう閃いた訳です。

何年間か試行錯誤を繰り返し、ようやく市場価値を持った「上勝町の葉っぱ」は

年間2億6千万円を売上げる大ヒット商品にまで成長します。

この当時、上勝町の「葉っぱで町おこし」の話題は、

テレビや新聞などで、盛んに報道されたので、記憶している人も多いでしょう。

「山に生い茂っている葉っぱで、そんなに儲かるのか!」って驚きましよね?

でも、葉っぱビジネスはそんなに単純ではないんです。

まず、綺麗でなくてはいけない。形も揃っていなくては売れない。

季節の先取りや、料理や器の勉強も必要になってきます。

上勝町のおばぁちゃんたちは、実によく勉強しています。

さらに、おばぁちゃん同士が、競争意識を持ち、

良い意味でライバルとなり、切磋琢磨し、グングンと成長していくのです。

★ここが奇跡なのです!!!

葉っぱビジネスで大成功したという実利面も、もちろん素晴らしいのですが、

何よりも、老人たちにヤル気が芽生え、生きがいを感じ、日々成長していく!

人間はいくつになっても成長できるんですね~!!凄いわッ!

上勝町は、健康な老人がドンドン増えて、医療費が激減しているそうです。

老人介護施設も必要がなくなったそうです。

さらに、年間4000人以上の視察者が訪れる注目の町になったため、

おばぁちゃんたちは、新しい服を買い、きれいにお化粧をし始めました。

満面の笑顔でイキイキと働いているから、若返って綺麗になるんですね~

これこそが、地域おこし・町おこしの本質ではないでしょうか?

大切なのは、箱モノやイベントではなく、人なんです。

主役は人。町再生のキーワードは「人が輝く」ことです。

人が輝きを放つのは、誰かの役に立っているという喜びを感じたときです。

「私は役立っている!世の中に必要なんだ!」

そう実感できたとき、キラキラ輝くんですよね。

徳島県上勝町のおばぁちゃん達、今日も笑ってるんだろうね!!

★来年2月、八戸市には、「八戸ポータルミュージアム 通称はっち」という

箱モノがオープンします。八戸中心街のど真ん中です。

詳しくはわかりませんが、観光振興をテーマにした施設だと思います。

箱モノは手段。目的は「市民が輝くこと」。

「輝き=光」あるところに、人々は集まる。だから「観光」というそうです。

「はっち」には大いに期待したいところです。

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嗚呼、煙が目にしみる ~6.7 笑売繁盛会議 速報~

八食センターの中で、私の一番好きな場所が「七厘村」です。

炭火のバーベキューを囲みながら、ビールを片手に、

お肉や魚介類を炙ってワイワイ盛り上がる。

普段より、ちょっとワイルドで、オープンな空気が満ちて、

ついつい酒量が増えて、いい感じに酔って、饒舌になってしまいます。

昨夜の笑売繁盛会議は参加者25名。

みんな、七厘村の開放感に誘われて、とびきりの笑顔を見せてくれました。

恒例のスピーチテーマは「あなたに贈る一冊」。

自分がもっとも影響を受けた、大好きな本を紹介しようという主旨です。

25人いれば、それぞれ違う25冊があって、とても興味深いものですね~。

最後に、がんこおやじから修行に旅立つ、関川勇太くんに全員がエールを贈って

熱く、そして感動的な一夜は更けて行ったのでした・・・。

それでは写真速報で、昨夜の様子をお楽しみください。

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まずは本気の乾杯!充電中の工藤くんが音頭を取りました。

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炭火バーベキューで、肉・肉・肉、そして肉。

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いい感じで煙ってきましたねぇ~

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スピーチタイムのトップは岡沼くん。

この一冊は、落合信彦の「アメリカよ!あめりかよ!」

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ごっつりの竹ちゃんは、「パート・アルバイトの活かし方」

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サッポロビールの鈴木くんは「ラストオーダーが稼ぎ時」

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ゆうじくんは「今、会いに行きます」不滅の愛の物語ですね~

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工藤くんは「20円で世界をつなぐ仕事」 読んでみたいね~

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金澤くんは「最後の授業」 映画にもなってますね~

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奥瀬先生は「丁稚のすすめ」 また読みたい本が登場しました!

