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2008年12月

ありがとう2008

2008年も残すところ、4時間弱になってしまった。

怒涛の12月は飲んで騒いでいるうちに、あっという間の大晦日だった。

懲りない私は、昨夜も、高校の同級生5人で旨い酒を飲んだ。

みんな野球部の仲間たちで、懐かしくてアホアホな思い出話に花が咲いた。

メンバーの中には、実に20年ぶりで会う輩もいた。

話題の中心は、仕事のこと、子供のこと、あの頃のこと、

病気のことや、順風満帆ではない話もたくさんあった。

私の同級生ともなると、ハゲ派かデブ派の2大派閥のどちらかに所属している。

なかには、2つの派閥に二股をかけてるヤツもいたり・・・

2008年の締めくくりに、青春時代をともに過ごした

旧友たちと再会するのは、なかなかオツなものだった。

2008年は、マラソンで言えば、長い長い登り坂のようなものだった。

キツくて、辛くて、走るのをやめたくて、

でも、もうちょっとだけ走ろう、あの電柱の先まで走ろうと、

自分で自分を叱咤激励して、結果的に走り切った感じだ。

そんな私に、勇気と根性をくれたのは、

間違いなく、笑売繁盛会議のメンバーのみなさんだ。

みんな、ホントにホントにありがとう。

みんながいてくれたから、このキツい登り坂を走り切れたと思う。

あなたの笑顔に、あなたの情熱に、

あなたの優しさに、あなたの言葉に、

支えられて今年一年を乗り越えることができた。

ありがとう、笑売繁盛会議。

ありがとう、2008年。

来年は、凄い一年にしよう。

それぞれの自己新記録を打ち立てる、

奇跡の一年にしようじゃないか。

2009年もよろしくお願いします。

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今年は年賀状を書こう!

あなたは今年、手紙を書きましたか?

私は多分、書いていないと思う。

毎日のようにパソコンや携帯を使ってメールは送ってるのに、

手紙やハガキを書く習慣は全然ない。

先だって、忘年会の二次会会場で、

回転すし「函太郎」の社長さんと名刺交換する機会があった。

2日後には、その社長さんから直筆のハガキが届いた。

「出会いに感謝!居酒屋甲子園応援してます!」という内容だった。

自己啓発本を読むと、必ず書いてあることがある。

初めて会った人には、すぐに感謝のハガキを出そう・・・と。

やれそうで、やれないことだ。

書くのが面倒だし、「えっ?誰だっけこの人?」なんて思われたら嫌だし。

でも、でも、手紙やハガキをもらうとメッチャ嬉しいものだ。

メールでは味わえないサムシングがあるよね。

肉筆の一つ一つの文字に、その人の声が聞こえてくるような気がする。

18歳のころ、東京で一人暮らしを始めた時、

当時、遠距離で付き合っていた彼女からくる手紙が最高の贈り物だった。

2つ下の彼女は、まだ高校生で、学校での出来事や悩みなど

ホントに些細なことを手紙に書いて送ってきた。

私の方は、彼女から2通届いたら、1通返信するようなペースだったが、

かなりの枚数の手紙を書いたと思う。

内容は、東京での暮らしやバイトのことなど、取り留めのないことだったと思う。

*もちろん自分に不利になることは書かへんでぇ~

私が東京にいるあいだに届いた手紙は、段ボール1個満タンになったはずだ。

とても懐かしい思い出だ。

しかし、遠距離を終えて張り切って戻ったら、3か月で別れしてしまった。

ホントに人生って、解らんねぇ~。

まぁ、そんなエピソードはともかく、手紙やハガキは最高のギフトだと思う。

日本の年賀状の歴史は古い。

奈良時代の貴族たちが、年始のあいさつ回りをしたのが起源らしい。

その後、平安時代になり、あいさつに回り切れなくなって、手紙を書くようになった。

近代となって、その習慣を簡易的にして、

一般大衆に普及させたのが年賀状なのである。

古来からの「書き言葉」で気持ちを交わすという、日本の誇るべき文化だったのだ。

年に1回だけでいい。いや、年に1回のチャンスなのだ。

行く年の感謝の気持ちと、来る年への希望を込めて、

今年は、ぜひ年賀状を書こうじゃないか!

「どうせ、正月に会うからいらない・・・」はタブーである。

会った時は、会った時の礼儀がある。

あなたの言葉で、あなたの気持ちを「書く」ことが、重要なんだよね。

・・・と言いながら、私はまだ年賀状書きを始めていない。

億劫だけど、今夜がんばって書こうと思う。

お互い励ましあって、がんばろうね。

030628

P.S.

今年も残り3日だけになっちゃったねぇ~

私は毎年、今年一番感動したことを年賀状に書くことにしている。

今年は大変だった分、感動が多い年だったかも・・・

あなたはどないや?

