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2010年4月

シノワにて、笑売繁盛会議。

5月1日のオープンを直前に控えて、程よい緊張感が漂う「鳳凰シノワ」。

大三村さん、箭内さん、全スタッフが、真新しユニフォームに身を包んで

満面の笑顔で笑売繁盛会議メンバーを迎えてくれました。

外気温は8℃。時折、強風が吹き荒れる悪天候に、

「やっぱり今夜は無理だったね~」と、中止した花見に少し未練はありましたが、

中国料理1級技能士の箭内シェフが愛情をこめて作ってくれた料理と

笑顔が素敵なシノワスタッフに囲まれて、暖かく楽しい夜を過ごすことができました。

スピーチテーマは「脱藩」。古い殻を破り新しい自分と出会うキーワード。

まさしく、鳳凰シノワの出航に日にふさわしいテーマでしたね~!

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解放感たっぷりのシノワ店内です。パリのオープンカフェのイメージです。

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フル・オープンキッチンにて、手際良く仕事をする大三村&箭内。

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熱々の「達人麻婆」ができあがり、旨いんだよねぇ~

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いよいよスピーチタイム開始。脱藩浪人中の工藤君から

「今までの自分を振り返る貴重な時間を過ごしています!」

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裕之君は「結婚を機に、夢や目標をもう一度考え直しています」

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黒清水くん「新しい職場に維新を起こしたい!笑顔の維新を」

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つよし君「今の店で働くようになって、夢をみつけることができました。感謝」

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淳史くん「殻を破って、自分をどんどん表現していきたいです」

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ルーキー木本君は長州藩(山口県)出身。維新のDNAを持つ男です。

「世の中に対して正しいことをしたい。そして社長になります!」

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ルーキーの菊池さんは、同じ南部藩(岩手県)から登場です。

「50歳までに脱藩して、自分の新境地を開きたいです」

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宮崎君は「会社が合併になったことを機に、ますますお客様のために尽くしたい」

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千枝子姉やん「沖縄から八戸へ帰ってきたのが、自分にとっての脱藩。

八戸をもっと楽しく、面白くしたい」

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テル松本くん「15歳のときにオープンしたFOR YOU。自分の力で進化させたい」

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竹ちゃん「脱藩したから今がある。ハングリー精神を忘れずに生きたい」

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松本さん「40歳で選択したことが正しかったと証明したい」

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川村さん「60歳までは脱藩しない。80歳で脱藩できる男になりたい」

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つむつむ「脱藩するときは勢いだが、その後は孤独と逆風の中で生きる。

でも、脱藩することを怖がってはダメ。生きていればOK~くらいでやってみよう」

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シノワのグランドシェフ箭内さん「何度か脱藩を経験して今に至ります。

シノワでは、新しい料理に挑戦し、自分の使命を全うしたい」

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最後に鳳凰シノワ・オーナー大三村くんです。

「脱藩から6年。ついに2店舗めのオープンです。

賛否両論。波乱万丈。自分の人生を生き切ってみせます。」

★鳳凰シノワは、笑売繁盛会議メンバー全員の想いが込められています。

「日本一、人を幸福にする店」を目指して、いざ出航です!!!

★シノワのスタッフ紹介です

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ホールと厨房を兼任する山本朋子さん

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厨房では箭内シェフの補助役として活躍、関野幸枝さん

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笑顔と元気。笑売繁盛会議メンバーでもある、岩間奈々さん

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鳳凰シノワのハニカミ王子、種市良くん

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鳳凰シノワのアイドル、久保静香さん

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お父さんはフレンチのシェフだった、小笠原貴之くん

★みんな素晴らしい笑顔の持ち主ですね~めっちゃ応援してますよ~!

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キミに贈る一冊

「人は大きなことを信じたときに大きな仕事をする」

あなたはこの言葉を信じることができますか?