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奈々ちゃんは「スラムダンク」 コミックだけど、奥が深いんだよね~

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黒清水は「日本で一番大切にしたい会社2」 これはお薦めです!

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ケン坊は「クローズ」 映画にもなっている超人気コミックです

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馬渡くんは孔子の「論語」。急にレベルが上がりました・・・

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大津くんは「名言セラピー」ひすいこたろうさんの本はお薦めです!

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恵ちゃんは「栗原はるみさんのシリーズ」。料理人の定番ですね。

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佐々木くんは「忙しい人ほど、実はヒマである理由」。

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源太くんは、佐藤雅彦の「経済ってそういうことだったのか会議」

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宮崎くんは、山田高校の新体操部の本でした。携帯でよく見えんがな!

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健司くんは「日本で一番大切にしたい会社」 ド定番だね。

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沼本くんは「ダイヤモンドを探せ」 100年前に書かれた本です。

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大三村くんは本田宗一郎の「やりたいことをやれ」。名著ですね~

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川村誠さんは北尾吉孝の「中国古典からもらった不思議な力」

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松本さんは、コヴィー博士の大ベストセラー「7つの習慣」

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つむつむは、やっぱり司馬遼太郎の「竜馬がゆく!」 すべてはこの一冊から!

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このたび、結婚をすることになった細羽くんです!

座右の書は池波正太郎の「鬼平犯科帳」。

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がんこおやじの関川くん。料理修業のため、東京へ旅立ちます!!

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親方の岡沼くんから闘魂注入ぅ~!!079

テル松本も駆けつけました~!!Tシャツは「ラッキー印」

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恒例の記念撮影で終宴~!

★良本がたくさん紹介されました。まずは何か1冊読んでみましょうね~!

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私たちは常にベンチャーでありたい ~6.7 笑売繁盛会議 概要~

昨日、「八戸ベンチャーサミット2010」に参加しました。

八戸大学総研が推し進める「八戸ビッグバレー」と「起業家養成講座」が

主催した素晴らしいイベントでした。

笑売繁盛会議からは、工藤秀之さんや林源太くんが出席していました。

私の場合は、独立開業してから8年を経ているのですが、

しっかりした営業戦略も、マーケティングもなく、

資金計画などもドンブリ勘定でスタートした、お粗末な起業でした。

「やるだけやってみたい!」「自分を試してみたい!」「燃えて生きたい!」

ただそれだけ、勢いだけの創業だったと思います。

しかしながら、「人生はチャレンジだ!」というベンチャースピリットだけは

あったんだろうなぁ~と思ったりします。

私たち笑売繁盛会議は、このベンチャースピリットを忘れてはいけません。

それは、サラリーマンだろうと、社長であろうと、変わりません。

ベンチャースピリットがあれば、どんな困難にだって打ち勝てるはずです。

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イベントの講演で、マイクロソフトの森本登志男さんが話してくれた、

徳島県上勝町の「葉っぱで地域起こし」は、もう少し聞きたかったですね~

老人ばかりのド田舎が輝きだした奇跡のストーリーでした。

早速、関連する書籍を注文しました。

「葉っぱの話」の続きは、近いうちにブログでお伝えしたいと思います。

さて、来週月曜日の笑売繁盛会議の概要です。

●6月7日(月)19時~  八食センター七厘村

●会費 3,500円

●スピーチテーマ 「キミに贈る一冊」 座右の名著をプレゼンテーション

●出席者

竹中裕彰 ごっつりラーメン

松本恵治 八食センター

三村和良 大三村

津村柾広 サードプロデュース

川村誠  八食センター

岡沼宏和 がんこおやじ

関川勇太 がんこおやじ

林源太  くいもの屋わん

佐々木淳史 いちば亭

小山田裕之 八食市場寿司

清水聡  八食サービスエイト

洞内健  居酒家健

大津正寿 青森ヤクルト

奥瀬英俊 七戸養護学校

沼本浩明 沼本自動車

宮崎善幸 青森フーヅサプライ

中村健司 澤口商店

細羽喬  アミューズ

工藤秀之

鈴木一生 サッポロビール

早川恵  大地の恵

金澤正博 魚屋金兵衛 

馬渡    デーリー東北

岩間奈々 鳳凰シノワ

*長根達 ヒール 調整中

*松本光由 フォーユー 二次会より

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「死なないぞダイエット」の本当の効果とは?