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伝説の3連投、カレー兄さんの奇跡。

12月27日、午前3時35分。

その晩、八戸地方は今年一番の大寒波に襲われていた。

気温マイナス7度の中、一人の男が静かに仕事を終えた。

カレー兄さん、43歳。O型のてんびん座。

普段は、お笑いユニット「カレー&シュー」のボケ(痴呆)の方を担当している。

カレー兄さんの奇跡のドラマは、前週の月曜日に伏線があった。

12月15日、初戦であり、いきなりの天王山と言われた

「笑売繁盛会議 男どあほう忘年会」を幕開けに、

翌日16日は、「ごっつりラーメン 感謝の1年 大忘年会」に参戦。

熱く、激しい、バトルロードは、いきなりトップギアで始まったのであった。

明けて、12月22日は、「雑誌アミューズの朝まで忘年会」に

メインパネリストとして参加。

ペンをグラスに持ち替えて、朝まで激論が繰り広げられた。

*本当はアットホームなムードの中で、おいしい料理をいただきました。

23日は、ホームに戻り「クリスマス的なホームパーティ」を主催。

この日は、久々のホームゲームだったので、早々と就寝。

*気がつくと、ソファの上で熟睡 → 肌寒さに目覚め寝室へ のパターン

そして、翌12月24日クリスマスイブから、

「カレー兄さんの伝説の3連投」の始まりだ。

24日は「年忘れ!チキ!チキ!ラーメン鳳凰の大暴年会」。

カレー&シューの24時間笑わずにいられない歓楽街めぐりに参戦。

25日の「大師匠と飲む ダメ出し男祭 菊駒の一気はあかんで!」では、

TKO負け寸前に追い込まれながら、勝ちに等しい引き分けで勝ち点1を獲得。

そして、26日は「書道の虎 現代アートと芋焼酎の夕べ」に参加。

がんこおやじの岡沼店主から、「黒霧島・赤霧島・金霧島」という

3段ロケット型の焼酎攻めに会い、崖っぷちまで追い込まれたが、

驚異的な粘り腰で逆転勝利を手にした。

実に、4日間トータル32時間の激闘。

飲んだアルコールは、24.8リットルを記録。

3連投の最後のマウンドとなった居酒家健では、もはや抜けがら状態。

「カレー兄さん、死ぬ気ですか」と店主健。

「キミは、一日一生という言葉を知っているか?