坂本龍馬は脱藩し、勝海舟という師に出会う事によって、

世界の中の日本という視点から、世情を見つめるようになりました。

それは、武市半平太を代表する尊王攘夷の志士たちの、

土佐藩(自藩)から見た日本という視点とは、全く違った景色に映ったはずです。

理念・ビジョンは、その人の人生を大きく変えてしまいます。

そして、商売においての「理念とビジョン」は、経営の存続つまり利益につながります。

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「経営の教科書」という本を読みました。著者は「新将命」(あたらしまさみ)氏。

新さんは日本コカコーラやジョンソン&ジョンソンなどの社長を務めた

日本を代表する経営の第一人者。いわゆる経営のプロフェッショナルです。

この本は「経営の原理原則」だけに焦点がしぼられています。

経営の基本中の基本を、机上の理論ではなく、実体験という濾過を通し

より濃縮された内容になっています。全編に無駄な文章は1行とありません。

その第1章第1項が「理念・ビジョンは利益につながる」です。

以下抜粋です。

●「理念とかビジョンなどという言葉を持ち出すと

「そんなきれいごとの話はいらない」

「どうすれば儲かるのかを教えてくれ」という声が聞こえてきそうだが、

経営の原理原則として最初にあげるテーマは、企業の「理念・ビジョン」である。

「理念・ビジョン」を社内外に浸透させることは、実は儲けにつながる。

「儲」という字は「信じる者」ということだ。信じる者は儲ける人なのだ。

人は、大きなことを信じたとき大きな仕事をする、という生き物だ。

わが社はどういう会社になりたいかという夢や理想やビジョン、

誰のためにどう役に立つかという使命感、

日々の経営で何が大切かを考える価値観、

こういう哲学があると、社員ははるかに大きな仕事をする。

★初めに「理念・ビジョン」ありき。

経営者がこれを手抜きすると、スタッフは烏合の衆になってしまいます。

決して、スタッフが悪いのではありませんね・・・社長が悪いのです。

スタッフを頭数ではなく、戦力にするためには、

「理念・ビジョン」を幾度も語り、体の隅々まで浸透させる必要があります。

新さんは「理念・ビジョン」を、経営者や社員が判断に迷ったときに立ち戻るもの、

と定義しています。そして、それは「仕事の道具」だと言っています。

●「生きた企業理念の10の条件」をご紹介しましょう。

①紙に書いてあり、いつでも見られること

②長すぎず短すぎず、読む人の気持ちを鼓舞すること

③作成の過程で社員を参画させること

④社内外に徹底的にコミュニケートすること

⑤あらゆる業務の意思決定の判断基準として使うこと

⑥他社に比べ、キラリと光った差別化があること

⑦定期的に実践されているかチェックすること

⑧必要に応じて改定を加えること

⑨グローバルに通用すること

⑩経営トップの強いコミットメントが示されていること

★いかがでしょうか?あなたの会社の「理念・ビジョン」は生きていますか?

仕事の道具として、きちんと機能していますか?

「いやいや、我が社はまだまだ「理念・ビジョン」を語るレベルまで達していません・・・」

そんなことを言うリーダーはいないでしょうねぇ~。

レベルに達していないのは、リーダー自身の「理念・ビジョン」が

コミットメントされていないからです。

最初に「理念・ビジョン」ありき、ですよ。

この一冊は、すべてのリーダーたちと、これからリーダーになる人たちに

ぜひ読んでほしい本です。あなたのチームが変わるはずです。

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★ようやく桜が開花しましたね~!!

朝の空気に、微かですが桜の香りがしました。春はいいですね~。

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5.1 OPEN  

みなさん、お待たせしました!

鳳凰シノワのオープン日が決まりました。

5月1日(土)です!(ランチタイム11:30~15:00 ディナータイム17:00~23:00)

風薫る5月。きっと桜は満開でしょうね。

うまくいけば、ハナミズキ通りの花が咲いているかもしれません。

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開店を平常心で迎えるため、特別なイベントは実施しません。