NHK「ためしてガッテン」の人気コンテンツ「死なないぞダイエット」が

再び注目されています。なぜでしょうか?

普通、ブームになるダイエット法の賞味期限は半年程度ですよね?

あの、ビリーズ・ブート・キャンプだって、最近は聞かないもんね・・・。

やっぱり、「死なないぞダイエット」は効いてるんですよ。

全国から続々と「痩せましたっ!」という嬉声が集まってるんでしょうね。

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「死なないぞダイエット」のことをよく知らない人のために

もう一度、簡単に説明してみましょう。

①デジタル体重計を購入する(できるだけ精密なもの)

②朝起きて、トイレにいったあと、パジャマを脱いで体重計に乗る

③夜、夕飯を食べたあと、部屋着を脱いで体重計に乗る

以上です。ものすごくシンプルですよね?これで痩せるのかって?

もちろん、体重計に乗るだけで痩せるはずがありません。

でも、毎日最低2回も体重計に乗っていると、絶対痩せたくなっちゃうんです。

この「痩せたい=少しでも体重を落としたい」という気持ちが大切です。

世の中に、痩せるためのハウツーはあふれていますが、

真理はたった一つだけです。「消費量>摂取量」。これだけです。

食べた摂取量よりも、運動などで消費する量が多ければ、痩せます。

簡単ですよね。でも簡単なことがなかなか続かない・・・。人間だもの。

「死なないぞダイエット」は、「続ける気持ち」を支援するプログラムなのです。

毎日50gでいいから体重を減らす。こtれを強く願うことです。

でもね、食べたい日もあるんですよね。そのときは食べちゃってください。

そして、食べちゃった日も、勇気を持って体重計に乗ってください。

「あ~、こんなに食べちゃったんだ・・・」って、ガッカリするでしょう。

このガッカリ感も大事です。すぐに「また頑張ろう!」って気になりますから。

ダメなのは、食べちゃった自分のことを知らんぷりすることです。

現実をごまかしているうちに、脂肪はスクスクと育っていきます。

私の場合は、朝晩の計量のほかにも、何度も体重計に乗っています。

ジョギングあとに乗ると、一気に3kgぐらい落ちたりして、テンション上がりますよ。

でも、一気に落とした体重は一気に帰ってきます。不思議ですね~。

500mlのスポーツドリンクをゴクゴク飲むと、しっかり500g増えています。

当たり前のことですけどね・・・。

とにかく、体重計に乗っていると、いろんな工夫が出てきます。

お酒は体重にくるけど、水はこない。

一品目をドカ食いすると体重にくるけど、多品目を少しずつ食べるとこない。

長くゆっくりとした運動(有酸素運動)は効果大。

体重計には、そぉっと乗る。ドンっと乗ると、ドンっと跳ねあがる。

などなど、いろんなノウハウがたまってきました。

私のダイエットキャンペーンも今年に入ってから小康状態が続いています。

1月から1~2kgのところを行ったり来たりしています。

ちょっと前に「ためしてガッテン」で「死なないぞダイエット」の特集をしていました。

番組の中で「小康状態は決して悪くない」って言ってました。

小康状態は体重が落ちる予兆。準備期間だと解釈すればいいそうです。

ホッとしました。そのうち、この壁を超える日がくるに違いありません。

★今月のダイエット報告です。

単月:マイナス0.8kg

累計:マイナス23.4kg

★★昨年3月1日から始めた「死なないぞダイエット」。

よく考えてみると、1年以上続いたダイエットって、今まであったでしょうか?

「死なないぞダイエット」の本当の効果は、もしかしてこれかもしれません。

「いつまでも続く=終わりなきダイエット」。

という訳で、今月も「死なないぞダイエット」は続くのです!