人は朝生まれて、夜死ぬのだよ。

そしてまた明日は新しい自分が誕生するんだ・・・」とカレー兄さん。

ろれつの回らないその言葉は、

今も洞内健の心の中に鍵を掛けたまましまってあるらしい。

帰りの運転代行のドライバーに

「お客さん、着きましたよ。起きてください。着きましたよ。」

「あ~、はい、どうもすいません・・・」

奇跡を起こした男とは思えぬ、オーラのない言葉で

3連投のドラマは終わったのであった。

065

*写真は、ドンファンママに褒められてご満悦の在りし日のカレー兄さん  

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大金星

買ったきっかけ:
前作の「夢をかなえるぞう」が、結構面白かったので。

感想:
笑わせていただきました。
モテたくて必死だったころを思い出しました。

おすすめポイント:
モテたい男どもは必読。

大金星

著者:水野 敬也

大金星

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クリスマスに捧げる、モテない男のブルース

毎年、クリスマスになると苦い思い出が蘇ってくる。

私は20代前半の頃、怖ろしいほどモテなかった暗黒の3年間、

俗にいう「ツムリン大氷河紀」を経験したことがある。

それはもう、ものの見事に、鬼のようにモテなかった。

人類の女性種はいったいどこに生息しているのか・・・、

そんな疑問を抱くほど、私のまわりには女性の足跡さえ見つからなかった。

そのころ、バレンタインデーにもらったチョコは、

ガソリンスタンドの兄ちゃんがくれたチロルチョコ1個というありさま。

なぜ、モテないのか・・・、そんな迷路に迷い込んだ私は、

暗闇の中で、出口を失ったように右往左往していた。

そんな私を救ったのは、お笑い芸人達だった。

とんねるずやダウンタウンの登場以来、芸能界のモテ傾向に変化がおきた。

それまでの、ジャニーズ系アイドルやトレンディ俳優をおしのけて、

お笑い系のタレントに順風が吹き始めたのだ。

ついに光が見えてきた。チャンス到来である。

私は、お笑い系の番組を見まくり、彼らのトークを研究した。

研究の結果、出た答えは私の心を震わせた。

おもろい話とは、失敗した話、悲惨な話、貧乏話、モテなかった話・・・

つまり、自らの恥部をさらけ出すことに極意があったのだ。

逆に、人の自慢話、モテた話、金満な話ほど、つまらんものはない。

女性雑誌などでは、これを「バカな男の俺話」と呼んでいる。

「俺は・・・すごいぞ」「俺は・・・やる男だ」「俺は・・・かっこいいやろ」

実は、こういう話をする男を女性は大嫌いなのだ。

イギリスの劇作家バーナード・ショーは、

「女の喜びは男のプライドを傷つけることである」と言った。

つまり、すべての女性は「ドS」的な性質をもって生まれてきているのだ。

*しかし、その反対に母性という包容力を併せ持っているのも事実だ・・・

笑いとは己の身を削り、オチと言う決め技に持ち込む格闘技なのである。

そして、その技を鍛練したものだけが、

モテ道の門をくぐることが許されるのである。

断言しよう、持って生まれたルックスというアドバンテージを持たぬ者は、

この道以外には、大願成就する術はない。

しかも、ルックスなどという上っ面には惑わされない

上質な女性たちが、道の先には待っているのだ。

Photo

昨夜、ラーメン鳳凰の大忘年会が開催された。

もちろん、一次会から四次会まで、笑いと言う名の電車は止まらなかった。

大三村さんと私は、この日だけのスペシャルユニットを組んだ。

「カレー&シュー」、二人合わせて「加齢臭」である。

いささか、名前オチ的な要素はあったが、即席なので大目に見てもらおう。

もちろん、多くの女性たちのハートを射止めたのは言うに及ばない。*(・・・はずだ)

モテない同朋たちよ、立ち上がれ!

来年のクリスマスに向かって、鍛錬を開始せよ。

宮本武蔵は言った「千日の稽古を鍛とし、万日の修行を錬とする」

道は険しいほど、収穫は大きいものだ。

健闘を祈る。

P.S.

決して、一発ギャグ的な安易なものに手を出してはいけない。

まずはトークだ。リスニング&トークで道は開ける。

一発ギャグは、最後の最後まで隠しておきたまえ。

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名前の力。「甲子園」という求心力。

昨日のM-1は、久々に面白かった。

ファイナルに残った3組は、いずれもハイレベルだったと思う。

結果的に「NON STYLE」がグランプリを獲得したが、

「ナイツ」も「オードリー」も、充分に笑わせてくれた。

さて、この「M-1」に限らず、

世間には「○-1」という名前のコンテストがあふれている。

元祖は、格闘技のK-1だろう。

さらに、競馬のG-1。ちなみにプロレスにも同じG-1がある。

お笑いで言うと、M-1(漫才)に続いてR-1(ピン芸)もある。

秋に行われた「キング オブ コント」も当初はC-1と呼ばれ

オロナミンCが冠スポンサーについていた。

ところが、企画発案者の松本人志から、

「もういいかげんに、何とか1っちゅうタイトルをやめへんか・・・!」と

意見(鶴の一声)が出て、急転直下した裏話もある。

*ご当地グルメの祭典B-1も忘れてはいけない。

最初にK-1が提唱した「格闘技ナンバー1を決める」という

コンセプトが強烈だったので、その後に誕生した「○-1」にも

「ナンバー1を決めるガチンコ勝負」的なメージがもれなく付いてくる。

「○-1」というコンテストタイトルは、使い勝手がいいフレーズである。

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一方、「○○甲子園」というタイトルも多い。

ダンス甲子園、ファッション甲子園、ブラバン甲子園、

まんが甲子園、さらに俳句甲子園まである。

「甲子園」がついたイベントの主役は高校生が中心になる。

汗と涙と青春の代名詞が「甲子園」なのだろう。

例外なのは、「居酒屋甲子園」だ。

居酒屋と高校生は結びつかない。むしろ、おっさんのイメージだ。

しかし、大嶋啓介さんは「甲子園」と名付けた。

ここに、その後の「居酒屋甲子園」の発展が隠されている。

もし、「○-1」的なタイトルを付けたなら、

「最強の居酒屋を決めるイベント」になり、

1番にならなきゃ意味がなくなる。

ガチンコ勝負の居酒屋ナンバー1を決めるコンテストになるのだ。

ところが、「甲子園」は違う。

甲子園は、「甲子園を目指す」ところに大きな意味があると思う。

甲子園という聖地を目指して、

汗と涙と青春をかけるプロセスにこそ、意義があるのだ。

「日本一の居酒屋」という栄冠は、そのご褒美でしかないのだ。

私自身も、「甲子園」という言葉に魅かれた。

もし「I-1」(アイワン)とかだったら、あまり興味を持たなかったはずだ。

「居酒屋にも甲子園があるのか・・・」

「甲子園は高校生だけのものじゃないんだね~」

甲子園という言葉は、私を青春時代に戻してくれるのだ。

★21日の夜にメールが届いた。

居酒屋甲子園の事務局からだった。

「津村さん、居酒屋甲子園の実行委員になっていただいて、

ありがとうございます。たいへんだと思いますが、

なにとぞお力添えください。・・・・」という内容だった。

先日、渡辺修さんには「協力しまっせ!」的なことは言ったが、

実行委員になるっちゅう話はしてない・・・

まあ、そこはノリで、やっちゃえばいいじゃん・・・という訳で

今日から私は「居酒屋甲子園の実行委員」なのである。

*さっそくスーツを買いにいって、パーティの準備せなあかんねん~

高校生の時、野球で甲子園には行けなかったが、

おっさんになってから、甲子園にかかわるのも悪くない。

こうなったら、全国大会を目指さないかん!

我々の仲間から、「居酒屋甲子園 全国大会」に出場する

お店を出そうではないか!!!

まずは、岡沼宏和率いる「がんこおやじ」からだぁ~!!