オープンの告知についても最低限に抑えるつもりです。

張り切りすぎず、はしゃがず、地に足を着けたオープンにしたいと思います。

今、シノワのスタッフたちは、その日を100%の状態で迎えるため、

急ピッチで仕上げています。とても一生懸命ですよ~。

近くをお通りに際は、気軽に顔を出して上げてください。

そして、心温かいアドバイスを贈ってあげてください。よろしくお願いします。

お店のオーナーである大三村くんは、連日連夜、膨大で煩雑な仕事をしています。

普段の彼からは想像できない真剣な表情で頑張ってますよ。

厨房を守る箭内さんは、何度も修羅場をくぐってきた人らしく、

とてもタフネスです。安心して、まかせられるって感じです。

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来週は、本番さながらの実践トレーニングを開始します。

おいしい料理と、居心地のいい空間、そして気持ちのいい接客。

3拍子揃ったお店を目指して、総力を結集していきたいと思います。

夢は、「日本一幸せになれる店」です。

だから、料理にも、接客にも、空気にも、「幸福」を注入していきます。

料理を食べながら、お酒を飲みながら、おしゃべりをしながら、

幸せな微笑みの花が咲きますように・・・願っています。

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そんな訳で、4月28日の笑売繁盛会議の二次会は

オープン前の「鳳凰シノワ」におじゃましたいと思います。

シノワのスタッフのトレーニングも兼ねて、みんなで協力しましょう。

折しも、春の寒波の到来で、夜桜見物を危惧する声も出ています。

桜見物は早々に、鳳凰シノワに移動することになりそうです。

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●4月28日(水)笑売繁盛会議

一次会:三八城公園 「夜桜見物」 18:30~

二次会:鳳凰シノワ 「特別内見会」19:00~21:00

*会費は一次会&二次会 併せて 3,500円

スピーチテーマ「あなたの脱藩」

●参加者

竹中裕章 ごっつりラーメン

松本恵治 八食センター

津村柾広 サードプロデュース

川村誠  八食センター

松本光由 フォーユー *19:30~参加

河門前強 ヒール

桑原冨美一 スマイリング

我喜屋千枝子 スマイリング

佐々木淳史 いちば亭

小山田裕之 八食市場寿司

清水聡  八食サービスエイト

工藤秀之

菊池   あさ開き  *ルーキー

下平信幸 *3次会~

★待ちに待った春、大いに語り合いましょうね~

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科学の子

息子の高校の入学式から2週間がたちました。

学校にもなれたようで、毎朝片道30分の自転車通学も苦にならないようです。

部活動も始まりました。もちろん野球部、と思いきや・・・。

なんと、科学部に入部したそうです。

「科学部って、帰宅部じゃねぇ~の?」って聞いてみると

真面目に科学部に入りたいと思ったのだそうです。

部活動説明会のプレゼンテーションが素晴らしかったそうです。

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みなさんは「エコラン」というイベントをご存知ですか?

「エコラン」とは省エネカーレースのことです。

決められたコースで一定の距離を走行し、いかに消費燃料が少ないかを競う大会。

自動車における「ロボコン」のようなものなのでしょうね・・・?

息子が通う高校の科学部は、その「エコラン」に毎年出場しているそうです。

しかも、全国大会はモテギサーキットで行われるのです。

これだけの条件が揃ったなら、野球部ではなく科学部を選んだことに納得です。

うちの息子は、野球以上に自動車のマニアだったのです。

東京モーターショーは何度も観てますし、F1ジャパンのレースにも行ってます。

街を走っている自動車をチラ見しただけで、

車種はもちろん年式やグレードも言い当てることができます。

自動車には全く興味がない私にとっては、???の連続なのですが・・・。

という訳で、彼にとって一番好きなテーマを見つけたのです。

学校の授業も、部活動も、楽しくてしょうがない、と言っています。

だから、野球はもういいのです。

硬式ボールを金属バットで打った瞬間の爽快感も捨てがたいのですが。

甲子園ではなく、モテギサーキットを目指す青春もいいのかもしれません。

息子の将来の夢は、F1チームのメカニックをやり、

引退後はカスタムショップのオーナーになることらしいです。

明確な夢を持つことは素晴らしいことなのですが、

親としてはもう少し将来について悩んでほしいなぁ~と思ったりします。

先日、同じ科学部の柳瀬くんと一緒に、ワークマンにツナギを買いに行きました。

柳瀬君は赤のツナギを、息子はオレンジのツナギを買う予定でしたが、

残念ながら、サイズが合わなかったらしいです。

妥協案として、息子は黒のツナギに、柳瀬君はブルーのツナギにしました。

これがまた、凛々しくて、なかなか似会っていました。親バカですね~。

やるからには、「エコラン」の頂点を目指してほしいですね。

どんな道にも、とことん取り組んだ人にしか見れない景色があります。

科学の子の健闘を祈ります!