★★★鳳凰シノワからお知らせ

オープンして1カ月。順調すぎるほど順調にきていましたが、

スタッフにちょっと疲労が溜まりすぎたようです。

特にグランドシェフの箭内さんにかかる重圧は想像以上でした。

疲労に疲労が重なって、箭内さん、体調不良になってしまいました。

鳳凰シノワは、スタッフが活き活きと仕事ができるフィールドだと考えています。

コンディションが悪ければ、いいパフォーマンスができません。

したがって、箭内さんの体調が回復するまで、少し休もうと思います。

大三村くんが言っていました。「神様が休めと言っているのでしょうねぇ」。

大三村くんの言うとおりでしょう。この休みをプラスにすればいい。

再開したときは、これまで以上の「口福パワー」を見せます。

それまで、少しの間、お待ちください。

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大嶋啓介大いに語る ~本気の朝礼で人生が変わるのか?~

大嶋啓介さんのライブインタビューを収録したDVDが出ました。

タイトルは「ダメなやつなんていない!本気の15分が人と社会を変える」。

約120分間、大嶋啓介さんのしゃべりたおし!最高の内容でした。

特に、居酒屋てっぺんの朝礼の話は、なかなか核心に迫っていました。

「本当にこの朝礼をやれば、人や会社が変わるのか?」

「うちの会社でやると、スタッフがドン引きするような気がする・・・」

「若いスタッフだからできるのでは?うちは年配の社員が多いから・・・」

そんな疑問や不安がぶっ飛ぶほど、大嶋さんには説得力がありました。

てっぺんの朝礼には、年間18000人が見学にやってきます。

その業種は飲食業にとどまらず、サービス業全般にまで広がり、

昨今では、学校の先生と生徒、老人介護施設や行政まで波及したそうです。

「百聞は一見にしかず。百見は一試にしかず」を合言葉に、

朝礼を見学するだけでなく、参加し体験することを進めています。

実際に「てっぺんの朝礼」を導入し、成果を上げた実例は多数あります。

有名なところでは、北京オリンピックの女子ソフトチーム、

甲子園で旋風を巻き起こした菊池雄星くんの花巻東高校。

サッカー日本一になった高校も「てっぺんの朝礼」を実践したそうです。

小学校のクラスで朝礼をやったり、保育園でもやってるみたいですよ。

年配の方が多い職場や、老健施設でも実践し効果を上げています。

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なぜ、「てっぺんの朝礼」はこんなに効果があるのでしょうね?

経験したことがある人は、わかってくれると思うのですが、

ひとこで言うと、空気が変わるんです。

さっきまでテンションが低かったのに、朝礼をやると楽しくなっちゃうんです。

例えば、居酒屋がんこおやじや、鳳凰シノワでは、

てっぺんの朝礼に影響を受け、独自のハイテンション朝礼を行っています。

私は何度も、この朝礼を傍らで目撃してきましたが、

使用前・使用後では、スタッフの表情が全然違うんですよ。

ちょっと疲れた表情のスタッフでも、朝礼後は自然に笑いがこぼれるんです。

笑って始める仕事って、いいですよねぇ~!

店内が笑いで温まったあとだから、お客さんもその温もりが心地いいのです。

がんこおやじも、鳳凰シノワも、もっと凄い朝礼を目指してほしい。

多分、それが、日本一へのカギを握っているような気がします。

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てっぺんが創業したときの目標は、「人が輝くお店 日本一」です。

「全国から、てっぺんのスタッフを見に来るようなお店をつくりたい」と

願いを込めて創業したそうです。本当にそうなりましたね!

現在は、韓国出店を契機にして、「世界一」を目指すそうです。

「世界中から学びたい」

「世界中に日本の居酒屋の魅力を知ってもらいたい」

「世界中の坂本龍馬に会いたい!」

夢を語っている時の大嶋啓介さんは、めっちゃ輝いています。

最高です!最高です!ワクワクです!ワクワクです!

大嶋さんを見ていると、なんだか出来そうな気になってくるんです。

「ダメなやつなんていない!」

そうですね!ダメなやつなんていない!

あなたも私も、可能性のかたまりなんです!

本気でやってみましょう!!本気の15分で人生を変えてみましょう!

★大嶋啓介 DVDについては下記よりアクセス

http://www.visionet.jp/biginterviews/ohshima

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