さあ、みんなで一緒に甲子園へ行こう!

p.s.

「居酒屋甲子園」のエントリーの締め切りは12月末までです。

参加の意思がありそうなお店があったら、「実行委員の津村」まで連絡ください。

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竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

買ったきっかけ:
尊敬する人から薦められたから。

感想:
マイベストの本です。これ以上の作品にはいまだ巡り合っていません。

おすすめポイント:
小説としても面白いが、生き方の手本となる自己啓発本としても読みごたえがあります。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

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龍馬さんと笑売繁盛会議

笑売繁盛会議のキャラクターとして、

「坂本龍馬」さんのイラストを使っている。

しかも勝手に「笑ってる顔」を合成しちゃっている。

*武士は絶対笑わなかった。男子たるものに笑顔など不要。

そんな時代に生まれた龍馬さんだけど、彼は毎日笑っていたと思う。

大口をあけて笑っていたはずだから、そんな笑顔に作り替えたのだ。

今回制作したTシャツでも、フロント部分にでっかく入れた。

なぜ、坂本龍馬?とよく聞かれるが、

私としては、坂本龍馬のほかに誰が?と言いたいくらいだ。

*初期の頃は、誰だか解らんワイルドな男の顔でしたが・・・

ちなみに、再来年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」に決定したらしい。

主演は福山雅治さんだ。かなりかっこいい龍馬さんになりそうだ。

私の龍馬好きは、そんなに古い話ではない。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく!」を読むまでは、

坂本龍馬といえば、若くして暗殺された幕末のヒーロー・・・

その程度の印象しかなかった。

ところが、30代半ばで、司馬さんの「竜馬がゆく!」を読んでから

すっかり魅了されてしまった。

Photo

龍馬さんは幼少の頃、劣等生で泣き虫だった。

家は商売をやっていて、身分は下級武士だ。

*当時は上級武士と下級武士に分かれていた。上級武士は家柄正しいエリート武士。

下級武士は、普段は農業や商売を生業とする、なんちゃって武士。

少年時代の龍馬さんは何にもできないけど、

体だけは大きかったので剣術を習うことにした。

そこで江戸へ修行に出るのだ。

ほどなく起こった大事件が龍馬さんの人生を変えた。

「黒船来航」である。海の遥か彼方から黒船がやってきたのだ。

龍馬さんは、日本と世界のレベルの違いに愕然とする。

それ以来、龍馬さんの頭の中は「海の向こうの世界」でいっぱいになる。

さらに、勝海舟から、欧米では平民が大将になれる、と聞いてまたびっくり!

入れ札(選挙)というシステムで、百姓の子でも大将になれる世界がある。

こういった経験や知識が龍馬さんにスイッチを入れた。

「優秀な者が政治をして、自由に世界の人と交流できる世の中をつくるきに!」

という龍馬さんのコンセプトが出来上がったのだ。

幕末の日本は2つに割れていた。

1つは保守派の「江戸徳川党」。1つは革新派の「諸藩連合党」だ。

いずれにしても、政権を我が物にしたいというエゴのぶつかりあいだった。

その中で、龍馬さんだけが「第三の未来」を見つめていた。

民主主義による政治だ。

諸藩の有志たちは、その礎となるべきだ・・・が龍馬さんの意見だった。

平民の世がきたら、貿易会社を興し世界へ出る、それが龍馬さんの夢だった。

実は、「海援隊」は会社の名前だったのだ。

*龍馬の死後、海援隊の思想は岩崎弥太郎に受け継がれ、

明治維新後「三菱商会」(現在の三菱グループ)が誕生した。

しかし、なんと運命は無情なものなのか。

龍馬さんは、33歳の若さで暗殺される。

「竜馬がゆく!」で、この暗殺のくだりが近づくと、私の胸は苦しくなる。

大親友との別れが迫ってくるようで、寂しくなっちゃうのだ。

龍馬さんと別れるのが嫌だから、一度読むのを中断してしまうくらいだ。

もし、龍馬さんが生きていたら、どうなっていただろうか・・・

きっと海援隊は、ホンダやソニーよりも早く、世界企業になっていただろう。

「わしは世界の海援隊をやるきに!」

これは盟友西郷隆盛に語った、龍馬さんの言葉だ。

「上に行かなくてもいい、前へ進んでいればいい」

(偉くならなくていい、昨日の自分より一歩進めればいい)

そんな思いを込めて、Tシャツには「自分維新」というキャッチフレーズをつけた。

昨日の自分は、もう過去のものだ。失敗も羞恥も過去のものだ。

今日は、新しい自分が誕生した日だ。

毎日、そう思って生きていきたい。

だから、笑売繁盛会議のメンバーに「自分維新」という言葉を贈りたい。

Tシャツを着る機会があったら、思い出してほしい。

3,000円のTシャツには、「龍馬の思い」が込められているのだ。

P.S.

