本日は、星野リゾート社長「星野佳路」さんの講演会に出席しました。
星野リゾートと言えば、古牧温泉の再生で有名です。
また、会議メンバーの佐藤大介さんが所属している会社ですから、ご存知ですよね。
講演のテーマは、「リゾート再生への挑戦」。
毎日試行錯誤の連続だから、あえて「挑戦」という言葉を使っているそうです。
内容は、旅館経営の生産性向上をメインテーマに、
星野さんの生い立ちから、世界の観光マーケット事情まで、
なかなか内容の濃い1時間15分でした。
*八食センターの、工藤さん、川村さんも出席してました。詳しくは彼らから聞いてください。
中でも、いちばん良かったのは、星野リゾートのミッション(使命)です。
ミッションとは、社会に対してどんな約束をする企業なのか・・・という意味ですが、
星野リゾートでは、「日本の観光をヤバくする!」を打ち出しています。
「ヤバくする!」が、いいじゃないですか。
出川哲郎の「ヤバいよ~!ヤバいよ~!」を語源とする
「ヤバい」は、「凄い」や「驚き」や「超いい~」的なニュアンスの言葉です。
このフレーズは、いろいろと組み換え可能です。
「サードプロデュースが、あなたの会社をヤバくする!」
「ラーメン鳳凰が、ラーメン業界をヤバくする!」
「八食センターが、青森の観光をヤバくする!」
「がんこおやじが、むつ湊をヤバくする!」・・・などなど、
「ヤバい」という言葉には、ドキドキ感が含まれている気がしませんか?
なんか、「本当にやっちゃっていいですか・・・!」的なヤバい感じです。
星野リゾートでは、ヤバい人材しか採用しないそうです。
結果的に、ヤバいやつしか残らないとも言っておられましが・・・。
佐藤大介さんを見ると、納得ですね!!!
●講演会の途中で思いついた話です。
世界№1の観光大国はフランスだそうです。
私は、ずぅっとアメリカだと思ってました。
ディズニーランドはあるし、ラスベガス、ニューヨークと観光都市を持ってるし・・・。
なぜ、フランスなのかなぁ~と考えてみました。
凱旋門やエッフェル塔やルーブル美術館の功績でしょうか?
私は違うと思います。
フランスのいちばんの売りは、その「媚びない姿勢」なのかもしれません。
あえて外国の価値観に合わせずに、フランスの価値観を張りとおす。
使う言葉はフランス語、飲み物はワイン、食いものは固いフランスパン。
アメリカやイギリスの文化は、フランスには不要。
この一貫したコンセプトが、観光大国断トツ1位を創り出したのでしょう。
*ちなみに日本は32位だったかな・・・
この考え方は使えますよ。応用してみましょう。
例えば、八食センターの中では、標準語を使わない。
八食内では、南部弁を公用語として採用するってのはどうですか・・・?
そうなったら、八食市場寿司は、「はっしょぐいちばしし」。
館内放送でも、「あ~皆の衆~、このあいだから、いちば亭でせぇ~
べゴの肉ば、湯がいだ料理・・・「しゃぶしゃぶ」だってか?
それど、めぇ~「しし」だば、なんぼ食っても1980円だずぇ~!!!
ちゃ~いや、いや、いや~、みんなして行くべし~!!あんだもかだれ~!」
館内には、コンシェルジュ的な案内係がいて、通訳もしてくれる・・・とかね。
*週1回や、ゴールデンウイーク中だけ実施でも可
ちょっと極端な話ですが、星野社長の講演会を聴いていると、
このぐらい特化しなければ、世界市場で生き残れない気がしてきます。
新幹線青森駅開業で、観光客は青森へ行ってしまう・・・。
そんな心配は小さい!小さい!
青森がライバルではない。ライバルは沖縄や北海道や韓国ですよ~!
ヤバい青森県に!ヤバい八戸に!
ヤバい連中がいる笑売繁盛会議で、やらなアカンね!
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