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ガンよ、さらば。

先週のことでした。

八戸には珍しく、暖かい朝の日がありました。

いつもなら重ね着しているウォームアップスーツを1枚脱いで

私は身も軽やかに早朝ジョグに出かけました。

ジョグも後半になり、田園沿いの静かな歩道を走っていたとき

前方に年配の男性の姿が見えました。

真新しいスニーカーと野球帽、そしてブルーのウインドウブレーカー。

ジョグしている私は、先を歩いている男性にすぐに追いつきました。

男性はかなりの年配で、歩くスピードがとてもゆっくりだったのです。

背中越しに「おはようございます!」と声を掛けました。

男性は「おっ!」といった感じで振り返り「おはようございます」と答えました。

男性は白いマスクをつけていました。

「あれ?」私は一瞬とまどいを感じました。何か違和感があるのです。

それは、男性も同じだったようです。私の顔をシゲシゲと覗き込んでいました。

「あっ!」ほぼ同時だったと思います。

「歩いてんの?」「走ってるのか?」これもまた同時に発せられた言葉でした。

その老人は私の父だったのです。

まさか、こんな早朝に会うと思っていなかった。

お互いに不意をつかれた状態で、しばらくキョトンとしていました。

ガンの手術後は、数回しか合っていません。親不孝ですね。

「その後は順調なんだべね?」「昨日、抗がん剤を打ってきた」

「抗がん剤はキツイべ?」私は母のことを思い出しました。

「思ったほどじゃないよ。医者もびっくりするほど副作用がないって」

父は青空を見上げるように、ワハハハと笑いました。

「オレは抗がん剤や放射線に合う体質みたいだな・・・」

そんな体質あるか!と突っ込みを入れるのをこらえて

「じゃあ、また」「おう、ダイエットがんばれ!」と言って別れました。

抗がん剤に強いとは言え、父の後姿は確実に小さくなっていました。

実の息子が気がつかないのも無理がありません・・・

ガンの転移が見つかったら、もう一度手術するかどうか?

それはわからない、と父は答えました。

ガンと共に生きる人生もあると思う、そう言っていました。

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昨日、間寛平さんのアースマラソン中断のニュースが流れましたね。

病状が悪化したのではなく、アースマラソンを続けるための治療だと。

アメリカの最新医療で放射線治療を受けるらしいです。

2ヶ月間の治療後、再びアースマラソンに挑戦するんだって、

寛平さんが言っていました。心からエールを送ります。

寛平さんの走る姿を、早く見たいです!頑張ってください!

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地元の後輩Kが、病床に伏しているという話を聞きました。

私より1歳下の彼は、地元では有名なヤンチャ坊主でした。

病気とは縁がない頑強な体をしていたのに、ホントに信じられない・・・。

子供は3人。一番下の女の子は小学校に上がったのだろうか?

後輩Kよ、早く帰ってこい!そしてドンファンで飲もうじゃないか!

絶対あきらめるな!根性見せろ!病気をぶん殴って出てこいや!

絶対勝てるって、私は信じています。

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ゴジラ・リターンズ

松井秀喜がニューヨークに帰ってきました!

ヤンキースタジアムでの開幕戦は、松井くんのいるエンジェルスとの対戦。

しかも試合前には、ヤンキースのワールドシリーズ制覇を記念して作られた

チャンピオンズ・リングの贈呈式が行われました。

ジラルディ監督に続き、次々とグランドに登場するヤンキースの選手たち。

マリアーノ・リベラもアレックス・ロドリゲスも、みな満面の笑顔です。

このチャンピオンズ・リングが欲しくて、メジャーリーガーは厳しいシーズンを

必死に闘うのです。だからこの贈呈式は、最高の舞台なんです。

一番最後にキャプテンのジーター選手がグランドに登場しました。

このとき、スタンドは最高潮の熱狂に包まれた、と思いました。

ところが、ここでサプライズな演出です。

「もう一人最高の選手がいます。ヒデキ・マツイ、ナンバー55!」という

アナウンスが流れると、スタジアムから「MVPコール」が巻き起こりました。

松井くんは、ちょっと照れたような表情で、帽子を脱ぎ歓声に応えました。

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グランドに駆け出すと、今日最大最高の拍手が鳴り響きました。