「竜馬がゆく!」は絶対お薦めです。ぜひ若いうちに読んだほうがいいです。

20代で読んでいたら・・・と私自身が悔いているほどです。

お子様にもぜひ、すすめてあげてください。

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奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

買ったきっかけ:
本の表紙。木村さんの笑顔に魅かれた。

感想:
絶対不可能と言われた「無農薬のりんご栽培」をやり遂げた木村さんに感動!「バカになれば、何でもできる」って、プロフェッショナルの言葉ですね!

おすすめポイント:
ひとつの道を突き進めば、いつか必ず答えに巡り合う。迷っているとき、くじけそうなときに、もう一度読み返したい一冊です。

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

著者:石川 拓治,NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

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プロフェッショナルの顔

大忘年会の興奮も、覚めやらぬ今日この頃。

ちょうど二日酔いから抜け出せたあたりですが、

また、みんなと一緒に飲みたいなぁ~と懲りずに思っています。

さて、忘年会の速報写真はお楽しみいただけましたか?

みんさん、本当にいい顔してますね~

写真の中から、笑い声や絶叫が聞こえてきそうです。

40歳オーバーの同士たちは、

表情に渋みが加わり、味が出てきました。

また、30代の諸君は、人生の旬を迎えた躍動感がありますね。

特に、大三村さん、大介さん、岡沼さん、健ちゃんの、元気さは群を抜いてます。

マジで「言葉にできない」です。というか、言葉にしたくない・・・ですね。

みなさんの表情に共通しているのは、

プロの顔になってきたなぁ~ということです。

飲むときは、とことん飲む!笑うときは、とことん笑う!

明日のことより、今日を全力で生きる。

「一日一生」という禅の言葉がありますが、

まさしく、一日を人の一生に置き換えてみれば、

毎日、燃え尽きて生きることが大切なのです。

プロフェッショナルと呼ばれる人は、

皆そういう生き方をしているような気がします。

「とことんやる!」これがプロのルールです。

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プロと言えば、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」

という番組を知ってますか?

さまざまな業種・業界の「プロフェッショナル」を特集する番組です。

そこで2年前に紹介された、青森県岩木町のりんご農家

「木村秋則」さんという人がいます。

木村さんは、絶対不可能と言われた

「無農薬のりんご栽培」に成功した凄い人です。

りんごは害虫被害に弱く、多種多量の農薬を使わなければ

栽培できないデリケートな果物です。

りんご農家にとって、農薬散布は常識。

もちろん、人の健康を損なわないように適正量を使っています。

が、木村さんは、農薬散布の仕事をする度に

体調を崩す奥さんをみて、農薬に疑問を持つようになります。

そして、無農薬のりんご栽培に挑戦したのです。

ところが無農薬にしたとたん、想像を絶するほどの害虫被害を受け、

りんごの収穫はゼロになりました。

近所の農家からは「カマドケシ」と最悪のあだ名で呼ばれたそうです。

実に8年の間、収穫ゼロ。家族7人は極貧の生活を送りました。

ある日、とうとう力尽きて、木村さんは自殺を決意します。

岩木山の奥へ奥へと死に場所を求めて歩きつづけたそうです。

そこで、野生のリンゴの木を見つけたのです。

*実際はドングリの木だったそうですが、その時の木村さんにはりんごに見えたのです。

野生の木は無農薬です。

なのに害虫もなく、青々とした健康な葉をつけています。

この瞬間、木村さんに電光石火が走りました。

「これだ~!!無農薬にするには、強い樹木を育てることだ!」

「樹木を健康にするのは土だ。

土の中に力強い根が張れば、害虫に負けないはずだ。」

それ以来、木村さんのりんご畑は雑草を刈らない森のような農場になりました。

虫も小動物も雑草も共存する野生の世界です。

「世の中に害虫などいない。虫には虫の役割。雑草には雑草の役割がある」

そう木村さんは悟りました。

無農薬栽培に挑戦して9年目。

ついに木村さんの無農薬りんごが出来ました。

その甘さは想像を超えるほどで、

食べると感動の涙が出ると言われています。

「生命の力を感じる味わい」なんだそうです。

木村秋則さんのプロフェッショナルの流儀は、

「バカになれば、いいんだよ」

「ひとつの道を突き進めば、いつか必ず答えに巡り合えるんだよ」

「俺が頑張ったんじゃないよ。リンゴの木が頑張ったのさ・・・

俺は、ただリンゴの応援をしただけだよ~」

と津軽弁で語っています。

プロの言葉って、いいねぇ~。

飾りのない、正味の言葉ですね。

笑売繁盛会議のメンバーの中にも、

まだ「バカになる」ってことを

理解していない人がいるんじゃないかな・・・?

もし、何かを成し遂げたいと思っているのなら、

「バカになれば、いいんだよ」!

バカになれる人が、プロフェッショナルです。

014

さあ、残り2週間、バカ全開でやっちゃいましょう!!

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言葉にできない

本日のブログは大忘年会の模様を

あの名曲にのせて速報でお届けします。

さあ、歌いながらご覧ください。

♪~LaLaLaLaLaLa・・・・・・

012

終わるはずない愛が途絶えた

002

いのち尽きてゆくように

031

ちがうきっとちがう 

014

心が叫んでる

041

ひとりでは生きてゆけなくて

051

また誰かを愛している

055

こころ哀しくて 

058

言葉にできない

060

LaLaLaLaLaLa・・・・・・

062

言葉にできない

061

せつない嘘をついては

067

いいわけをのみこんで

063

果たせぬあの頃の 

052

夢はもう消えた

072

誰のせいでもない

073

自分が小さすぎるから

081

それが悔しくて

093  

言葉にできない

078

LaLaLaLaLaLa・・・・・・・

097

言葉にできない

098

Woo 今は

106

あなたに会えて 

064

ほんとうによかった

112

嬉しくて 嬉しくて 

082

言葉にできない

107

LaLaLaLaLaLa・・・・・・・・

110

言葉にできない

070

あなたに会えて

103

Uh 言葉にできない

099

今あなたに会えて

075

 

Uh Uh  ~♪

014_2

いや~最高だったね!!!

笑売繁盛会議!ばんざ~い!!

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段取り力

四十の手習いとは良く言ったもので、

私も3年前、40歳になったのをきかっけに書道を習い始めた。

小学校のとき、もっとも嫌いな授業が書道だったのに、

人間は変われば変われるものなのだ。

習い始めの頃は、書いてはため息、書いてはため息の連続。

自分の作品を見ては自己嫌悪におちいっていた。

Photo しかし、3年目を迎えた昨今、

書く楽しさが何となく解ってきた。

いや、「書く」という表現より、

「描く」または「筆を入れる」

といった言葉のほうが適切かもしれない。

白い紙に墨の線をス・スーッと入れる瞬間に快感が走るのだ。

「書道は運動神経なんですよ」と書の師匠が言っていたが、

まさしくそのとおりなのだろう。

書道は、静と動の間合いで筆を入れる。

じっくりと筆を運ぶ瞬間と、

一気に攻め込む瞬間の緩急が大切なのだ。

剣道や合気道にも通じる極意かもしれない。

また、文字を美しく書くための基本の基本が「書き順」である。

書き順どおりに書くと、文字は美しい流れを見せる。

逆に、書き順がでたらめだと、ダサい文字になってしまう。

私は結果オーライ的な大らかな少年だったので、

書き順などという小さなことには、こだわってこなかった。

だから、いま苦労している。

書き順こそが、機能美だったのだ。

以前、ブログでお話したことがあるが、

「美しい仕事」とは何だろう。

美しい仕事とは、結果のことだけではない。

結果ではなく、その仕事のプロセスにこそ

美しさがあるのだと思う。

プロセスとは「段取り」だ。

段取りがいい人と仕事をすると気持ちがいい。

どんなに困難な仕事であっても、

段取りがしっかりしていればブレない。

逆に、段取りの悪い人の仕事は、ドタバタの連続になる。

安いコントを見せられているように不快な気分になる。

「段取り」とは、学習能力と予測力の結晶ではないだろうか。

自分が失敗した経験、誰かが失敗したこと、本などから得た知識、

そのようなことを学習し消化し、自分の身となった結果、

未来を予測する力(=段取り力)が備わるのだ。

「そうなったら、次はきっとこうなる。」

「きっとこうなれば、あれが必要になる。」

「だから、最高のゴールに向かって、これとあれを準備しておこう。」

書道は、書き順。仕事は、段取り。

美しい作品(仕事)づくりのために、今日の段取りできてますか?

●大忘年会の段取り・・・いちば亭のみなさん、よろしく!

★結局、忘年会の話だったんかい!

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シジョウサイキョウという名の誘惑

私は自他共に認める格闘技ファンだ。

世界で一番強いのは誰なんだ!

その疑問は、10歳のころから、ずぅ~っ探究してきたライフワークである。

1976年、格闘技世界一を決定すべく行われた「アントニオ猪木vsモハメドアリ」戦。

史上最強のボクサーと言われた「モハメドアリ」と

プロレスこそ「最強の格闘技」と唱えた「アントニオ猪木」との一戦。

テレビ画面から伝わってきた緊張感は今も鮮明な記憶として残っている。

そして、空手バカ一代のモデルとなった一撃必殺!大山カラテにおいて

史上最強と言われた空手家「ウイリー・ウイリアムス」と「アントニオ猪木」との闘い。

プロレスvs空手という両陣営の意地と意地がぶつかりあった歴史的一戦だった。

猪木はろっ骨を骨折し、ウイリーは肘の靭帯を損傷する大けがを負った。

あのとき私は15歳。戦慄と興奮のワンナイトだった。

その後、K-1やPRIDEなど、格闘技のスタイルは時代と共に変わっていった。

しかし、変わらないものが一つだけある。

それは、「誰が一番強いのか?」「史上最強は誰なんだー!!」というコンセプトだ。

そんな折も折、八食センターの「いちば亭」で「市場最強の食べ放題」

スタートした。*市場最強は、むろん、シジョウサイキョウと読む。

010 八戸のドデカ市場「八食センター」ならではの、

新鮮でまいう~なお寿司と牛しゃぶ・豚しゃぶが、

ナント!100分間・食べ放題なのである!!