松井くんの目は少し赤くてウルウルしているように見えました。

ジラルディ監督から、チャンピオンズ・リングを受け取ると、

後方に整列していたヤンキースの選手が、松井くんの周りに駆け寄りました。

ピンストライプの選手に交じって、一人だけ赤いユニフォーム。

肩をたたきあい、抱き合う、松井くんとヤンキースの選手たち。

私は、いまだかつて、このような美しい姿を見たことがありません。

野球場という戦場に咲いた友情の花とでもいいましょうか・・・。

野球人・松井秀喜というより、人間・松井秀喜として、

仲間たちに心から愛されているのでしょうね。同じ日本人として誇りに感じます。

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「非常に感動した。おそらく一生忘れられない瞬間。幸せでした」と

松井くんが言っていましたが、見ていた私も大感動でした。

ニューヨークは、総立ちのスタンディング・オベーションで

日本の松井秀喜選手を迎えてくれました。

ニューヨークのみなさんに、「ありがとう!」と言いたい気持ちでいっぱいです!

THANKS!NEW YORK!

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★松井くんの新刊もおすすめです!「信念を貫く」という本です。

困難に直面したときに、人の真価が問われるといいますが、

まさしく、松井秀喜らしい真摯で誠実な内容に感銘を受けました。

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脱藩が人を変える

「龍馬伝」観てますか?

セカンドシーズンに入って、俄然面白くなってきましたね!

福山龍馬が坂本龍馬の顔になってきました。

時代を疾風のごとく駆け抜ける風雲児のつらがまえ。かっこい~!!

さて、なぜ龍馬が龍馬らしくなってきたのでしょうか?

その理由は脱藩にあったと思います。(ピエールさんダップンちゃうで)

龍馬は土佐藩を捨てることで、無所属の浪人の身となりました。

今で言うフリーランサーですね。

肩書きもない。地位もない。あるのはリスクと夢と情熱だけ。

幕末の頃のリスクは、直接的な「死」を意味していたでしょう。

龍馬は死と隣り合わせの生き方を選ぶことによって、大飛躍を遂げるわけです。

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脳科学者の茂木健一郎さん著作「龍馬脳のススメ」から抜粋です。

●脱藩を経験すると、人は大きく伸びる。

新しい舞台に適応するために、脳がフル稼働し、さまざまな回路を成長させ、

潜在能力が引き出される。そして自分という人間が大きく変わっていく。

つまり、脱藩は何かを変えるときの、すべての始まり。

●脳は組織や肩書に頼りきった安定した状況下では、あまり働かない。

脳は新しいことや刺激的なことが大好物。

要するに、食いっぱぐれのない環境では、脳は本気にならない。

●これからは「フリーランスの時代」=「脱藩の時代」だ。

つまり、肩書き、組織、国などから解き放たれて生きる人が輝きを放つ時代だ。

「フリーの気持ちで仕事をする」「いつでも組織を離れる覚悟を持つ」

という意識でいることがとても大切だ。

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★龍馬の生き方を、現在の自分に置き換えてみましょう。

いかがですか?あなたは龍馬脳になっていますか?

肩書きや組織ではなく、一人の人間として自立できていますか?

もちろん、会社を辞めて独立することだけが脱藩ではありません。

大切なのは「フリーランスの気持ちで仕事ができているか?」ということです。

昨日まで出来なかったこと=未知の仕事=冒険こそが、

あなたの脳をフル回転させ、大きく成長させてくれます。

リスクを怖がってばかりいると、脳はドンドン退化していきますよ。

まずは心の脱藩をして、新しいことに挑戦してみましょう。

そうやって、龍馬みたいに「命を使い切って生きる」ことができればいいよね。

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★4月28日(水)笑売繁盛会議を開催します。

今回は屋外で夜桜見物しながら、大いに語り合いましょう!!

会場:三八城公園特設会場  

時間:18:30~

会費:3,500円

●スピーチテーマ「あなたの脱藩」

*夜は冷え込むので防寒対策をしっかりやって参加してください。 

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ストーリーテラー

昨晩放送された、フジテレビ開局50周年記念ドラマ

「わが家の歴史」をご覧になりましたか?