*大人@1980円 小学生以下@1280円 3歳未満無料

*毎日夕方5時~夜9時まで開催

まさに、盆と正月が一緒に来たような大騒ぎではないか。

しゃぶしゃぶでスタートして、寿司でしめるか・・・

寿司→しゃぶしゃぶ→寿司の二段構成で行くかは、あなたの自由だぁ~!

とにかく、「いちば亭」のスタッフの皆さんには、

「市場最強」が「史上最強」になるように、本気で頑張ってほしい。

そして、シジョウサイキョウこそが、

最強のコンセプトであると証明することが、

私たち「笑売繁盛会議」の大忘年会であると定義づけたい。

★2008.12.15、「いちば亭」というリングに

シジョウサイキョウのツワモノどもが顔をそろえる。

その日、選ばれし最強のアホが降臨する。

という訳で、結局、忘年会の話になってしまいました。

P.S.

Tシャツのお値段 @3,000円になります。

当日、お釣りがないようにご用意くださいね!

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大忘年会について

大三村さん、お待たせしました。

12月15日(月)男どあほう忘年会の概要です。

●一次会 19時~ いちば亭(八食センター)

           *しゃぶしゃぶ、寿司ほか豪華メニュー予定

           *飲み放題付き @5,000円

022

●二次会 22時~ ドンファン(ジャスマックビル1階)

           *2時間飲み放題 @4,000円

Photo

●参加者21名 (二次会より参加1名)

★出席者  竹中裕彰(ごっつりラーメン)

        松本恵治(八食市場寿司・いちば亭)

        三村和良(がんこラーメン鳳凰)

        津村柾広(サードプロデュース)

        川村 誠 (八食センター)

        工藤秀之(八食センター)

        松本光由(フォーユー)

        岡沼宏和(居酒屋がんこおやじ)

        箭内一三(八戸麺道大陸)

        佐藤大介(古牧温泉青森屋)

        清水 聡 (青森フーヅサプライ)

        佐々木淳史(いちば亭)

        小山田裕之(八食市場寿司)

        洞内 健 (居酒家健)

        佐々木望 (社会福祉法人ファミリー)

        小野昭仁(AIGスター生命)

                 駒井秀介(八戸酒造)

        佐々木清津子(ドンファン)

        ドンファン 2名

        岩間奈々(カダルカフェ)

★ゲスト   渡辺 修 (居酒屋甲子園 実行委員)

     * 田名部貫二(八食市場寿司) 二次会から参加

●欠席   細羽喬、舩場修、接待浩之、竹ヶ原靖典

●未定   岩舩紀幸

      

 

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サプライズな電話

その電話は、高速道路を移動中に鳴った。

見覚えのない携帯番号がディスプレイに表示されている。

運転中だった私は、電話に出ることができなかった。

留守電にはメッセージが録音されているようだ。

12月3日、私は商用で仙台へ出張した。

朝8時に出発して11時仙台着。

終始お取引先と同行して、仙台を発ったのは夕方6時だった。

夜9時八戸に到着後、携帯電話に入れられたメッセージを確認した。

サプライズな電話は2通目に録音されていた。

居酒屋甲子園 事務局長の深見で~す!

お久しぶりです!いろいろお話したいことがあります。また電話します!」

お~!なんと、居酒屋甲子園の会場でお会いした深見浩一さんだ。

深見さんは、大嶋啓介さんと共に、居酒屋甲子園を立ち上げた中心人物だ。

私はさっそく電話を返したが、仕事中のため留守電になっていた。

Photo 翌日昼過ぎに、改めて電話しようと思った矢先、電話が鳴った。

深見さんからだ。

「もしもし深見です!お久しぶりです!何回かメールを送ったんですが、

エラーになりまして・・・直接電話することにしました。」

そうだ・・・居酒屋甲子園の会場で名刺を切らしてしまった。

深見さんには、古い名刺を渡してしまったんだ・・・

*古い名刺には、今は使われていないメールアドレスが記載されている・・・

「とにかく、お話しできて良かった!ご相談したいことがあるので

実行委員の東北地区担当者の渡辺と会っていただけませんか?」

「了解しました!詳しくは渡辺さんとお会いして伺います・・・」

そんな感じの会話だった。

そして翌日、居酒屋甲子園実行委員の渡辺修さんから電話があった。

渡辺さんは、東京と仙台に飲食店を経営している。

本拠地は東京だが、仙台にお店があるよしみで東北担当になっているらしい。

「津村さん、今、全国各地で、津村さんたちのような熱い人たちが

決起していますよ!来週は盛岡で熱い連中と会合を開く予定です」と渡辺さん。

「それなら、12月15日、私たちの忘年会がありますよ!参加しませんか?」

15日ですね・・・行きます!ぜひお会いしましょう!」

さすが、居酒屋甲子園のスタッフはノリが違う。

アッというまに交渉成立、渡辺さんが八戸に来ることになっちゃった。

★12月15日の忘年会にはスペシャルゲストとして、

居酒屋甲子園の実行委員「渡辺修」さんが出席する予定です!★

楽しみですね~!出会いが出会いを呼んで輪が広がっていきますね~!

「共に学び、共に成長し、共に勝つ」

居酒屋甲子園のコンセプトが、私たちを引き付けたんだね~。

さあ、この後にどんな展開が待っているのか・・・

ワクワクしますね~

笑売繁盛会議のみなさん!どうする?

P.S.

龍馬Tシャツ、たくさんの注文をいただきました。ありがとうございます。

全部で30枚ぐらいになりそうです。

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男どあほうTシャツで男前度アップ!

いよいよ師走。

あわただしい毎日を過ごしていますか?

さて、再来週にせまった第二回笑売繁盛会議・大忘年会。

楽しみでんな~!!!

私は卓上カレンダーの「12/15」に二重丸を付けて、

毎日指折り数えて、その日を待っている。

今年は忘年会のサブタイトルに「男どあほう忘年会」とつけた。

それには、深い理由がある。(ホントはただの思いつきです)

笑売人十則の中に、「アホになろう!」という一文がある。

また、以前紹介した西田文郎先生が主催し、

大嶋啓介さんなどが入会している団体に「日本アホ会」というものがある。

*メンバーの佐々木望くんも「日本アホ会」の会員ですね

日本アホ会では「アホが世界を制する。」という合言葉あるらしい。

本田宗一郎さんは、いわば「自動車アホ」。

長嶋茂雄さんは、間違いなく「野球アホ」。

大嶋啓介さんは、きっと「居酒屋アホ」なんだと思う。

「自動車天才」や「野球秀才」や「居酒屋優等生」では

ナンバー1にはなれないのだ。

私が尊敬する、幕末の志士「坂本龍馬」も、

日本史上を代表する「アホ」である。

徳川幕府の時代に、士農工商の身分制度をひっくり返そうなんて、

やっぱり「アホ」でなければ出来ないことだ。

*幕末に活躍した志士のなかでも、まったく政権を欲しがらなかったのは龍馬さんだけだ。

龍馬さんは、利権ではなく大志のために生きた男の中の男じゃき。

という訳で、今年は「男どあほう忘年会」なのだ。 どんな訳やねん!

★女子のみなさんもその日は、「男どあほう」のノリでお願いします。

前置きが長くなったが、ここでお知らせ。

2008大忘年会のために、男どあほうTシャツ「龍馬モデル」を作成します。

Photo

カラーは2種類。エキサイティングレッドとサムライネイビー。

サイズはS・M・L・LLをご用意。

着れば、あなたの男前度アップ間違いなし!

今年は希望者の分だけ作りますので、欲しい方はメールをください。

値段はおよそ2000円~3000円の予定。

この冬、このTシャツさえあれば何もいらない。

ご飯何杯でもいけまっせ!

連絡はお早めに。ご利用は計画的に。

*忘年会出席・欠席の連絡 まだのかたは大至急よろしく! 

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デザインの貢献度

神は細部に宿る。

このことわざを知っていますか?

モダニズム建築で有名なドイツの建築家ミース・ファンデル・ローエが

好んで使った言葉だ。

「すばらしい芸術作品や良い仕事は、細かいところをきちんと仕上げており、

こだわったディテールこそが、作品の本質を決定する」

要約すると、ものごとの良し悪しは細かいところで決まる、という意味だ。

「そんな細かいとこは、誰も見てない・・・」

「デザインなんて、五十歩百歩でしょ・・・」

これは、私の仕事がら、良く言われるフレーズだ。

素人が作ろうが、プロが作ろうが、デザインなんて大きく変わらない。

中身がよければいい。目立てばいい。予算がないからデザインはいらない。

本当にそれでいいのだろうか。

デザインって、どっちでもいいことなの?

デザインって、余剰予算で考えるものなの?

004 八戸麺道大陸の箭内店主の盛り付けは美しい。

メインディッシュは当然だが、脇役素材のキャラが立っている。

お皿のホワイトスペースも絶妙のバランスだ。

「デザインは機能美である」という名言のとおり、

箭内さんの一つ一つの盛り付けには意味がある。

過剰な厚化粧は無用なのだ。

「料理は愛なんだよね」、箭内さんから聞いた言葉だ。

自分の作品に対する愛情が、美しい料理に反映されるのだろう。

それは、味覚に視覚の付加価値を加える、お客様への「愛情」なんだと思う。

やっぱり、デザインは贅沢品ではなく必需品なのだ。

ものの価値の一部を担っているのだ。

「神は細部に宿る」

私は、この言葉を信じていきたい。

誰も気にとめないかもしれない細かなディテールまでを

しっかり仕上げなきゃプロじゃないんだ。

あなたの仕事はどうだろうか?

作るだけではない、売ることにだって、美しさはある。

どのような仕事にでも美意識は必要なんだと思う。

美しい仕事をしようではないか。

この仕事は自分がやりました!と胸を張って言える仕事をしよう。

神様が、あなたの仕事を見ている。

だから、手を抜かずに、今日も全力を尽くそう。

今年も残り1か月・・・

いい仕事ができたかなぁ~

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