三谷幸喜脚本に、これでもかのオールスターキャスト、

さらにチョイ役で、サプライズなゲスト出演あり、

さらにさらに、ドラマの端々に後々の有名人が登場するというハイカロリー!

面白くて当然ですよね!!

3夜連続で8時間という長尺ですが、私は最後まで見ちゃうと思います。

しかしながら、三谷幸喜の作品は、やっぱりいいですね~

「古畑任三郎シリーズ」から、「有頂天ホテル」、「マジックアワー」、

そして、NHK大河ドラマの「新撰組!」まで、どれも好きです。

ベタ過ぎないユーモア感と、根底に流れる人肌の優しさ・・・

ニヤニヤ笑いながら、気がつくと胸が熱くなっているような、そんな感じがします。

三谷幸喜は、日本を代表するストーリーテラーだと思いますね。

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ストーリーテラーって、日本語で言うと「語り部」という意味なんですが、

私が大好きな小説家・ステーヴンキングは、

自分のことを作家とは呼ばずにストーリーテラーだと言っています。

文学作品を綴る作家ではなく、面白い話を訊かせる語り部なのだと。

なるほど!私が好きなのは、この「語り部」たちの話なんだって納得しましたね。

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例えば、宮部みゆき。日本を代表するストーリーテラーですよね。

最近読んだ「楽園」は、あの「模倣犯」の続編として書かれたものでした。

面白いから、一気に読めてしまいます。

「孤宿の人」は時代物の小説なのですが、

まるで上質な落語を聞いているように引き込まれていきます。

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重松清もいいですね~!

「流星ワゴン」「きよしこ」「青春夜明け前」、

どの作品を読んでも、切なくて、いとしくて、体の芯がホワ~っと暖かくなるんです。

特別じゃない普段の暮らしの中に、

小さなドラマを見せてくれる、心優しきストーリテラーだと思います。

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最後に浅田次郎です。この方には一番泣かされましたね・・・。

新撰組を題材にした「壬生義士伝」は、号泣号泣号泣でした。

「椿山課長の七日間」や「鉄道員(ぽっぽや)」、「地下鉄に乗って」は

人の死をファンタスティックに描いた、切なくも素敵な物語でした。

浅田次郎は、語り部の中でもマエストロの称号が冠される達人です。

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仕事のハウツーやノウハウ満載のビジネス本もいいのですが、

たまには、ストーリーテラー(語り部)たちの面白い話にも耳を傾けてください。

感動の数だけ、心の琴線が鳴るたびに、

あなた自身が面白い語り部になっていきますよ。

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春はあけぼの

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「春はあけぼの やうやう白くなりゆく山際、

少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」

清少納言が詠んだ「枕草子」の冒頭の一節です。

清少納言が言うとおり、春はやっぱり早朝がいいですね~

公園の小梅ちゃんが満開になって、

木々の向こうから、うぐいすが鳴く声が聞こえてきました。

遠くの景色は霞がかかって、ぼんやり見えました。

いわゆる春霞ってやつですね。

昼夜の寒暖差が激しい季節だけに見れる気象現象だそうです。

本州の北の端っこにも、ようやく春が来ました。

今日はとても良い一日になりそうです。

★本日夜9時フジテレビ、三谷幸喜脚本の「わが家の歴史」

このドラマはかなり面白いらしいですよ(3夜連続放送です) 

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20年間無敗

400戦無敗の格闘家は、ヒクソン・グレーシーですが、

20年間無敗のプロ麻雀士「雀鬼・桜井章一」氏をご存知でしょうか?

最近、書店のビジネスコーナーにいくと、桜井氏の書籍を随分見受けられます。

ビジネス本の中では、ちょっと異質な感じがして気になっていました。

本の表紙の写真が、桜井さんの写真なんですが、凄味があるんです。

やっぱり、修羅場をくぐってきた勝負師の顔なんですね・・・

顔写真だけで他のビジネス本を圧倒していました。

恐る恐る、1冊買ってみました。「運に選ばれる人 選ばれない人」という本です。

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読んでみると、これが、とても真っ当なんです。

決して、ギャンブル必勝法的な、俗っぽい本じゃないんです。

●「運は求めてやってくるのではない。運が人を選ぶのだ。」

●「運命を変えたいなら、変化に間に合うことである。」

●「運の善し悪しは『間に合う』ことで決まる。

『間に合う』から外れると『間抜け』になる。

間抜けは運を落とす。間に合えば運がいい。」

『間に合う』とはいわゆる『間合い』のことだそうです。

間合いとはバランスであり、的を射んとする瞬間のことです。

間に合う人は、仕事が出来る人、信頼できる人と評価されます。

そういう人はいいリズム感を持っています。

いいリズム感こそ、運を引き寄せるコツなのだそうです。

どうですか?かなり深いい~話でしょ?

さらに、『間に合う』ためには、『平常心』が大切だと、桜井さんは言っています。

●「日々の暮らしを大切にする当たり前の気持ちが『平常心』。

『準備』『実行』『後始末』『整理整頓』をふだんの生活できちんと行うと、

平常心を失うことはない。何が起こっても間に合うのだ」

意外と普段の生活では、「間に合う」ことに無頓着だったかも・・・。

「間に合う」ことにルーズになっていると、運が逃げて行くんですね~

それから、「準備」「実行」「後始末」「整理整頓」。

私は、後始末や整理整頓がちょっと苦手ですから、耳が痛いですわ。

運をつかむ極意は、「変化に間に合う」こと。

みなさんも、これからの生活に「間に合う」ことを意識してみましょう。

きっと、強運をつかみますよ!!

★最後に桜井さんの教えをもう1つ。

「運をもらいたかったら、気持ちのいい人とつきあう事。

それだけでは他力本願だから、自分自身が気持ちのいい人になること。

気持ちよくしていると、運が舞い込んでくる。」

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メジャー開幕!

待ちに待った、メジャーリーグが開幕しました!

昨年のワールドシリーズ、ヤンキース松井秀喜の神がかり的な活躍から半年。

松井くんのユニフォームは、ピンストライプからサニーレッドに変わりましたね。

昨日は、メジャーのオープニングゲームとして、1試合だけ行われました。

ワールドチャンピオンのヤンキースと宿敵ボストン・レッドソックスの戦いです。

松井くんのいないヤンキースは、やっぱりなんだか寂しくて、

去年まで、あれほど応援していたのに、

今年は、まぁ~どっちが勝ってもいいや・・・みたいなノリで、

どちらかに肩入れすることもなく、メジャーの野球を楽しんだわけです。

結果は、ヤンキースの逆転負け。

なんとボストンの岡島投手が勝ち投手になりました。ラッキーでしたね!

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今日は全米各地で開幕戦が行われています。

ワシントンDCでは、オバマ大統領が始球式を行いました。

アメリカ大統領は野球のユニフォームが似合うと思いませんか?

日本の総理だと、なんだか貧相に見えちゃうんだよね・・・

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ロスアンジェルスでは、松井くんのエンジェルスの開幕戦が行われています。

1回裏、松井くんの最初の打席では、スタジアム中から拍手が湧きあがりました。

ホントに、自分のことのように嬉しいなぁ~。

結果は凡打だったけど、今年は体調が良さそうだし、今後が楽しみです。

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マリナーズのイチロー選手は、開幕戦で初ヒットを打ちましたね。

イチロー選手は、次元が違いますね・・・心技体ともパーフェクトです。

今年は、松井くんと同じディビジョンになりましたから、

イチロー&松井の戦いを20試合近く楽しむことができます。

メジャーファンにとっては、最高のごちそうですよ!!

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メジャー情報をもう1つだけ。

元巨人の高橋尚成投手は、マイナー契約という厳しい環境から

メジャーリーグの切符をつかみました。

オープン戦での必死の投球は凄味がありました。かっこよかったです。

ニューヨークメッツは、かなりハードな球団ですから、活躍を祈るばかりです。

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とにかく、メジャーリーグで闘うすべて日本人選手にエールを贈りたいと思います。

SHOW THE SAMURAI SPIRITS!

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熱闘!甲子園

センバツ甲子園は沖縄・興南高校が優勝しましたね!

投打ともにレベルが高くて、本当に見事な優勝でした。

決勝戦、延長12回を一人で投げ切った島袋くんは凄かったね~

198球の熱投に感動しました。

優勝後のインタビューで、キャプテンの我如古くんと島袋くんが

「アルプススタンドで応援してくれたみんなと、沖縄県民のおかげです!」と

のんびりしたトーンの沖縄訛で感謝の言葉を言っていましたね~。

彼らの瞳は、沖縄の海のように澄んでいました。純粋で美しかったです。

沖縄のみなさんは喜んでるでしょうね~、おめでとうございます!

ちなみに、沖縄県勢はセンバツ大会で3度目の優勝ですね。

次は、夏の甲子園の全国制覇を目指してください。

青森県もいつかは甲子園で優勝してほしいですね。

無理じゃないです!やれば出来ます!

沖縄だって50年前は甲子園で勝てるなんて思ってなかったそうですから。

日本一を目指せば、一歩一歩、日本一に近づきます。

大切なのは、「日本一」という大志を抱くことです。

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さて、もう一つの甲子園「居酒屋甲子園」は、一次予選が終わりました。

2月の覆面調査で高得点を出し、東北ブロック2位にランキングされた

「居酒屋がんこおやじ」は、3月の調査でも大健闘を見せました。

なんと、トータルポイント384点で6位という素晴らしい結果でした。

5位までに入ると、二次予選に進出できたので、ちょっと残念でしたね~

しかも、5位のお店との得点差はわずかに1点でした。

悔しいですが、この1点の意味をもう一度考えてみましょう。

この1点が、「がんこおやじ」をもっと大きく成長させるはずです。

岡沼さん、スタッフのみなさん、来年はパシフィコ横浜を目指しましょう!

そして、いつかは、青森県から日本一を出そうね!!

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よ~い、スタート!

4月になりましたね!新しい年度が始まります。

八戸も、ようやく春めいてきて、梅や桜の蕾が膨らんできました。

もうじき、花が開きますよ。待ち遠しいですね~。

新入園・新入学や新社会人など、なにかと「新」がつくこの季節。

私の身の回りにも「新」がいっぱいです。

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★まずは、大三村軍団の新店舗「鳳凰シノワ」が、もうすぐ完成します。

店舗建築は8割がた終わりました。後は細部の仕上げだけです。

現場に足を運ぶたびに、店の姿がはっきりしてきて、ワクワクしてきます。

メニュー構想も練りあがりましたので、めっちゃ楽しみです!

グランドシェフの箭内さんも張り切ってますよ~!

4月後半のオープンに向けて、スタッフトレーニングなど、

まだまだやることが山積みです。大三村君、がんばってや~!!

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★新店舗と言えば、スマイリングの下田尚子さんの「nagisa cafe」も

4月5日に移転オープンします。

こちらは、根城にあったお店を、類家へお引っ越しさせるそうです。

野菜ソムリエとしても活躍している下田さんですから、

さらに進化した「nagisa cafe」を見せてくれるでしょう。楽しみですね!

★もう一つ、新店舗の情報です。

珍味業界のストライカー・佐藤さんが、八食センターに新店舗を開業します。

「地産地匠」をコンセプトに、青森県が誇る海の幸・山の幸を使った

ユニークな珍味を販売するお店です。おもしろい店になると思いますよ!

★新入学では、4月7日、うちの息子の高校の入学式があります。

新しい仲間たちとの出会いが待っています。

経験と学びの3年間を過ごしてほしいなぁ~と心から願います。

通学は自転車で通うそうです。なんと親孝行な!

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★ついでに、「新」にあやかって、新しいランニングシューズを買いました。

赤のデザインがまぶしい、ナイキのかっこいい~シューズです。

5月のうみねこマラソンに向けて、とりあえず格好だけはつけました。

あとは、トレーニングを積んで、中途リタイヤしないように準備するだけです。

「新」がいっぱいの春ですね~。

ウキウキ、ワクワクの春になるように、ノリノリでいきましょう!

あなたの「新」情報があったら、ぜひお知らせください。

★ダイエットの報告

単月マイナス1.2kg

累計マイナス23.2kg

早朝ジョグと炭水化物抜きの夕食は効果大ですよ!

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